守岡さんちの焼きいなり

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    東京最終日はホテルをチェックアウト後、荷物を預けてリムジンバスを予約し、バス出発の時間まで銀座に出てつばめグリルに行き、その後カラカラに行くことが恒例となっている。

     

    ところが前日、昼と夜連チャンでフレンチを食べたせいか、胃腸の弱い私は一晩中下痢をしてしまった。

     

    朝も食欲がなく、つばめグリルやカラカラは諦め、羽田空港へ直行して休むことにした。

     

    朝食を抜いたお陰で、体調も少し回復し、昼食は空弁を買うことにした。

     

    下痢の後で、そんなに食べられないと思い、軽いもので美味しそうなパッケージが目を引いた「守岡さんちの焼きいなり」を購入。

     

     

    蓋を開けると、ちらしとごぼうの2種類のいなりが入っている。

     


    1個しか食べられないので、さっぱりしていそうなちらしを選択。

     

    包んで明けると、中から出て来たのは本当に焼いた大きな油揚げの中にちらし寿司が入っていた。

     

     

    ちょっと不気味な感じがしたが、口にほうばると、油揚のの香ばしさが口の中に広がる。

     

    食べると、焼いた香ばしさと出汁の味とあっさり目の寿司の味がミックスされて、それが妙にマッチしている。

     

    ついもう一口食べたくなる不思議な味である。

     

    ペロリと平らげてしまった。

     

    ごぼうも食べたかったが、下痢の後なので自重した。

     

    加賀守岡屋という店が出している空弁であった。

     

    焼いた油揚げがこんなに美味しいとは知らなかった。

     

    空港内のへたなレストランに入るより、よっぽどか美味しい。

     

    東京に移動するとき、羽田に到着したら、リムジンバス出発まで余り時間が無いので、今までカレーかソバを食べていたが、次回からこの焼きいなりを食べよう。

     

    津和野の黒いなりに続き、昨年は変わったいなり寿司に遭遇した当たり年?であった。


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