秋を探しに津和野へ

0

     

    毎年送られて来るANAのカレンダー。

     

    全国各地の四季折々の美しい写真が楽しみでカレンダーをめくる。

     

    今年最後の写真である津和野太皷谷神社の紅葉と赤い鳥居の組み合わせが目をひく。

     

    津和野なら近くで車で日帰りできると思ったら、行きたくなった。

     

    翌朝、津和野に出かけた。

     

    カレンダーに魅せられた秋探しのドライブである。

     

    津和野までのルートを調べると、高速優先で行くと六日市ICが近いようであるが、岩国ICで降りてのんびり行くことにした。

     

    岩国ICを降り、錦川沿いに車を走らせていると、「道の駅 ピュアラインにしき」を発見。

     

    モミジとドウダンツツジがほんのり赤く染まっている。

     

     

    ナビが薦める山道には入らず、少し遠回りして187号線〜9号線経由で津和野に到着。

     

    太皷谷神社に向かったが、まだ紅葉には早すぎたようで、期待していた景色は見当たらない。

     

    早々に諦め、次の楽しみである食事処を探す。

     

    「黒いいなり寿司」を食べさせるという美松食堂を見つけ、どのようないなり寿司か興味をひき、美松食堂に行った。

     

    まさに昭和の食堂である。

     

     

    入り口に津和野で一番古い食堂と看板が出ている。

     

     

    黒いいなり寿司がついたうどん定食を注文。

     

     

    確かに黒いお揚げである。

     

    見た目は味が濃そうであったが、食べてみると意外とあっさりした嫌みのない味。

     

    普通のいなり寿司より、より酢が効いているという程度である。

     

    その酢も柔らかい味である。

     

    うどんの出汁は昆布だしに醤油を入れたような昔なつかしい味である。

     

    飛び込みで行ったが、私に取っては大当たりの店であった。

     

    店を出ると、その前に小さいが風格のある神社があった。

     

     

    弥栄神社という神社である。

     

    境内のもみじが少し葉が色づいている。

     

     

    大きな古木のけやきも色づいている。

     

     

    けやきの裏側に回り、昔の光景がよみがえる。

     

     

    息子が小さい頃、一緒に行った神社だ。

     

    当時、周りの囲いがなく、木の大きさを確かめようと、家族4人が手をつないでも、届かなかったほど太い大きな木であった。

     

    偶然にもそのけやきに出くわし、懐かしさ一杯。

     

    本格的な秋は見つけられなかったが、美味しい味と懐かしい思い出をよみがえらせてくれた津和野ドライブであった。


    マルティネリ スパークリング アップルクランベリー

    0

       

      コストコで買いだめし、何かに付け、食事時に飲んでいるマルティネリ スパークリング アップルクランベリー。


       

      ノンアルコール飲料にはまっている私が好きなジュースである。

       

      リンゴの甘みとクランベリーの甘酸っぱさのバランスが絶妙。

       

      それに炭酸が加わり、ジュースと言っても、ちょとしたスパークリングワインの風合いがある。

       

      柔らかい飲み口は、食事によく合う。

       

      価格も安く、ちょっとした手土産に持って行っても喜ばれる。

       

      初めてのアメリカ出張で飲んだクランベリージュースは、それまで味わったことのない美味しさに強烈な印象を受けた。

       

      日本に戻り、クランベリージュースを探したが、当時の日本ではまだ売っておらず、アメリカに行く度に毎日のようにクランベリージュースを飲んでいた。

       

      その思い出がこのジュースに重なるので余計美味しく感じるのだろう。


      古いテレビの使い道

      0

         

        Chromecastを買った理由の1つに客間を寝室にした時、部屋でテレビを観たいと思ったことである。

         

        古い家なので、客にテレビを置くという観点がなく、テレビのケーブルが通っていない。

         

        新たにケーブルを引くのも嫌であるし、観るのはニュースとカープの試合を除いてはほとんどAmazon primevideoとYouTubeであることを考慮すると、インターネットで観る環境が整えれば良い。

         

        そう考えて、Chromecastを購入した。

         

        テレビ台を購入し、テレビを設置。

         

         

        昭和レトロ感たっぷりの旅館のようであるが、妙に落ち着く。

         

        快適なシモンズのベッドと古くても、元客間。

         

        それなりに様になっており、寝室に入ると優雅な気分に浸れる。

         

        いつも私は、妻に「ちょっと奈良ホテルに行って来る」と言って寝室に入る。

         

        ちょっと変化をつけることで、日々の生活を優雅な気分に浸れるものである。


        首里城の思い出

        0

           

          首里城が全焼したとニュースで知った。

           

          私に取って首里城は印象深い場所である。

           

          一般的に沖縄は米軍基地として、またリゾート地として名前が通っている。

           

          そして多くの観光客が訪れる。

           

          私の何度か沖縄に行ったが、基本的にはリゾート目的である。

           

          首里城も観光目的で一度だけ訪れたことがある。

           

          然し、首里城の中に入って、沖縄の独自な歴史、文化を知った。

           

          日本国であるが、日本の文化とは違う。

           

          むしろ中国に近いと感じたが、それも違う。

           

          琉球王国として、独自の文化が立派に存在している。

           

          初めて沖縄の歴史と文化を意識してみた私は、同じ日本人でありながら、沖縄についてほとんど知らなかった自分を恥じた。

           

          日本と中国の間に有って、両国からの文化を吸収し、独自の文化を築いていったのであろう。

           

          琉球王国の歴史を肌で感じ、私は首里城に来て良かったと思ったものである。

           

          すぐその気になる単純な私は、紅型の魅力にとりつかれ、即、紅型工房を探し、染めをオーダーした。

           

          首里城が全焼したことに私なりにショックを感じる。

           

          首里城に行ったときの写真を久しぶりに見た。

           

          首里城を偲び、当時撮った数枚の写真である。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           


          Android TV購入

          0

            ダイニングルームの古いテレビをAndroid TVに買い換えた。

             

            きっかけは息子が買ったAndroid TVを見て、使い勝手が良さそうと思ったからである。

             

            Chromecastを設定した後だったので、Google HomeにAndroid TVを追加するだけで簡単に設定出来た。

             

            ホーム画面は、ケーブルテレビ等と同じようなものだ。

             

             

            テレビのhome画面設定時、とあえず対応している全ての番組をメニューに入れたが、私はテレビとAmazon primevideoとYouTubeしか観ないので、何れ設定し直そうと思う。

             

            まだ使い始めたばかりなので、全貌をつかめていないが、Chromecastとほとんど違わない。

             

            Chromecastの機能を使っているので、当然と言えば当然であるが、違いはテレビとして機能が統合化されているので、リモコンで操作できること、画面を切り替える必要がない、Chromecastの線がないことくらいである。

             

            テレビのhome画面にある機能は、対応するアプリがあれば、スマホからキャスト出来る。


            リモコンは検索が操作がかったるいので、スマホでキャストした方が便利である。

             

            特に検索はリモコンでいちいちやっていられないので、スマホで検索し、キャストした方がはるかに便利である。

             

            Android TVにどれだけの付加価値をつけているかわからないので、非Android TVとの価格差がわからないが、普通のテレビに、約4,000円のChromecastを使った方が安く済むのかも知れない。

             

            ただ4K対応のテレビだと、第3世代Chromecastは4Kに対応していないので、もう少し高めの6,000円台の4K対応ULTRAを購入する必要がある。

            10年以上テレビを買っていなかったので、随分と様変わりしているのには驚いた。

             

            ネットワーク様々である。

             

            全てのテレビ放送がインターネット対応してくれれば、今のように単に機能を並べるだけでなく、機能間の融合が出来、更に色々なことが出来るようになり、本当の意味での付加価値が出て来るであろう。

             

            それにしても、昔は大嫌いだったgoogleであるが、口惜しいことに今ではどっぷりつかってしまっている。


            Windows7サポート終了対策でChromecast購入

            0

              Windows 7のサポート終了時期が近づいて来た。

               

              現在ののWindows7マシンの用途は、テレビでAmazon prime videoを観るためである。

               

              PCとテレビをHDMIケーブルで接続し、都度PCを立ち上げて観ていた。

               

              PCを置くと結構場所を取るし、操作も面倒であった。

               

              それでWindows 7のサポートが終了すると、Chromecastを導入しようと考えていた。

               

              この7月にAmazonがChromecast対応したと聞いたからである。

               

              私は、prime videoとYouTubeを観ることが出来れば、十分であることを考えれば、Windows 7マシンの次は場所を取らない、操作も楽なChromecastがベストチョイスである。

               

              そのようなことを考えている時、タイミング良くコストコでChromecastが安くなった。

               

              4K対応のUltraが発売されたので、第3世代Chromecastが型落ちになったためである。

               

              これぞ運命と早速、Chromecastを購入。

               

               

              付属の説明書は不親切でインストールの仕方がよくわからず、ネットの情報を頼りにインストールした。

               

              無事、作業が完了し、スマホ操作で、prime videoもYouTubeもばっちり見ることができる。

               

              スマホからキャストするだけでOK。


              便利になっている世の中にまだまだ付いていかなければ。


              断捨離 客間を寝室へ

              0

                断捨離作業を行っていると、色々なことを考える。

                 

                客間を整理しながら、最近使ったことがないことに気がついた。

                 

                昔の客間は大切な客が来た時の部屋として使い、普段では使わない。

                 

                我が家も昔は、この客間が大活躍していた。

                 

                然し、現役から離れるに従い、客間に通すような客が来なくなっている。

                 

                来る客は気のおけない客ばかりで、ダイニングルームで事足りる。

                 

                私の家は古い家なので、家の中で客間がもっとも上等な部屋であるにもかかわらず、全く使っていない。

                 

                こんなもったいない部屋の使い方はどうなのだろうかと疑問に思った。

                 

                部屋を生かした使い方はないのだろうかと、色々考えた末、思いついたのが私の寝室にすることである。

                 

                私の基本的な考えは、夫婦別寝室である。

                 

                昔は同じ寝室であったが、寝室を飛び出した。

                 

                同じ部屋だと、夜中目が覚めても音を立てないようにしないといけないとか、どうしても気を使う部分がある。

                 

                例え夫婦でも寝るときは、お互い、部屋で自由に過ごしたい。

                 

                自分の部屋が片付いたら、寝室にしようと思いながらも、なかなか部屋が片付かず、ズルズルとリビングルームで、せんべい布団で、仮に寝る状態がずっと続いていた。

                 

                自分の部屋には仕事関係の書類がたくさんあり、機密上の問題があるので、一律に捨てることが出来ず、いちいち吟味するだけで時間がかかるし、シュレッダーにかける作業も結構大変な作業である。

                 

                家の中で床の間付きの最も良い部屋を寝室にするとは、我ながら良いことを思いついたものだ。

                 

                終の寝室を決めたので、やっと新たにベッドを購入。

                 

                 

                疲れたら時間を気にすることもなく、ごろんとベッドに横になったり、自由気ままな家での過ごし方は快適そのものである。

                 

                それにしても何故、こんな単純なことに気がつかなかったのだろうか?

                 

                仕事から解き放たれ自由な身になっても、まだ仕事感覚が抜けず、客室は大切な客のための部屋で、普段使いする部屋では無いと言う固定観念から抜け出すことが出来ずにいたためだろうと思う。

                 

                客間を寝室にすることで、精神面でも自由に解き放たれた気がする。

                 

                断捨離はまさに不要なものを捨てることでは無く、今までの生活スタイルから、余生を快適に過ごす生活スタイルに変えることだとつくづく感じる。


                江の川 アジフライ

                0

                  月に一回の高校同期との定例飲み会は、ほとんど江の川。

                   

                  江の川の良いところは安くて美味しいところである。

                   

                  おまけに色々とわがままがきく。

                   

                  前回の定例会では、釣りたてのアジがあるというのでフライにしてもらったが、これがとても美味しくい。

                   

                  帰宅してアジのフライが美味しかったと妻に言うと、アジのフライが大好きな妻が食べてみたいと言うので、江の川に連れて行った。

                   

                  店を予約するとき、釣れたてのアジフライ必須で予約した。

                   

                  当日、希望通りアジのフライが出て来た。

                   

                   

                  身もふっくらと美味しいアジのフライに妻は大喜び。

                   

                  前の晩、夜釣りに出かけ、釣って来てくれたようだ。

                   

                  今回のコースは刺身と握り寿司のコース。

                   

                  コースと言っても刺身と握り寿司は決まっているが、他のメニューは客の好みを取り入れてくれる。

                   

                  今回はアジ尽くしの料理と言っても良い。

                   

                  つきだし(アジ有り)とアジの塩焼き

                   

                   

                  刺身(アジ有り)

                   

                   

                  握り寿司と魚のアラの味噌汁

                   

                   

                  この店は、客の希望にかなうよう努力する。

                   

                  6月には、鮎の背ごしが食べたいと予約したところ、当日朝、天気が悪かったにもかかわらず、鮎を釣って来てくれ、美味しい鮎の背ごしにありつけた。

                   

                  飾りっ気も何もない無骨な店であるが、ハートはたっぷりあるこの店は私に取って大切な店である。


                  Let it be 卒業

                  0

                     

                    ボーカルレッスンの課題曲であった「Let it be」をやっと卒業した。

                     

                    この曲、私に取って間の取り方が難しく、随分時間がかかってしまった。

                     

                    もっとも予習も復習もやらず、いつもぶっつけ本番で臨むので、進捗が遅くてもやむを得ない。

                     

                    なかなか終わらないので、さすがにしびれを切らし、最後の2週間は、歌詞をすらすらと言えるくらい何度も音読を行い、車の運転中はLet it beをエンドレスで流し、練習した。

                     

                    その特訓のお陰でやっと卒業できたのだろう。

                     

                    然し、英語の音読を徹底的にやったことで、歌詞だけではあるが、久しぶりに本格的な英語を話せたように思う。

                     

                    最近、英語を話す機会がなく、スムーズな発音が難しくなって来ていることに気付いた。

                     

                    日本語と英語とでは、口や舌の使い方が異なる。

                     

                    日本語は、口や舌を余り使わなくても、話せる。

                     

                    然し、英語はそうはゆかない。

                     

                    口や舌をたっぷり使う。

                     

                    何歳になっても英語に触れていたくて、英語の歌を選ぶことにしているが、それで正解だったと思う。

                     

                    英語の勉強以外に、最初予想もしていなかった効果も期待できることがわかったからである。

                     

                    仕事を辞めると、どうしても話す機会が減り、徐々に上手くしゃべられなくなる。

                     

                    話す機会が減ることで、口が退化するのだろう。

                     

                    英語の歌を歌うことで、口や舌をより使うことで、退化が遅れると感じる。

                     

                    老化防止予防にも効果がありそうだ。

                     

                    次の課題曲の候補は、Moon riverかSunny。

                     

                    歌える音域の問題もあるので、講師に決めてもらうことにしているので今週の金曜が楽しみである。


                    祭りの花代とは

                    0

                      先週末は近くの神社の秋祭りであった。

                       

                      一時期祭りは下火あったが、最近、秋祭り保存会なるものが出来、再び秋祭りを活性化させようと活動を始めたようである。

                       

                      それから少しずつ祭りも活性化して来ているように感じていたが、いつの間にか私の家の前には神輿が来なくなった。

                       

                      それでも、花代だけは集めに来る。

                       

                      神輿は花代をもらったお礼に各家の前に来るものと解釈していたので、神輿が来ず花代だけを集めに来ることに違和感を感じていた。

                       

                      然も、祭り当日では無く、早々と事前に集めに来た。

                       

                      単にお金を集めて廻っている感じを受ける。

                       

                      私は折角の祭りなので、にぎやかしに家の前まで神輿が来て欲しいと言った。

                       

                      集めに来た人は、通るルートが決まっていて、○○さんの前には来ませんとそっけない返事。

                       

                      私は腑に落ちなかったが、祭りではあるし、大した額でもないので、それ以上は何も言わず、花代を渡した。

                       

                      昔からの秋祭りの伝統を復活させたいのなら、もっとやり方なり、対応の仕方があるのでは無いかと思う。

                       

                      これで本当に本来の趣旨に沿った祭りを復活させることが出来るのだろうか。

                       

                      祭りの花代に対する私の解釈が間違っているのかも知れないが、表面的に祭りという行為を復活させることにのみ注力し、地域住民のことは考えていないのでは無いのかと思わせる姿勢である。

                       

                      本筋を捉えていない形だけ整えようとしている活動は、決して地域活性化には結びつかないと思うのは私だけなのであろうか。

                       

                      「仏作って魂入れず」という諺を思い出す。

                       

                       


                      | 1/33PAGES | >>