新年早々巨大蜘蛛が...

0

     

    元旦に年賀状を取りに出ようと玄関に行くと巨大な蜘蛛がいる。

     


    ビックリして思わず身構える。

     

    然し、触覚が動いている。

     

    よく見ると、伊勢エビであった。

     

    年末に知人が送ってくれた伊勢エビの蓋を少しずらせておいたところ、元気の良いエビが飛び出したようである。

     

    ここ数年、毎年送ってくれるが、今まで発泡スチロールの箱の中で暴れていることはよくあったが、飛び出したのは、初めてである。

     

    然も人の気配を感じると、身構えるほどの元気が残っている。

     

    残りも含め、3匹を洗おうと水に浸すと更に元気になる。

     

     

    美味しそうな蒸したてのエビ。

     

     

    炭火での「焼き」が一番好きであるが、外は寒くて火をおこす勇気が無く、「蒸し」にし、元旦に息子家族と美味しく頂いた。

     

    日本の食文化は魚中心なので、まだ動いている活き作りを美味しく食べるし、カニやタコも生きたまま、茹でる。

     

    これが、牛や鶏だと、絶対にしない。

     

    食文化とは面白い。

     

    中国では、もっとグロテスクなものを平気で食べる。

     

    私の知る限りでは、サソリの唐揚げはかわいい方で、高級料理として猿の脳みそやスッポンを食べる。

     

    私はそこまでの経験は無いが、知人が生きたスッポンの頭を切ってそのまま出されたそうだ。

     

    中国では接待した一番の上客が出された料理のもっとも美味しい部分に最初に箸をつけることがマナーとなっている。

     

    そうしないと、他の人が食べられないのである。

     

    友人は、さすがに食べることが出来ず、すっぽんの頭を食べることを丁重に断り、事なきを得たそうである。


    コメント
    コメントする