錦市場

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    京都旅行と言っても、観光地を巡るわけではなく、ひたすら食べ物を求めてタクシーで廻っただけと言っても過言ではない。

     

    唯一、錦市場を歩いた。

     

    凄い人混みである。

     

     

    それでも負けじと錦天満宮まで行った。

     

    天満宮には御利益のありそうな牛の像がある。

     

     

    きっとさわれば御利益があるのだろうと思い、ぼけないよう頭をさすり、花粉症が和らぐよう鼻をさすり、ボーカルレッスンの成果が出るよう喉をさすり、脊柱管狭窄症が進行しないよう背中をさすり、メタボが進行しないようお腹をさすり、足の痺れが和らぐよう足をさすって来た。

     

    年齢を重ねると、さするだけでも大変である。

     

    昼食は錦市場の中で取ろうと、いけまさ亭という店に入った。

     

    ランチメニューに載っていた「ゆば丼」が気になる。

     

     

    広島では食べたことのないゆばのあんかけどんぶりであったが、とても美味。

     

    ふと見つけたもちつき屋という餅屋さん。

     

     

    炭火で焼いているよもぎ餅が美味しそうで、つい手が出てしまい、店の中で食べた。

     

     

    炭火で焼きたての餅は、中のあんこが少なめで、私にはとても美味しかった。

     

    ちりめん山椒を買った「もり」という漬物屋さんだったと思うが、外貨の自動両替機が置いてあった。

     

     

    確か、12カ国の貨幣に対応していたと思う。

     

    さすが外国人客が多い京都ならではと感じる。

     

    然し、平日にもかかわらず、ごった返すような人混みには閉口した。

     

    まるで、アメ横を歩いているようで、京都情緒を味わうどころではない。

     

    日本人より外国人客が多く、まさにインバウンドを象徴している錦市場であった。


    コメント
    僕も京都に行ったら錦市場を訪れます。
    確かに外国人旅行客でごった返していますよね。
    前回は早い時間帯に訪れたので、ゆっくり見て回れました。
    ウナギの肝焼きを買うのが楽しみなんです。
    • 晴れ
    • 2019/04/02 10:40 AM
    晴れさん
    コメントありがとうございます。
    晴れさんもあちこち、うろうろされてますね(笑)
    地元の人に聞くと、仰る通り早い時間帯に行かなければダメなようですね。

    ところで、ウナギの肝焼きとは美味しそうですが、売っている店の名前を教えて下さい。
    今年中には、もう一度は京都旅行したいと思ってますので、是非参考にしたく。
    お店の名前を知らないまま訪れてたんで、調べてみました。
    たぶん、『川魚 のとよ』だと思います。
    ウナギ以外もたくさん並び、その場で食べることもできます。
    僕は料理が好きなので錦市場端っこの『有次』には必ず行きます。
    西日本の料理人の多くが有次の包丁を使ってると思います。
    • 晴れ
    • 2019/04/03 9:43 AM
    晴れさん
    お返事ありがとうございます。
    早速調べてブックマークしました。
    私の記憶に間違いがなければ、京漬物やの近くでしょうかね。
    スッポンスープも売っているんですね。

    有次は私も入り、魚の骨抜きだけ買って来ました。
    築地の有次が本店だと思っていたのですが、京都の方が本店なのですね。
    晴れさんの美味しそうな料理は、有次の包丁から生まれているのですね。
    私も次に京都に行ったときは、出刃包丁を買いたいと思っています。
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