コロナウィルス自己防衛策で気付いたこと

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    正体不明のコロナウィルスに対し、防御する手段がわからない、また感染したときの対処の仕方がわからない。

     

    戦おうにも敵がわからないので、戦いようが無い。

     

    むやみに恐がることはないが、致死率が高いと言われている高齢者が敢えて危険を冒す必要は無い。

     

    そこで徹底的なコロナウィルス対策を講じることとした。

     

    前提条件は、現時点での感染者数増のトレンドから、収束は早くて4月と決め、5月は様子見期間、6月より始動開始で、それまで出来る限り、リスクを回避することである。

     

    フィットネスクラブ
    3月、休会、4月から退会。

     

    ボーカルレッスン
    3月、休会、4月から退会。

     

    3月初旬の神戸旅行中止。

     

    3/14のジャズライブ予約取り消し。

     

    友達との飲み、当分お休み。

     

    当面、これだけの対策を講じ、ふと気付いたことがある。

     

    何もやることがなく、社会との接点も無い。

     

    何のしがらみがないから出来ることだろう。

     

    年金生活者の気楽な点である。

     

    然も、少額ではあるが、働かなくても一定の収入がある。

     

    一日、何もぜず、ぼーっとして過ごせるのはありがたいことである。

     

    然し、待てよ。

     

    逆に言えば、自分から動かなければ、社会との接点もなく、遠ざかるばかり。

     

    これでは浦島太郎状態である。

     

    折角、生きていて何もしないのは耐えがたいことである。

     

    しばらくは何もしなくても持つだろうが、そのうち耐えられなくなるだろう。

     

    改めて、社会との接点を持ち続けることの大事さを肌で感じる。

     

    と同時に、もっと生産的なことが出来ないだろうかと考え始めた。

     

    日常の活動が、ジム通いとボーカルレッスンでは、とても生産的とは言えない。

     

    コロナウィルス騒動は、私に一度立ち止まって、もう一度これからの人生の過ごし方を考える良い契機となった気がする。

     

    しばらくは、これからの自分に何が出来るか、考えることに時間を割こうと思う。


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