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木の芽時 「きのめどき」と「このめどき」の違い

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    春の到来に伴い、待ち望んでいた山椒の木の芽。

    やっと小さい葉をつけた。

     

     

    木の芽の香りは何とも言えない。

    この香りが大好きで、汁物には全て入れる。

    もちろん、木の芽和えも欠かせない。

     

    まだ取るには早そうだが、料理屋が出す木の芽は、この程度のものもある。

    早速、今夜は、こちらの木の芽を楽しもう。

     

     

    ところが一つ新しい発見をした。

    私は木の芽時と書いて「きのめどき」と読み、新芽が出る早春を指す季語だと思っていた。

     

    ところが、ネット検索すると、「このめどき」と読むサイトが多数ある。

    むしろ、「木の芽時」と検索すると、「きのめどき」と読ませ、ほとんどの内容が、「精神状態が不安定になりやすい時期、春の憂鬱」とか記述されている。

     

    私が知っている春の季語「木の芽時」は、何と読むのだろうか???

     

    ざっと調べた限りでは、春の季語の方を「このめどき」と読み、春の憂鬱な状態を「きのめどき」と読むケースが多いようだ。

     

    恥ずかしながら知らなかった。

    山椒の木の芽が吹き出てくるこの時期、期待に胸を膨らませて「きのめどき」と言っていた。

    全く、別の意味の使い方をしていたわけである。

     

    然し、今更表現を変えろと言われても、この歳になると、そう簡単には行かない。
    「きのめどき」で、胸わくわくするイメージが出来てしまっているからである。

     

    納得が行かず、更に調べていると、三省堂の新明解国語辞典では、春の季語を「きのめどき」と載っていた。

     

    これで一安心。

    死ぬまで、「きのめどき」で通すぞ。


    コメント
    私も同じく、この2つの言葉の違い、まったく知りませんでした。
    国語は得意だと思っていたのに(笑)とんだうぬぼれでした(笑)
    これを機会に、語彙力検定でも受けようかしら???と、思い始めました。
    itatchiさん
    コメントありがとうございます。
    私も初めて知りました。
    この歳になって、知っているようでも知らないこと、誤った
    使い方をしていることが多いことに気づきました。
    恥ずかしいことではありますが、もう入学試験があるわけでもなく
    このままそっとして過ごすのが一番だと悟りました。
    初耳でした。
    私も「きのめどき」としか読みません。
    「このめどき」と読む歌があるようですから、そんな関係なんでしょうか?
    呑兵衛あなさん
    コメントありがとうございます。
    私も初めて知ったので、詳しくはわかりませんが、
    調べたとき、「このめどき」と書いてある方が多かった
    ように思います。
    真面目に語源を調べるとわかるのでしょうが。
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