宮島 平松茶屋

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    平松茶屋からの眺めが好きで、ベトナム在住の友人が来た時、一押しのお薦めスポットとして案内した。

     

    久しぶりの平松茶屋であったが、ちょっと来ない間に辿りつくまで随分きつい思いをし、自分の歳を感じざるを得ない。

     

     

    ここから見える鳥居、千畳閣、五重塔の眺めが好きだ。

     

     

    テレビで映る聚景荘からの景色とは若干趣が異なり、私はこちらの景色の方が好きだ。

     

    正面に見える鳥居は、瀬戸内海から神の島 厳島への出入り口のように感じる。

     

     

    並び立つ千畳閣と五重塔を眺めていると、何とも言えない不思議な感慨に浸る。

     

     

    宮島の歴史を少し学んだことがあり、恥ずかしながら、その時初めて千畳閣が豊臣秀吉が建てた神社であることを知った。

     

    857畳分の広大な建築物であるが、荒れ果てた感じがするのは、建築途中に秀吉が亡くなり、、板壁も天井の板もない未完成の状態のままとなっているからだろう。

     

    豪華絢爛のイメージが強い秀吉とのギャップが凄い。

     

    この地で、陶晴賢が毛利元就と戦ったということも身近に感じる。

     

    廿日市市に陶晴賢の墓があるからかも知れない。

     

    ここに来ると、昔の時代に思いを馳せることもあり、理由のない感慨に浸るのであろう。

     

    平松茶屋では進められるまま、冷たい抹茶を飲んだが、写真を撮り忘れたと話していたら、写真を撮って下さいともう一杯余分に持って来てくれた。

     

     

    暑い時の冷たい抹茶で思い出すのは、夏に京都旅行した際、銀閣寺の駐車場で買ったペットボトル入りに冷たい抹茶がメチャクチャ美味しかったことを思い出す。

     

    かなわぬ願いかも知れないが、あのお茶をもう一度飲みに京都に行ってもよいくらいである。

     


    コメント
    先日のテレビで、隣町の宇和島市から観光船が出ていて、海から厳島神社の大鳥居の直近まで行ける事を紹介していました。
    呑兵衛あなさん
    昔は宮島口からしか行くことが出来ませんでしたが、今は色々なところから行けるようですね。
    観光の活性化策だと思います。
    今は欧米系の観光客も多く、女人禁制の神ノ島も開けたものです。
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