ジャズナイト in Kobe

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    神戸でジャズを聴くときは、原則「ソネ」に行く。

     

    今回もソネに行こうと思い、スケジュール表で出演者を確認し、ジャズファンの神戸の友人に、どんな出演者か訊いた。

     

    彼から、そんなに好みではない、神戸に来るなら次の日にお薦めの歌手が出演しているライブハウスがあるという返事。

     

    中高年キラーの美人歌手だと聞いた私は、即、神戸に行く日を1日ずらせることにし、友達に予約してもらった。

     

    店はベイズンストリートというこじんまりとしたライブハウスで、ライブが始まる10分前に入店したが、既に来ている客から、何者が来たのかと不審げに見られ、場がすうっと白ける雰囲気が漂った。

     

    一瞬、どう対応しようかと思っていたところに、かの美人歌手が奥から出て来て、にこやかに私の名前を確かめ、用意してくれていた特等席に案内してくれた。

     

    少し会話を交わしたところで、1stステージスタート。

     

    美人であることに加え、歌も魅力的、表情も魅力的と文句なく、薦めてくれた友人に深く感謝。

     

     

    1stステージが終わり、挨拶に来て、楽しく弾む会話。

     

    神戸を含め他の地域でも、これだけ条件が揃っている歌手に出会ったのは初めてと言っても過言ではない。

     

    あれだけジャズにうるさい友人がベタ褒めで薦めてくれた理由がよくわかる。

     

    全部で3ステージあると聞き、当然最後までいることにした。

     

    ステージの合間に、他の客が話しかけて来る。

     

    来ている客の全員、女性の方も含め、吉田真理子さん(女性歌手の名前)の追っかけファンだとか。

     

    私もその場を妻と二人思い切り楽しもうと、とりあえずメンバの方全員にドリンクをプレゼント。

     

    全てのステージが終わる頃は、全員が和気あいあいとなり、旧知の仲のようであった。

     

    メンバの方達と記念撮影。

     

     

    私達が帰るときは、吉田真理子さんを始め、メンバの方だけでなく、一部のお客まで見送りに出てくれた。

     

     

    知らない者同士、ジャズを通じての一体感。

     

    神戸の知らない一面を見た思いである。

     

    車で来たラフな格好のまま、出かけたので、着替えてもう少しましな服装で来れば良かったと妻と二人ちょっぴり後悔。

     

    それにしても思い出深いジャズナイト in Kobeであった。


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