首里城の思い出

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    首里城が全焼したとニュースで知った。

     

    私に取って首里城は印象深い場所である。

     

    一般的に沖縄は米軍基地として、またリゾート地として名前が通っている。

     

    そして多くの観光客が訪れる。

     

    私の何度か沖縄に行ったが、基本的にはリゾート目的である。

     

    首里城も観光目的で一度だけ訪れたことがある。

     

    然し、首里城の中に入って、沖縄の独自な歴史、文化を知った。

     

    日本国であるが、日本の文化とは違う。

     

    むしろ中国に近いと感じたが、それも違う。

     

    琉球王国として、独自の文化が立派に存在している。

     

    初めて沖縄の歴史と文化を意識してみた私は、同じ日本人でありながら、沖縄についてほとんど知らなかった自分を恥じた。

     

    日本と中国の間に有って、両国からの文化を吸収し、独自の文化を築いていったのであろう。

     

    琉球王国の歴史を肌で感じ、私は首里城に来て良かったと思ったものである。

     

    すぐその気になる単純な私は、紅型の魅力にとりつかれ、即、紅型工房を探し、染めをオーダーした。

     

    首里城が全焼したことに私なりにショックを感じる。

     

    首里城に行ったときの写真を久しぶりに見た。

     

    首里城を偲び、当時撮った数枚の写真である。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    コメント
    あの燃え盛る映像を見たときは、本当にショックでした。
    出張で初めて沖縄に行ったとき、首里城へ行き沖縄文化を勉強しました。
    首里城をはじめ、豊見城の旧海軍司令壕といった場所も見学し、沖縄戦の悲惨さを改めて知りました。
    首里城以外に、何度も火災にあった歴史的建造物はありますよね。
    再建された例も多いから、首里城もそれを願います。
    • 晴れ
    • 2019/11/04 8:39 PM
    晴れさん
    コメントありがとうございます。
    私も首里城に行き、初めて本当の沖縄を意識しました。
    その後、糸満のイルミネーションを見に行ったことがありますが、きれいなイルミネーションを見に行ったつもりが、真の目的は平和を願う沖縄県民の思いであることを知り、観光気分で行った自分が恥ずかしくなりました。
    沖縄は色々とニュースになりますが、沖縄の歴史・文化をもっと知って語る必要があると痛切に感じています。
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