思いがけないテナーサックスの生演奏

0

     

    今回の初夏の美食会には、22人の団体客が入っていると聞き、食事中周りがうるさくて嫌だなと思いながら、食事にでかけた。

     

    ダイニングルームに入ると確かに、団体客を含め、既にたくさんの客が座って食事をしている。

     

    着席して食事を始めると、しばらくしてテナーサックスの生演奏が始まった。

     

    恐らく団体客が入っているので生演奏を依頼したのだろう。

     

    最初は、洋のスタンダード曲を数曲。

     

    しばらく休憩を取り、次は和の昭和歌謡曲を数曲。

     

    最後に私の好きなテネシーワルツを演奏して終わった。

     

    私に取って思いがけないテナーサックス演奏は、懐かしい演奏ばかりで、食事をより一層美味しく頂くことが出来た。

     

    やはり、食事は味や器だけでなく、雰囲気も大事である。

     

    演奏を終えて、演奏者が、私達のテーブルに来て、「こちらの方ではないと思い、ちょっとご挨拶に来ました」と言って、名刺を頂いた。

     

    私達夫婦は二人とも白髪なので、目立つのだろう。

     

    感じのよい方だったので、少し話をした。

     

    まだ現役で働きながら、趣味でテナーサックスをやられているそうで、後1年の現役期間を終えて、本格的な音楽活動ができますと楽しそうに、言われていた。

     

    ジャズの話題になり、最近のジャズはわからない、昔のジャズの方が良いということでも話が弾んだ。

     

    新しもの好きで、何でもやって見たくなるミーハーの私は、テナーサックスを吹いてみたいと思い、「今からでも出来ますか?」と訊いたところ、「音が出るくらいならできますよ。良かったらお教えします」という返事。

     

    そこで一つのアイディアを思いつく。

     

    ホームページを訊くと、まだ作っていないんですという返事だったので、私が下手なりにホームページを作ってあげて、代わりにたまに教えて頂いたり、場所を取って演奏をお願いするというアイディアだ。

     

    自分でも、双方にメリットのあるなかなか良いアイディアだと思い、一度、演奏者の方と会って話してみるつもりだ。

     

    この歳になって、今まで知らなかった世界との新しい出会いは新鮮そのものである。


    クールビズと熱中症予防の矛盾した関係

    0

       

      今年のクールビズ期間は、5/1〜9/30。

       

      昨年より、1ヶ月間長くなり、5ヶ月間という長い期間である。

       

      すっかり定着した間のあるクールビズであるが、果たして効果的と言えるのであろうか。

       

      私が知っているお役人は、口を揃えて、クールビズのせいで、オフィスが暑くてたまらないと言う。

       

      28℃という設定基準設定温度のお陰で、暑くてたまらず、頭がぼーっとして、仕事の効率が落ちると嘆いている。

       

      最近、28℃は根拠のない基準であることが判明したが、一度根付いて習慣は、なかなか抜けない。

       

      相変わらず、28℃を守っているところも多いと聞く。

       

      一方、熱中症が問題になっている昨今、家の中にいても熱中症になることがあるので、エアコンを上手に使いましょうと盛んに言っている。

       

      家にいると、自分の意思でエアコンを操作できるが、オフィスでは、自由にエアコンを操作出来ない。

       

      オフィスにいる人は、熱中症の危険にさらされながらも、保身のため、水分、塩分を補給することを強いられるのであろうか。

       

      同じ環境省の管轄だと思うが、統一感がない印象が強い。

       

      環境省のHPに設定温度:28℃の根拠とか色々記述されているが、回りくどくて読むのが面倒である。

       

      単純に、どのような対策を講じれば良いのか、具体的にわかりやすく記述できないものだろうか。

       

      またこの時期は、クールビズがまかり通っているので、本来ならスーツにネクタイを着用した方が良いケースでも平気でマナーを破っているのは、いかがなものであろうか。

       

       


      悪質タックル事件 日大の対応について思うこと

      0

         

        連日、テレビを賑わせている悪質タックル事件。

         

        現在、監督が違反行為を指示したか否かが焦点になっている。

         

        然し、私が思うことは、何故、関学のアメフト部員を怪我させた直後に、お詫びに行っていないのか?という点である。

         

        誰が指示したのか関係なく、反則行為で相手を怪我させたことは紛れもない事実である。

         

        一般常識で考えると、相手の怪我を心配し、お詫び方々見舞いに行くのが筋であろう。

         

        人間が取るべき基本的な姿勢である。

         

        日大は、怪我をさせた選手と責任者が、何をさておき、怪我をした選手に謝りに行くことをまず行うべきであった。

         

        そういった人間として、最低限為すべき行為ができなかったことの責任は重い。

         

        大学は学ぶところであって、スポーツで勝つためのところではない。

         

        日大の会見を聞いていると、勝負に主眼が置かれ、教育の観点での見解は、一切なかった。

         

        少子高齢化で、大学は生き残るため、必死になって自分の売りを作っている。

         

        日大の場合、スポーツを売りとして生き残りをかけているのだと思うが、教育機関としての基本使命である専門教育、人間教育をおろそかにしているのではないだろうか。

         

        そうでなければ、今回のような悪質タックル事件は起きなかったと感じる。

         

        みんなが、リスクマネジメントの観点から、日大は初動を間違えたと言っているが、私は人間としての取るべき基本姿勢が出来ていなかったことが根本的な原因だと思う。

         

        今回の件を契機に襟を正してもう一度、教育機関として原点に立ち返り、大学全体の姿勢を変えて行くことが急務であると考える。


        新聞購読をやめて、半年

        0

           

          今日、一週間お試し購読をして欲しいと、ある新聞から電話がかかって来た。

          何の縛りもないことを確認し、お試し購読をすることとした。

           

          と言うのも、今年の正月から、新聞購読を中止していたからである。

           

          新聞記事の内容が浅くなり、読み応えがなく、購読新聞を2,3変えて見たものの、どの新聞も、魅力に乏しく、試しに新聞購読を止めていた。

           

          購読を中止して、困ることがあるのか試してみたくなったことが理由である。

           

          購読新聞を固定し、ものによっては、記者の偏見と独断を押しつけられるのも嫌だし、多過ぎるくらいの情報が溢れている世の中、同じ情報でも色々な角度での内容の情報を取得する選択の幅が広がっている時代だ。

           

          何も、1新聞に固定する必要は無い。
          困ることが生じたら、新聞を取れば良い。

           

          と考え、購読を中止して、約半年経った。

           

          何も困ることは生じていないが、折角の新聞社の申し出、少しは新聞が変わったのか、新鮮な気持ちでチェックしてみるのも良いだろう。


          Facebookから届く、亡くなった友の誕生日通知メール

          0

             

            同じ会社に勤務していた親しい後輩が亡くなって、5年経つ。

             

            既に亡くなっているにも拘わらず、Facebookから、「○○さんに誕生日のメッセージを送信しよう!」というメールが届いた。

             

            彼は東京に住んでおり、退職後はメールとFacebookで情報交換していた。

             

            病気にかかり、病状が思わしくないと聞いていたが、メールを出しても返事が来なくなった。

             

            当時、彼は入退院を繰り返していたので、再度入院しているのだろうと思っていたが、いつまで経っても返事が来ない。

             

            病気が病気だっただけに、ひょっとしてと思ったが、聞くのも恐く、気になりながらそのままにしていた。

             

            彼が亡くなったことを知ったのはひょんなことがきっかけであったが、相変わらず毎年、Facebookからの誕生日通知は来る。

             

            恐らくFacebookから退会することなく、亡くなったのであろう。

             

            Facebookは単なるシステムの仕組みでしかない。

            組まれたプログラムロジック通り、忠実に機能するだけである。

             

            いくら、AI全盛と言ったところで、所詮はコンピュータ。

            アルゴリズムが伴わないものに対しては、全く無能である。

             

            Facebookのシステムが悪いわけではないが、亡くなっても来続ける誕生日通知には、何となく割り切れないものを感じる。

             

            無機的なシステムの限界だろう。


            ロゼッタストーン購入 英語スタディ開始

            0

               

              広島に住んでいる1歳4ヶ月の孫に、息子の嫁が生後半年頃から、ファインディング・ニモのDVD(字幕版)を買って来て、テレビで見せるわけでもなく流しはじめ、その後も継続して子供用ディズニー映画の字幕版を流している。

               

              子供が興味を引きそうなビデオで、まだ意味もわからないが、小さいときから英語に接してやっっておきたいという発想である。

               

              この彼女のやり方には私も賛成で、何もわからない時から耳にしておくことで、自然に英語感覚が身につきそうである。

               

              私もケースは異なるが、似たようなことを実感している。

               

              一人で海外に行き、1週間、英語とだけ接していると、日本に帰ってもしばらくは、何かを見たとき、英語が先に浮かぶこともあることを体験しているからである。

               

              彼女と同じ考えを持っているので、先月その孫に、「しまじろうこどもちゃれんじEnglish」をプレゼンとしてやった。

               

              孫が映像を見て反応しているさまをを見ていると、内容が分かっている箇所もあるようだし、何を言っているかわからないが、英語らしき単語も口走るようになった。

               

              実際、悲しい場面では、悲しいという感覚がわかるのか、その場面になると泣き出す。

               

              非常に嬉しいことであると同時に、私にとってはまずいことである。

               

              孫には、負けてはいられない!

               

              然し、私の英語の実力は、たかだかTOEIC600程度。

               

              しかも、最近、英語のスタディは全くしておらず、わずかに毎日見る字幕の海外ドラマが唯一、英語と接するときである。

               

              子供の成長は早いので、あっという間に英語をマスターし、私を抜くだろう。

               

              せめて、物心がついて、しばらくは孫より優位でありたい。

               

              一念発起!

               

              ロゼッタストーンを購入し、英語のスタディを開始した。

               

              孫にとって素敵なグランパであるためには、努力を惜しまない。


              学長の誤ったパワハラ解釈

              0

                 

                伊調選手のパワハラ問題が話題になっている。

                 

                数日前のことであるが、至学館の学長が、反論の発言をした。

                この発言に対し、色々な人が色々なことを言っているが、余り言われていないことがある。

                 

                それは、学長がパワハラに対して間違った認識を持っていることである。

                その学長は

                 

                レスリング部の監督は、何のパワーも持っていない人間である。
                パワーを持っていない人間が、パワハラができる訳がない。

                 

                と言った趣旨の発言をした。

                 

                聞いていて、おや?と思った。

                 

                パワハラとは、上下関係のある人間の間で成り立つハラスメントである。

                パワハラをする人間がパワーを持っていようがいまいが、一切関係ない。

                 

                学長は、パワーを持っている人が行うハラスメントをパワハラと思っているようだ。

                間違っていることを堂々と述べている姿を見ていると、このような方に学長を任せておいて良いのだろうかと思う。

                 

                Д僖僂気鵑竜事

                レスリングのパワハラ問題に学長も出て来て・・・

                にもあるように、右上唇だけ釣り上げて、しゃべっていた。

                 

                ある副総理も口をねじ曲げて喋る。

                口をねじらせて喋る人には、傲慢且つ教養の無い人が多いのだろうかとつくづく思う。
                 


                日本の女性管理職の割合の実態は?

                0

                   

                  以前、妻の主治医であった女性医師が、出産で退職することに触れた。

                  いくら医学が進歩したとは言え、医師と患者の信頼関係が基本である。

                  残された患者にとっては悲劇で、また一から、医師との信頼関係を構築していかなければならない。

                   

                  本当に女性が活躍できる社会になって来ているのか疑問に感じ始めた。

                   

                  「女性活躍社会」と言われ始め、3年以上経つ。

                   

                  2014年7月、経団連は政府の意向を受けて、女性管理職の割合を現状10%程度から2020年には3倍の30%にするという数値目標を発表した。(当時の対象は経団連加入の大手企業)

                   

                  その後、この数値は一人歩きし、いつの間にか、社会全体が、2020年の女性管理職割合目標:30%となる。

                  日本らしい横並びの発想である。

                   

                  ところが、日経新聞の2017年8月の記事によると、以下のように記されている。

                   

                  厚労省発表の2016年度の女性管理職の割合は、12.1%。(企業規模10人以上)

                   

                  帝国データバンクがまとめた「女性登用に対する企業の意識調査」によると、調査対象企業(全国の1万285社からの回答)の管理職に占める女性比率は平均6.6%。

                   

                  同じ新聞の同じ時期の記事である。

                   

                  あくまでも統計データなので、調査対象の母集団によって、数値結果が異なるのは当然ではあるが、あまりにもばらつきがひどい。

                  馬鹿らしくなって、これ以上詳しくは調べなかった。

                   

                  厚労省は、なるべく大きい数値を出したいだろうから、2016年度の女性管理職比率のmaxが、12.1%と捉えても当たらずとも遠からじというところだろう。

                   

                  帝国データバンク調査と、ほぼ倍の差があるので、何が実態かわからないが、これだけばらつきが大きいということは、「女性総活躍社会」が浸透していないことだけは確実に言えると感じる。

                   

                  浸透しないのは当然で、アドバルーンだけで、女性が活躍できるインフラ作りや具体的施策も無く、実現できるわけがないと考えるのは私だけなのであろうか。
                   


                  仮想通貨交換業者7社が行政処分に

                  0

                    金融庁が仮想通貨交換業者7社を行政処分した。

                    行政処分対象7社は、テックビューロとGMOコインの登録業者2社と、コインチェック、FSHO、ビットステーション、バイクリメンツ、ミスターエクスチェンジのみなし業者5社。

                     

                    一ヶ月間の業務停止を受けたのは、FSHOとビットステーション。
                    業務改善命令を受けたのは、テックビューロ、GMOコインコインチェック、バイクリメンツ、ミスターエクスチェンジ。

                     

                    livedoorニュースによると、理由は

                    FSHO、取引時の本人確認、資金洗浄退化策が未整備。
                    ビットステーション、経営企画部長が利用者から預かった仮想通貨を私的流用。
                    コインチェック、資金洗浄対策などの内部管理体制の不備。
                    テックビューロ、システム障害、不正出金などの再発防止策を講ぜず。
                    GMOコイン、システム障害が頻発、原因分析が不十分。
                    バイクリメンツ、内部監査の未実施。利用者材差案の不適切な分別管理。
                    ミスターエクスチェンジ、内部監査の未実施、実効性のある経営管理体制が不十分。

                     

                    コインチェックのNEM流出問題に端を発し、業界全体の「ずさんな経営体質」が浮き彫りになった形である。

                    どの理由を取っても、まともとは思えない企業。

                     

                    取引時のいい加減な本人確認、社員による仮想通貨私的利用、資金洗浄対策不十分、不安定なシステム、内部監査体制不備等々、常識的な感覚であれば、絶対に取引したくない企業ばかりである。

                     

                    「コインマーケットキャップ」によると、仮想通貨全体の時価総額は昨年1月1日の時点では177億ドル(約1・9兆円)だったが、今年1月には一時8千億ドル(約85兆円)を超えるなど猛烈な勢いで市場が拡大したそうだ。

                     

                    一年で40倍以上に膨れ上がる市場を放っておかないのが、今の世の趨勢。

                    「濡れ手で粟」を狙って、数多くの業者が安易に飛びついているのだろう。

                     

                    普通に考えて、金融関係のシステムは、一年やそこらで、まともなシステム構築ができるわけがない。

                    高品質なソフト、堅牢なセキュリティ対策、性能面での過負荷対策等、システム面の問題もさることながら、確固たる企業理念、社員の高モラル維持、不正を防ぐ監査等の仕組み作り等々、一朝一夕でできるものはない。

                     

                    金融庁が調べれば調べるほど、行政処分対象の業者が大量に出て来そうだ。

                     

                    そもそも仮想通貨自体そのものにバグがあった場合、一瞬に投じた財がゼロになるリスクを背負っている。

                    ソフトウェアには、間違いなくバグは存在するので、未成熟業者の存在以前に、仮想通貨は恐いものと考える方が常識だと思うのだが。
                     


                    女性活躍社会と言われているが、現実は・・・

                    0

                      乳がんの妻の主治医は女性医師である。

                      主治医である共に、手術の執刀医でもある。

                       

                      最初からの主治医として、病状を全て把握してもらっていたが、手術後、数ヶ月経った診察日、急に産休に入るので一年間、○○先生に代わりますと告げられた。

                      それから、2回ほど、○○先生という女性医師の診察が続いたが、理由は不明であるが、その女性医師がいなくなり、代わりに男性医師となった。

                       

                      主治医が短期間で、2回も変わると、妻の最初からの経緯や症状は正確に伝わっていない。

                      医師が変わるたびに、こちらの方から経緯を説明しなければならない羽目になった。

                       

                      最初の主治医の医師が職場復帰すると、また、その女性医師が主治医となった。

                      これで、最初からの経緯がわかっている医師が復帰したと喜んでいたものの、先日また、産休に入ると言われ、主治医が変わった。

                       

                      約3年半の間に、主治医が3回代わった。

                      最初の女性医師は医師として有能であったと思う。

                       

                      それだけに信頼し頼っていたが、産休ということで、あっけなく代わってしまう現実を見た。

                      産休というやむを得ない事情があるので、何も言えないが、診てもらっている患者の方からするとたまったものではない。

                      ガン患者にとって、信頼関係を築ける医師は必須だからである。

                       

                      最初の主治医は、もう職場に復帰しない可能性が高いと聞く。

                      また新たな女性医師と最初から信頼関係を構築して行かなければならない。

                       

                      子供を産むことは女性にしか出来ない。

                      また子供を産むのは個人の自由で、産休を取るのも個人の自由である。

                       

                      結果として、私達はそのおありを食らっただけのことであるが、痛切に感じたことは、女性総活躍社会と言いながら、周りの環境、仕組みが、現実を乖離しており、追いついていないということである。

                       

                      私は女性の能力を評価している一人で、現役時代、人事部門の反対を押し切って、二人の優秀な部下を女性管理職として輩出した。

                      安部首相が女性総活躍社会と言っていることには大いに賛成であるが、口にしているだけでは何もならない。

                      もっと積極的に具体的な施策を打ち出して行かないと、スローガンだけで終わってしまうであろう。


                      << | 2/3PAGES | >>