貫路 季節のお弁当

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    料理屋のテークアウト弁当に凝り始めると、弁当を買う間隔が短くなっている。

     

    今回のテークアウト弁当は、貫路の季節のお弁当。

     

    貫路は初めてで、Facebookで知った。

     

    電話すると、来週から店を再開するとのこと。

     

    色々あるテークアウトメニューのうち、季節のお弁当は今週の火曜・水曜で終わりと聞いたので、昨日予約して買って来た。

     

    弁当を取り出す

     

    「ありがとう」の文字は手書きである。

     

     

    どこの料理屋も本当に大変だと思う。

     

    蓋を取る。

     

     

    カボチャと卵をミックスしたようなコロッケ
    サザエの壺焼き
    鶏の唐揚げ
    ほうれん草のおひたし
    カボチャの煮物
    タイの塩焼き
    厚焼き卵
    プチトマト
    さや豆

     

    料理全体に受けた印象は優しい味付けであるということ。

     

    コロッケは妙に惹きつけられる複雑な味で、出汁が使われているのかなと思わせる。

     

    日頃、ほうれん草のおひたしは見向きもしないが、この味付けだとほうれん草のおひたしが好きになりそうな味付けで、これは煮物にも通じる。

     

    鶏の唐揚げの味付けも優しく食べやすい。

     

    タイの塩焼きの塩加減の良さは私の口にちょうど合う。

     

    厚焼き卵の甘さ加減のしっくり来る。

     

    一見、シンプルな弁当であるが、食べてみると、¥1,000という価格がいかに安いかがわかる。

     

    店の大将と話をして、料理の優しい味付けがわかる気がした。

     

    コロナ騒動が一段落すると、必ず訪れようと思った料理屋である。


     


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