ブログを書く意義とは

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    久しぶりに書くブログである。

     

    私に取ってブログとは何なのだろうと疑問に思い始め、記事を書く気がしなかった。

     

    私に取って、ブログを書く一番の目的は文章を書くことで、智力をなるべく維持することであった。

     

    人間は年を取る毎に体力・智力が衰えて来ることやむを得ないと思っているが、何らかの努力をすることで、衰えを最小限に抑えることはできる。

     

    そう思って始めたブログであるが、どうもそれだけで動機づけるのは難しかったようである。

     

    実は、ブログが流行始めた頃から、ブログを書いている。

     

    最初の目的は、仕事面での成果を得るものがあるか、試して見ることであった。

     

    既に独立していたので、会社のHPにもリンクを張っていたが、私のような職業では何の成果も出なかった。

     

    オフ会等も開催し積極的に活動していたが、当初の目的とは逆の軽いのりのブログになってしまった。

     

    ブログを書く意義がなくなり、いったんブログを閉鎖した。

     

    その後、仕事の合間の暇つぶしでブログを書いたりしたが、余りに本音をストレートに書きすぎたせいか、ブログが炎上寸前に陥り、閉鎖した。

     

    その後は二つのハンドルネームで、色の違うブログを書き、違う世界を楽しんでいた。

     

    色を変えることで、全く異なるブロガーさんと接点を持つことは自分の世界が広がるようで、楽しかった。

     

    然し、たまたま仕事が忙しくなり、ブログを書く余裕がなくなり、また止めた。

     

    そんなことを繰り返しながら、当分止めていたブログを一年半くらい前に再開させたのが今のブログである。

     

    そして途中で書く意欲を失った。

     

    私が飽き性であることが最大の原因であることは間違いなく、性格的に絶えず攻撃の姿勢でなければ気が済まないからである。

     

    守りに入ると、マンネリ化し刺激が無くなるので、飽きて来るのだ。

     

    何故書く気がしなくなったのか、自己分析し、「智力を維持させる」という目標設定が間違っていたことに気付いた。

     

    維持するという目的は、現状維持することが精一杯で進歩がない。

     

    目的自体が受け身でアグレッシブでないから、飽きるのだ。

     

    どうすれば良いか?

     

    答えは簡単。

     

    「智力を更につけること」を目標にすれば良いのである。

     

    こんなわかりきったことに何故今まで気付かなかったのだろうか。

     

    気がつかないうちに守りの姿勢に入っていたのかも知れない。

     

    何歳になっても、知らないことはまだまだ多い。

     

    知らない世界を知ろうとする知的欲求を満足させることに注力し、その結果をブログ記事として表現するという目標を設定すれば、随分と変わるだろう。

     

    そう考えるとブログを書く意義は大いにある。

     

    これからは、この目標に沿ってブログに挑んでみようと思う。


    コメント
    >「智力を更につけること」を目標にすれば良いのである。

    同感です。
    私の場合、ブログタイトルにも表札しているとおり「退職爺のボケ封じ」で、簡単に言えば雑記帳代わりです。
    ですから、コメントかせ付く事などは期待していないフリをしていますが、コメントをいただくと同好の士的な嬉しさは有ります。
    子供でもいれは遺書代わりとでも言いたいのですが...まあ、気張らずに書いています。
    「毎日、何でも書くことを義務化」していますが、そうでもしなければすぐさぼってしまいます。結果、忘却の彼方に消えてしまいます(笑)
    呑兵衛あなさん
    同じ意見をお持ちの方がいらっしゃって嬉しいです。
    「毎日書くこと」も大きな目標設定ですね。
    私はブログを書く気がしなくなってしばらく書きませんでしたが、かと言って余った時間を使うこともなく、無に時間を過ごしてしまいました。
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