Boseサウンドバー

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    Android TVやChromecastを買って、Amazon primeのドラマや映画を簡単に見る機会が増えるに連れ、臨場感溢れる音響を望むようになった。

     

    と言ってもマニアではないので、スリムで手軽なサウンドバーで十分。

     

    そうした条件にぴったりのBoseサウンドバーをコストコで売っていた。

     

    この類の商品は、必ずストアクーポン適用で安くなる。

     

    年金生活になった私は少し賢くなって、欲しいものは直ぐ買うと習性から脱し、安くなるまで我慢することができるようになった。

     

    案の定、¥5,000offになった。

     

    新機種が出たので在庫処分が始まったと考え、ここが買い時と購入した。

     

    テレビとは光ケーブルで接続し、映画やドラマを楽しむと同時に、BluetoothでAmazon musicで音楽も楽しめるようになった。

     

    特にBluetooth対応スピーカーはANKERの廉価なスピーカーしか持っていなかったので、音響の効果は大であった。

     

    それからしばらく経った頃、同じ商品が、¥10,000offになった。

     

    底の価格だと思って買ったのに、まだ安くなるとは許せない。

     

    と思った私は、後先考えずもう1つ買った。

     

    少しは賢くなったと思っていたが、また馬鹿なことをしてしまったのだ。

     

    買ったのは良いが、どこで使おうかと考えた末、リビングルームに設置している10年前に買ったテレビに接続することにした。

     

    然し、リビングルームには快適なシモンズのリクライニングチェアーを置いており、それが余りに快適過ぎて、テレビを観ながら不覚にも寝てしまう。

     

    テレビを前にしてリクライニングチェアーで寝る姿は、まさに恍惚のおじいちゃん。

     

    絶対そうなりたくないと思うが、逆にそれが平和な暮らしと考えなければならない歳なのだろうか。

     

    今回のコロナウィルス騒動で、家にいる機会が増えたが、結果的に妻とそれぞれが楽しむ1つの環境が出来たサウンドバーであった。

     

    それにしても世の中随分変わったものである。

     

    音質が良いので使っていたCDプレーヤーが不要になり、スマホとスピーカーさえあれば十分となった。

     

    家の中でもスマホさえ持ち歩けば、映画やドラマを見ることが出来るし、音楽を聴くことも出来る。

     

    便利で合理的なものは、これからも取り入れて行きたいが、いつまで技術の進歩を咀嚼できるかが、問題である。


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