迎賓館赤坂離宮

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    私は迎賓館赤坂離宮に一度も行ったことがない。

     

    はとバスツアーを使って、行って来た。

     

    さすがに立派な建築物である。

     

     

    凄いなと思いながら、立っている説明員の方に訊くと、色々と深く教えてくれる。

     

    建築の専門ではないので、本当の良さは理解できていないと思うが、単なる西洋建築の模倣ではなく、随所に日本建築の巧みの技を盛り込んだ、和洋折衷の世界でも代表的な建築物だと思った。

     

    その中でも私が素晴らしいと思ったのは、床である。

     

    ケヤキ(と言っていたと思う)を使った寄せ木細工のような床は、見た目の美しさだけでなく、ビクともしない堅牢な造りで、歩いているだけでも重々しく感じる。

     

    各国の要人が来ると、テレビで部屋の装飾などは垣間見ることは出来るが、一度は訪れてじっくりと見ておきたい日本が誇る建築物である。

     

    この写真のこんもりした木の奥に皇太子の住まいがあると聞いた。

     

     

    木を植えて見えなくしているそうだ。

     

    各国の要人が宿泊するという部屋の前を通ったが、部屋の中は見せてくれない。

     

    要人がどんな部屋に泊まるのか見てみたかったが、ダメだった。

     

    迎賓館内は、どこも厳重に写真お断り。

     

    もっとオープンにしても良いのではないだろうか。

     

    赤プリがなくなってから初めての東京。

     

    帰り道、赤プリが見られず、改めて赤プリがなくなったことを感じた。

     

    団塊世代にとって寂しいことである。


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