こじんまりした庭で新しい生活スタート

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    息子の家に土地を提供したことで、我が家の庭は前の1/10位に減った。

     

    然も半分はセメントを塗ったので、植木を植える空間は1/20程度になった。

     

    残した庭石と植木は何れも小さいもので、庭石:5つ、植木:6本である。

     

    庭石の1つは息子がモニュメントとして欲しいというので譲った。

     

    自分の家の中にも昔から家にあるものが欲しかったのだろう。

     

    その石は世代を超えての継承するものとなるだろうと思うと、そのようなことを考えてくれる息子の気持ちが嬉しい。

     

    さて狭くなってしまった庭であるが、考えようによってはこれも立派な終活である。

     

    この2、3年、庭を持て余し状態であった。

     

    30年間、手入れをお願いしていた庭師の方が倒れられ、丸2年木は大きくなり放題で、手がつけられないほど、生い茂っていた。

     

    腰痛のため、体を曲げることが出来ず、草を抜くのもままならない。

     

    2年も放置すると、庭全体が荒れ放題である。

     

    それでも周りの緑が無くなることには抵抗があったが、息子を助けるためなら躊躇することなく、庭を潰すこととした。

     

    息子の家の完成と同時にリニューアルした私の小さな庭も完成した。

     

     

    残した木を植え、整地し直すと、それなりに良い庭が出来そうである。

     

    この程度であれば、私も手入れが出来る。

     

    後、2、3本の木が植えられそうである。

     

    さて何を植えようか。

     

    やはり紫のバラが良いだろうか?

     

    焦ることはない。

     

    これからの楽しみに、ゆっくり時間をかけて考えるとしよう。

     

    とても新鮮な気持ちで、新しい生活がスタートした気分である。

     

     


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