庭の雪景色も今回の雪で見納め?

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    先週末、降った雪で庭が一瞬で真っ白になった。

     

    きれいな雪景色が見られるだろうと思っていたが、牡丹雪のため余り積もりそうにない。

     

    雪はそんなに積もっていなかったが、急いで写真を撮った。

     

     

    庭の雪景色を見ることもこれで最後かも知れないと思ったからである。

     

    この夏には敷地内に次男家族の家が建つ。

     

    昨年から家を購入したいと、次男が物件を探していた。

     

    建て売り住宅だと、土地の価格は変わらないので業者は安い家を建てると聞いていたので、それならばと庭の敷地を使わせてやることにした。

     

    家を建てるためには、庭の植木を取って整地する必要がある。

     

    庭から植木がなくなるのである。

     

    私はドライな性格なので、庭を整地することに全く抵抗が無かった。

     

    ところがである。

     

    植木が無くなると思うと、急に庭が愛おしくなってきた。

     

    雪が積もると足跡一つ無い雪の上を歩くのはとても気持ちよかった。

     

    雪見障子越しに見る雪も美しかった。

     

    それが見られなくなるとは。

     

    今まで、何気なく見てきた庭の雪景色であるが、見られなくなると思うともっと楽しんで見ておけば良かった。

     

    無い物ねだり。

     

    人間とは身勝手な動物なのである。


    コメント
    慈しんできたお庭との別れは寂しく思われるでしょうが、次男さんのお家が完成すれば、もっと美しい景色が見られますね。
    急にお庭が惜しくなる、正しい贅沢ですね。
    • mine
    • 2019/01/29 9:44 PM
    mineさん
    コメントありがとうございます。
    仰るように、お金だけの問題ではなく、息子達が近くに来ることで、我々老夫婦に新風が吹き込まれることを期待しています。
    庭を眺めながら過ごすのもいいですが、そういう生活は、性に合わず、絶えず変化がある方が充実した老後が過ごせるのではないかと考えています。
    息子達も助かるし、良い選択をしたと思っています。

    状況が変わることに対しての一時的な迷いで、逆に言えばそれだけ心の余裕がある自分は幸せなのだと感謝しています。
    以前、市内にマンションとかの話題がありましたが....諦めましたか?
    呑兵衛あなさん
    ご無沙汰しております。
    マンションを探していましたが、望んでいる条件にぴったりのマンションが見つからない間に息子の家を建てる話が急浮上しました。
    息子の将来、自分達の将来を考えたとき、庭を解体して別棟で息子の家を建てることが最も現実的と判断しました。
    将来的に結果はどうなるかわかりませんが、今の判断を後悔しないように生きたいと考えています。
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