上野 ポン多本家 カツレツ

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    ポン多本家は、御徒町駅の近くにある。

     

    やはり美食探訪を見て、興味を惹かれた店である。

     

    カツレツ屋さんの老舗だからか、店の構えは立派である。

     

     

    特に磨き抜かれた木のドアは重厚感が漂う。

     

     

    店に入ると二階に案内されたが、妻の足が悪いので一階で良いと言うとエレベーターがありますと教えてくれた。

     

    エレベーターがある感じではなかったので、少し意外に感じる。

     

    カツレツ屋さんらしからぬ(と言っては失礼であるが)清潔感溢れる店内である。

     

     

    番組で紹介されていたカツレツを注文。

     

     

    ここのカツレツは、ロース肉から取り除いた脂をラードにし、そのラードを使って低温で揚げる。

     

    肉の旨みとうっすらと塩、胡椒で味付けしたカツレツは、さっくりとした食感と調和し、ソースをかける必要がないくらい十分美味しい。

     

    その点を考慮してか、備えてあるウスターソースは薄めでさっぱり味である。

     

    ソースをかけると、味に変化が出て来る。

     

    半分そのまま、半分ソースをかけて、味の変化を楽しんだ。

     

    ふと気がつくと、大倉陶園のお皿を使っている。

     

    全ての点で、カツレツ屋らしくないカツレツ屋である。

     

    従業員に、お皿の話をすると、先代が大倉陶園の食器が好きで集めていたようだ。

     

    店に飾ってあるコーヒーカップ&ソーサーのコレクションを見せてくれた。

     

    よくよく見ると、二階だけでなく、一階にも多くの大倉陶園のコーヒーカップ&ソーサーが飾ってあった。

     

    なかなか見事なもので、洒落た先代だったのであろう。

     

    いわゆるトンカツなので、この店、毎回は行く必要はないが、時々は訪れて見たい店であった。

     

     


    鶯谷DEN グラパン

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      鶯谷という知る人にとっては、ちょっと怪しい?場所にあるDENという喫茶店。

       

      美食探訪で美味しいと紹介されたグラパンを食べに行く。

       

      店の場所がわかりづらく、電話してやっと辿り着いたと思ったら、平日にもかかわらず満席で外に並んで待つ。

       

      昭和レトロな入り口は懐かしく、今時まだ残っているんだという雰囲気である。

       

       

      席が空き、店内に入ると、またまたレトロ感満載。
      妻とデートしていた頃を思い出す。

       

       

      注文して出されたジンジャーエールは、瓶のウィルキンソン。
      この渋さが、たまらない。

       

       

      お目当てのグラパンを注文。

       

       

      紹介されていたようにメチャクチャ大きい。

       

      美味しいのであるが、さすがに全部食べきれない。

       

      店の人に失礼に当たると思い、「全部食べられなくて申し訳ない」と言うと、「大丈夫です。家に持って帰って下さい」とママさんが言う。

       

      ホテルなので持って帰れないと言ったことから、話が弾み、広島から来たことを話すと、ママさんのお母さんが広島に住んでいてよく広島に行きますという返事。

       

      これでますます話が盛り上がった。

       

      ボーカルレッスンを始めて随分伸びた髪のせいか、アートディレクターと間違えられた。

       

      これで、感情のこもったジャズボーカルを歌えるようになると嬉しいが、残念ながら、相変わらずお念仏のような歌。

       

      まだまだ極めなければならないことは多い。

       

      旅先で巡り会った色々な人と話をすることはとても楽しい。

       

      失礼な言い方になるが、このような場所の古い喫茶のママとは思えない、食に対するこだわりと誇りを持っているママは雰囲気のある魅力的な女性であった。

       

      この店も、また来たい店であったが、今度は1つのグラパンを妻とシェアして食べようと思う。


      チャイニーズダイニング ミユ 銀座 極上ランチタイム限定コース

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        今回の東京旅行は、「土井善晴の美食探訪」で放映され、行ってみたいと思った料理屋を中心に廻ることである。

         

        土井善晴の美食探訪は欠かさず見る番組である。

         

        通常よくあるタレントが店を紹介する番組と違って、真面目に料理を解説してくれるので料理の味が推測できる。

         

        チャイニーズダイニング ミユ 銀座は、女性のオーナーシェフの料理に対する姿勢に興味を持った。

         

        この日は雨降りで、タクシーの運転手さんが親切に店の前まで行ってくれたが、カーナビを頼りに行くので、ビルの横についてしまい、結局濡れてしまった。

         

        最近はタクシーもカーナビを使うので、下手をしたら、遠回りすることがある。

         

        店内は清潔感溢れる空間。

         

        予約した極上ランチタイム限定コース。

         

        前菜

         

         

         

        油揚げシュウマイ

         

        肉、椎茸、干しホタテ等を油揚げで包み、揚げている。
        通常のシュウマイの概念をはるかに超えた中華と和の見事な調和。
        和の出汁がしっかり効いた不思議な味は絶品。

         

        フカヒレスープ

         

        これも和のテイストが入ったスープとフカヒレの食感のコンビネーションが絶妙。

         

        ハマグリ麺

         

         

        この店の売りのラーメンと言っているだけのことはある。
        ハマグリベースのスープにシコシコの細麺。
        一気に引き込まれてしまう味は、これまた絶品。
        ラーメンのスープを全部飲むことは出来ないが、このスープきれいに飲み干した。

         

        デザート
        プアール茶のプリン

         

         

        ちなみに注文したノンアルコール飲料は、酸梅湯のソーダ割り。

         

         

        気の利いたノンアルコール飲料をと、注文して勧めてくれた。

         

        初めて聞く酸梅湯とは、青梅を黒くなるまで燻し、土の中で寝かせたものに山査子や甘草を加えたものと説明してくれた。

         

        食事をしながら飲むすっきり感は、まさに医食同源。


        絶品とばかり表現したが、食べ終えての満足感は言い表しようがない。

         

        これは中華料理と言うより、和をベースとし、中華の味付けをしている料理と感じた。

         

        店長と味談義をしながら食べたが、私が興味を持ったのがわかったのだろう。

         

        オーナーの女性シェフは幡ヶ谷の本店の方に出ていることが多いので、そちらに行かれると、話が弾むと思いますよと教えてくれた。

         

        オーナーがいることを確かめて、幡ヶ谷の方に行って、オーナーシェフの料理観を聞いてみたいものである。

         

        もっと早くこの店を知りたかった。

         

        東京では、この店は絶対に外せない。

         


        かぐら坂志満金 うな重

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          今回の東京旅行も相変わらず、食事が目的である。

           

          食事に行く店は決めていたが、初日だけ、神宮外苑のいちょう並木を堪能したいので店を決めずに出かけた。

           

          人混みの中を歩き疲れたので、ホテルの近くの神楽坂辺りで食事をしようと検索し、ヒットしたのがかぐら坂志満金である。

           

          創業150年のうなぎの店であることが決め手になった。

           

          私は新しい店より老舗の方が好きだからである。

           

          電話して予約が取れたので、直行。

           

          2階に案内されたが、妻の足が悪いので1階のテーブル席へ。

           

          テーブル席だと老舗の重みはわからないが、客層は良さそうである。

           

          コース料理もあったが、うなぎの店なので、うな重と肝吸いを注文。

           

           

           

          うなぎは、ふんわり柔らかであることはわかっていたが、タレが濃くなくあっさり、さっぱりしている。

           

          これだけあっさりしたタレ味は初めてである。

           

          実に美味しく、あっさりしている分、いくらでも食べられれそうである。

           

          山椒は、きめ細かな粉で、風味がとても良い。

           

          ここで迷う。

           

          うなぎだけ食べても美味しい。

           

          かと言って、山椒の風味を味わいながら食べたい。

           

          どちらを選ぶか?

           

          結局、半分はそのままで、半分は山椒を振りかけて食べた。

           

          2種類の味を味わった感じである。

           

          この店では食後に抹茶が出るようだ。

           

          茶菓子は、くるみの干菓子。

           

           

          抹茶の点て方は私の好きな裏。

           

           

          十分満足し、車を呼んでもらってホテルに戻った。

           

          店を出るとき、女将だけでなく、大将も出て来て、「これからもごひいきに」と、お見送りしてくれた。

           

          これが神楽坂流?

           


          再び美人ジャズシンガーの歌を楽しむ

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            今回の神戸旅行の目的は食事以外にジャズを聴くことである。

             

            3月に妻と神戸に旅行した際、友人にソネ以外のジャズライブハウスを訊いたところ、当日お薦めの美人ジャズシンガーが出演しているライブハウスがあると言うので、そこに行くことにした。

             

            友人が予め、その歌手に連絡し、席を予約しておいてくれた。

             

            その女性シンガーは見目麗しい美人で、表情豊かな歌に魅せられた。

             

            英語の発音がとてもきれいである。

             

            今まで見た中で、最も美しい女性ジャズシンガーで、話をすると、更に魅力的な女性だった。

             

            神戸に旅行する前、彼女の歌が聴きたいと友人に頼んだところ、偶然にも、その日はソネに出演していると言うので、即予約をお願いした。

             

            当日は、食事を先にしたので、2ステージ目の最後の曲の時にソネに入った。

             

            ステージが終わり、彼女が挨拶に来てくれた。

             

            ちょうど、Let it beのレッスンを終えていたので、彼女にLet it beをリクエストした。

             

            既に歌う曲目は決まっていたようであるが、調整してみますと言って、3ステージ目が始まった。

             

            嬉しいことに最初の曲で、Let it beを歌ってくれた。

             

            曲の最後の方は完全なアドリブで、一気に盛り上がった。

             

            その歌の素晴らしさに、我々男(高齢者)3人、思わず感動してしまった。

             

            友人の一人は、感動して目を潤ませていた。

             

            私も彼女の心配りが嬉しく、3ステージ目が終わって、また席に来てくれたとき、素晴らしい歌と心配りに心からお礼を言った。

             

            結局、最終の4ステージまで聴いて、ソネを出、ホテルまで友人と心地よい気分に浸りながら歩いて帰った。

             

            店内では撮影禁止だったので、歌う姿の動画は撮れなかったが、歌は心に深く残っている。

             

            残念なことに私のわがままをきいてくれたのは私の魅力ではなく、紹介してくれた友人への配慮である。

             

            彼と彼女の関係は追求していないが、今は独身の彼に少しでも楽しみなことがあることを飲み仲間全員が願っている。

             

            神戸に行くときは、友人に連絡して予約してもらい、必ず彼女の歌を聴きに行こうと思っているが、今習っているMoon riverをリクエスト曲にするつもりだ。

             


            築地和光 神戸元町店 「貝のお任せ」

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              神戸に住んでいた友人が勧めるもう一軒の店が、「築地和光 神戸元町店」である。

               

              貝が美味しい専門店だと友人が連れて行ってくれた。

               

              この店、とにかく変わっている。

               

              店の入り口に看板がないどころか、普通の家に入るようなアルミサッシのドアがあるだけ。

               

              料理屋の入り口とはかけ離れていて、知らない人は間違いなく店があるとは思わない。

               

              店の中に入って更にビックリ。

               

              ビール箱の上に板を乗せたテーブルとビール箱の椅子。

               

               

              同じくビール箱を積み上げた調理台

               

               

              友人から、一人1万はすると聞いていたので、それなりの店構えだと思っていたが、とんでもない。

               

              これじゃ、屋台と変わらない。

               

              友人が予約していた料理が次々と出て来る。

               

              調理は、貝の殻を開き、焼くだけ。

              味付けは塩水のみ。

              美味しい!

              素材だけでこれだけ深みのある味が出るのか。

              今まで食べていた貝は何だったのか。

              まさに絶賛に値する。

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               


              3番目の貝は広島産のムール貝である。
              今まで食べていたムール貝は干からびたような味のムール貝。
              ふわっと柔らかく味のあるムール貝は食べたことがなく、初めて本物ムール貝を食べた気分である。
              然も広島産とは。

               

              大将が美味しいものはほとんど東京に来るので、地元では食べられないと言っていたが、その意味が何となくわかる。

              同じ○○産と言っても、A級品もあればB級品もあるからだ。

               

              6番目の貝は三陸産の天然真牡蠣。
              牡蠣が大嫌いな私であるが、この牡蠣は美味しい。
              私に言わせれば、牡蠣独特の臭みとぶよっとした食感が嫌いである。
              然し、それが全くなく牡蠣の美味しさだけが引き立っている。

              この牡蠣を食べて、世の中広いと思った。

               

              最後の3つの貝は、何れも白ミル貝であるが部位が違う。
              2番目は内臓であるが、口の中に入れると本当にとろけてしまう。

               

              シャラン鴨のロースト。

               

               

              これも味付けは塩だけ。

              名前には聞いたことがあるが食べたのは初めてであるが、こんなに肉に味があるものが世の中にあったのかという思いである。

              合鴨より鴨の方が美味しいと言うが、まさにそれを実感する味であった。

               

              シメの貝出汁だけのうどん。

               

               

              客は我々3人だけだったので、大将と色々と会話したが、この店のルーツは、和光という料亭だったそうだ。

               

              その料亭は廃業したが、山本五十六に愛された料亭のようで、かなり格の高い料亭だったのだろう。

               

              山本五十六が店のために書いてくれた色紙が掲げてあった。

               

               

              和光という料亭は東京にあったのだろう。

               

              店の大将は、その一族で、神戸に店を構えながら、築地和光という看板を掲げているのだろう。

               

              食材は全て築地(豊洲)から仕入れているという。

               

              昔からのしっかりした仕入れルートを持っているのだろう。

               

              全て一級品だと言っていることがわかる味であった。

               

              素材だけで、これだけ美味しいものを食べられるは初めてである。

               

              やる気があるのかと思わせる店作りに、大将は道楽でやっているのだろうと思った。

               

              その代わり、絶対美味しいものしか出さないという誇りと自信を持っている。

               

              お酒を飲んで、一人1万は安いと感じる料理であった。

               

              ちなみに勧めてくれたお酒は、確か鍋島大吟醸35%という名前で、最近はほとんどお酒を飲まなくった私であるが、切れよくまろやかな味に久しぶりに美味しいお酒に巡り会え、またお酒をたしなんでも良いと思わせるほどであった。

               

              私に取って、味について考えさせられる衝撃的な店であった。

               

              食通の友人は良い店を教えてくれたものだ。

               

              次回は必ず妻を連れて来てやろう。


              私は神宮外苑のいちょう並木が大好きである。

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                私は神宮外苑のいちょう並木が大好きである。

                 

                昨年の神宮外苑のいちょう並木は時期が遅く、きれいな紅葉をみることは出来なかったものの、代わりに銀杏を拾って帰った。

                 

                今年はきれいな紅葉を見ようと昨年より、早めに東京に行った。

                 

                然し、今年は例年より紅葉時期が遅く、早過ぎたようだ。

                 

                木の先の方を刈ったようで、とんがっている。

                 

                それでも多くの人が来ていた。

                 

                正面の絵画館も絵になる。

                 

                 

                 

                青山通りから絵画館に向かって歩いていると、いちょう祭りの立て札がある。

                 

                 

                どうもいちょう祭りの最後の日に来たようで、日曜と重なったこともあり、多くの人出で溢れていることがわかった。

                 

                権田原会場では、多くの出店が出ており、人であったごった返していたが、一本のモミジを見つけた。

                 

                 

                この辺りで、赤色の紅葉は貴重である。

                 

                銀杏が東京都の「都の木」であることを考えると、当たり前なのかも知れない。

                 

                そんなことを考えながら、人混みを離れ、絵画館の方に向かう。

                 

                絵画館側は人通りも少なく、いちょう並木をゆっくり鑑賞できる。

                 

                二人の東南アジア系の女性が、自撮りをしていた。

                 

                一人の娘はとても可愛い。

                 

                悪い癖で、「どこから来たのですか?」つい話しかける。

                 

                シンガポールとフィリピンから来た友達二人だった。

                 

                サービス精神旺盛な私は、日本の思い出にと二人一緒の写真を撮ってあげたところ、お返しに私達夫婦を撮ってくれた。

                 

                 

                久しぶりの生英会話。

                 

                後から考えると、会話の中で、もっと気の利いた表現があったのにと反省。

                 

                いちょう祭りということで、暗くなるとライトアップした。

                 

                ライトアップされた銀杏と水面に映る銀杏が幻想的で美しい。

                 

                 

                絵画館のこの角度がもっとも美しいと感じる。

                 

                青山通りの方に戻り、最後に撮った一枚もなかなかの雰囲気であった。

                 

                 

                 

                 


                神戸 北野坂 モゴット

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                  北野坂の上り口にあるモゴットに行くのは2回目である。

                   

                  神戸に長く住んでいた友人一押しの店である。

                   

                  今回のコース料理。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  この店の味について多くを語る必要はない。

                   

                  全てが美味しいからである。

                   

                  この店の神戸牛は、雌の赤みしか使わない。

                   

                  塩だけで調理する。

                   

                  食べるとわかるが、肉の旨みが塩と合う。

                   

                  逆に他の調味料を使うと味の美味しさを失ってしまう。

                   

                  これが肉本来の美味しさだと思う。

                   

                  モゴットの赤身肉を食べて以来、赤身肉の美味しさがわかってきた気がする。

                   

                  サシの入った肉は、口当たりが良すぎて肉本来の旨みがわからないのではないかと思う。

                   

                  食べたい食べたいと思いながらも食べられなかったせいか、今回は前回より美味しく感じた。

                   

                  嫌いなはずのシイタケが美味しい。

                   

                  自家製のハムは相変わらず美味しく、神戸牛のしゃぶしゃぶと言って出された料理のスープの美味しさは絶品であった。

                   

                  鶏肉(鶏の名前を忘れた)のスパゲティのホワイトソースも絶品であった。

                   

                  男3人がワイワイ騒ぎながら食べるにはもったいない。

                   

                  女性とじっくり料理を味わう店である。

                   

                  この店には定期的に来たいと思いながら、会計を済ませ、外に出ようとするとマスターが今年いっぱいで店を閉めると言う。

                   

                  訊いた瞬間、ガックリ来たが、来年いつか、同じ北野坂近辺で新しい店をオープンすると聞き、一安心。

                   

                  然し、気まぐれで商売っ気のないマスターは、新規オープン時には案内状を出すなんてことは一切言わない。

                   

                  来たい人が来てくれれば良いと思っているのだろう。

                   

                  友人が新しい店の情報を入手してくれることを期待して次の店に向かった。


                  神戸布引ハーブ園

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                    この2週間、外で遊び呆けていた。

                     

                    私には同じ企業のOBで親しい飲み仲間が5人おり、住んでいる場所が異なり、海外に住んでいる友人もいるので、日頃はラインで情報交換している。

                     

                    みんな気ままな連中なので、誰かがどこかに行こうと手を挙げて、賛同者が2名以上いると、その場所に集まり、飲み会をする。

                     

                    今回は、神戸に長く住見続け、今は他県に移った友人が懐かしい神戸に1ヶ月長期滞在したことをきっかけに、彼がいる間に神戸に集まろうと私を含め、3人が神戸で飲み会をした。

                     

                    食事の店やどこに行くか全て元神戸在住の友人にお任せ。

                     

                    散策コースの彼の推薦は布引ハーブ園。

                     

                    新神戸駅の近くで便利がよく、紅葉がきれいなハーブ園である。

                     

                    歩くのはきついので、ロープウェイに乗り、山麓駅へ向かう。

                     

                    ロープウエイから見下ろす紅葉がきれいだ。

                     

                     

                     

                    ハンモックのある広場。

                     


                    このハンモックに横たえると実に気持ちよく、昼寝に最高。

                     

                    頂上の山麓駅へ到着。

                     

                    色々なハーブ園があるが、興味のない我々は、外の自然の中を歩く。

                    オブジェと紅葉。

                     

                     

                    きれいに整備された道を、ロープウエイの下の駅である中間駅まで下る。

                    自然環境での紅葉はきれいである。

                     

                     

                    女性好みの光景も随所にある。

                     

                     

                    滅多にお目にかかったことがない、黄色く紅葉したもみじ。

                     

                     

                    写真を撮ればきりがない。

                     

                     

                     

                    降りてすぐ近くにある雌滝。

                     

                     

                    都心のすぐ近くにこれだけの自然環境があるのは羨ましい限りである。

                     

                    これなら毎日ウォーキングをしても飽きることなく楽しめるだろう。

                     

                    春の山桜、バラ園、紫陽花も楽しめるようだ。

                     

                    ハーブが好きな人は我々むくつけき男3人より、はるかに楽しめるだろう。

                     

                    十分自然の紅葉を満喫したが、ちょっと残念だったのは多種のアロマオイルを販売しているのをみかけ、ダマスクローズの香りを手に入れそびれたことである。


                    哀れな?白鵬

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                      カープの試合が終わり、日本シリーズが終わり、ラブビーが終わり、WBCが終わり、見るものがなくなり、大相撲に目が行く。

                       

                      栃若時代の相撲は、よく見ていたが、そのうち面白くなくなり、しばらく見ていなかった。

                       

                      見始めると惰性になり、毎日見るようになる。

                       

                      然し、白鵬の相撲内容はひどい。

                       

                      あれで横綱相撲と言えるのだろうか。

                       

                      昔、横綱は必ず受けて立つ、立ち後れても待ったをしないということが常識だったと思う。

                       

                      ところが、自分より弱い力士に対し、平気で待ったをするし、顔に強烈なパンチをくらわすし、肘で喉をつきあげることもする。

                       

                      私は相撲の伝統云々と言うつもりはないが、素人がみてもわかる白鵬の相撲の品の無さ。

                       

                      相撲は単なる勝ち負けだけではなく、そのプロセスも大事にする。

                       

                      横綱の品のない相撲は、見ている方が不愉快になるだけ。

                       

                      毎日見ていて、いつの間にか白鵬が負けることを期待して見ている自分に気付く。

                       

                      見ていて不愉快になる相撲を見る必要はない。

                       

                      相撲を見るのは止めた。

                       

                      逆に品のない相撲を取って、公衆の面前に見苦しい姿をさらけ出していると思えば、白鵬は哀れな相撲取りだとも言える。

                       

                      そう考えるのは私だけなのだろうか?


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