ボーカルレッスン再開に思うこと

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    新型コロナ回避のため、島村楽器のボーカルレッスンを3月に退会した。

     

    島村楽器はレッスンを受けようが受けまいが、レッスン料はきっちり取る。

     

    然し、コロナ騒動が持ち上がった3月は、1ヶ月間、休んでもレッスン料を取らないという特別処置を取ってくれた。

     

    生徒の引き留め工作であるが、コロナ騒動は長引くと思った私は、いったん退会した。

     

    コロナという目に見えない敵が恐く、最低、最低3ヶ月は受講しないと決めたからである。

     

    4月からレッスンを再開しても、レッスンを受けなくても、レッスン料は発生する。

     

    いつレッスンを受けるか判断がつかない現在、新たに入会金を払ってでも再入会する方が条件が良い。

     

    更に言うと、コロナ騒動で生徒が退会することを想定すると、島村楽器は何らかの特典を付け、生徒を再募集する可能性は大きいと考える。

     

    その結果、退会という選択肢を選んだ。

     

    新型コロナに脅威を感じていたものの、予想以上に猛威を振るっている現在の状況をみると、退会して正解だったと思う。

     

    この様子だとレッスンは早くても7月開始がいいところであろう。

     

    時期同じくして、私を教えていた先生が島村楽器を辞め、独立した。

     

    辞める時、私に個人レッスンの打診があり、コロナ騒動が落ち着いたら、受けてみるよと承諾した。

     

    島村楽器は島村楽器で、コロナが落ち着いたら是非我々のところで継続してレッスンを受けて欲しいと依頼があった。

     

    辞める先生に私を持って行かれることを危惧したのだろう。

     

    私は、こちらも承諾した。

     

    このような事態が生じたとき、必ずと言っていいほど、生徒を取った、取られたというもめ事が起きる。

     

    然し、島村楽器の新しい先生のレッスンを受けていないので、その段階でどちらか一方に決めるということは出来ない。

     

    一時期は重なっても構わないので、両方を受け、先生の適性を確認した後、消えれば良いことである。

     

    以前、ボーカルレッスンを受ける前、どこで受けようかと考えた。

     

    個人レッスンの方が料金は安いが、先生がどのような人間か、わからない不安があり、その点、料金は高くてもリスクのない島村楽器を選んだ。

     

    今は、1年以上私を教えてくれた実績のある先生の個人レッスンを受けることが可能となっている。

     

    また、現在は完全にユーザー主導の時代である。

     

    生徒を確保するため、色々と好条件をつけてくれるだろう。

     

    私にとって、退会したことで、選択肢が広がった。

     

    新型コロナ騒動がなければ、そのまま島村楽器でレッスンを継続していたと思うが、ちょっとしたことで大きく変わるものである。

     

    これなら安心という時期が来るまで、コストコで買ったマイクを使って自宅で歌の練習をしていよう。
     


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