やまや 「福岡藩 粋の膳」

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    東京ではぎりぎりまで遊ぶので、帰りはいつも最終便。

     

    早めに羽田に着き、空弁を買い、ANAラウンジで食べて帰る。

     

    混雑した空港内のレストランで食べるより、はるかに落ち着いて食べることが出来るからである。

     

    今回の夕食の空弁は、やまやの「福岡藩 粋の膳」。

     

    見た目、食欲をそそるパッケージ。

     

     

    私の中ではやまやの明太子はイマイチの評価なので、味はどうかなと思ったが、中を開けると、美味しそうな弁当である。

     

     

    明太子、さわら(だと思う)の西京焼き、野菜の煮物、半熟煮卵、ゴマ団子、漬物が入った海苔弁は、結構美味しかった。

     

    今回、昼過ぎ早々に羽田に行き、出発時刻の8jまでのんびり出来たのは、ANAラウンジのお陰。

     

     

    私はちょっと変わったカードを持っているので、ANAラウンジを使用できる。

     

    ラウンジでは、飲み放題のジュース・お酒類、おつまみ等々があり、のんびりゆったり時間を過ごすことが出来る。

     

    周りは多くのビジネスマンがパソコンを使っている。

     

    昔は私もそうだった。

     

    出発ギリギリまでパソコンを使い、続きは飛行機の中で作業し、効率よく移動時間を使っていた。

     

    と、当時はそう思っていたが、自分が仕事から離れて見ると、こんなところまで仕事をしなくても、もっとゆっくりすれば良いのにと気の毒に思うようになった。

     

    同じように昔の私は余裕のない人と、哀れみをもって見られていたのだと思う。

     

    まあ、そういう時代を過ごしてきたから、今日の幸せがあるのだろう。

     

    ANAラウンジは本人とプラス1名まで無料。

     

    カード所持者のみ無料のビジネスラウンジより条件が良い。

     

    ANAラウンジに入る度に思い出すのが、JFKのラウンジ。

     

    ニューヨークに着いた航空機が折り返しで日本に飛ぶが、その時、日本からおむすびを運びラウンジに持って来る。

     

    滞在中は「洋」の食事がほとんどなので、このおむすびがとてつもなく美味しい。

     

    最初はこのことに気付かなかったが、気付いて以降、ANA機がJFKに到着した後、おむすびを置く場所(固定の場所に置かれる)に全身で注意を注ぎ、運んで来るや否や直ぐ取りに行き、おむすびをほうばっていた。

     

    この美味しさは、どんな料理にも負けない美味しさである。

     

    このおむすびの味を思い出すと美味しい食は何か?と考えさせられる。

     


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