かぐら坂志満金 うな重

0

     

    今回の東京旅行も相変わらず、食事が目的である。

     

    食事に行く店は決めていたが、初日だけ、神宮外苑のいちょう並木を堪能したいので店を決めずに出かけた。

     

    人混みの中を歩き疲れたので、ホテルの近くの神楽坂辺りで食事をしようと検索し、ヒットしたのがかぐら坂志満金である。

     

    創業150年のうなぎの店であることが決め手になった。

     

    私は新しい店より老舗の方が好きだからである。

     

    電話して予約が取れたので、直行。

     

    2階に案内されたが、妻の足が悪いので1階のテーブル席へ。

     

    テーブル席だと老舗の重みはわからないが、客層は良さそうである。

     

    コース料理もあったが、うなぎの店なので、うな重と肝吸いを注文。

     

     

     

    うなぎは、ふんわり柔らかであることはわかっていたが、タレが濃くなくあっさり、さっぱりしている。

     

    これだけあっさりしたタレ味は初めてである。

     

    実に美味しく、あっさりしている分、いくらでも食べられれそうである。

     

    山椒は、きめ細かな粉で、風味がとても良い。

     

    ここで迷う。

     

    うなぎだけ食べても美味しい。

     

    かと言って、山椒の風味を味わいながら食べたい。

     

    どちらを選ぶか?

     

    結局、半分はそのままで、半分は山椒を振りかけて食べた。

     

    2種類の味を味わった感じである。

     

    この店では食後に抹茶が出るようだ。

     

    茶菓子は、くるみの干菓子。

     

     

    抹茶の点て方は私の好きな裏。

     

     

    十分満足し、車を呼んでもらってホテルに戻った。

     

    店を出るとき、女将だけでなく、大将も出て来て、「これからもごひいきに」と、お見送りしてくれた。

     

    これが神楽坂流?

     


    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック