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白髪考

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    以前、白髪を染める政治家について、いかがなものかと語ったが、私もかつては白髪が気になり、染めていた。

     

    然し、ある時、大きな疑問が湧いてきた。

     

    世界に目を向けると、黒、金、赤、銀等々、人種や人により、髪の色は千差万別である。

     

    私は、アメリカ人が金髪であろうが、赤毛であろうがその違いを気にすることはない。

     

    むしろ、その人の特徴の一つとして捉えている。

     

    同じように、外国人が日本人の髪の色をいちいち気にして気にしているとは思えない。

     

    世界全体で見れば、髪の色が何色であろうが、「その人」には変わりはない。

     

    日本人だからと言って、何故黒髪にこだわらなければならないのだろうか?

     

    白髪が何故悪いのか?

     

    気にすること自体がおかしく、むしろ染めることが不自然なことではないのだろうか。

     

    そう考え始めると、自分は何故染めているのだろうと思い始め、染めることが馬鹿らしくなった。

     

    それから、染めることを止め、今は真っ白な白髪である。

     

    年を取れば、髪の色が変わる人もいれば、髪の毛が抜ける人もいる。

     

    顔のしわも増え、体型も変わる。

     

    全て、自然なことである。

     

    自然に逆らって、髪だけを染めて、何の意味があるのだろうか。

     

    むしろ、いつまでも好奇心を持ち、行動する若々しい心を持つことのほうがはるかに大事であると思う。

     

    白髪を染める時間があったら、一つでも新しいことにチャレンジすることの方が、はるかに良い。

     

    そうすることで、いくら年を取っていても輝いていることができるだろう。

     

    年寄りが黒髪であっても、心や精神が年寄りのままでは、人間としての魅力はないと思うのである。


    コメント
    Left Aloneさん
    白髪だろうが黒髪だろうが、毛が在るのは羨ましい。自分では整髪料をつけていたけれど、妻に言わせれば「地肌につけでどうするの?」と言われ、整髪料を止めた。「散髪代が勿体ない、私が刈ってやる」と40代になると妻が散髪屋さん。やはり人は齢よりは若く見られたい願望はあるんじゃないでしょうか。妻自身は毎月美容院へ通い、白髪染めをやってます。私は地のまま。
    ふかさん
    コメントありがとうございます。
    昔は年齢より若く見られたいと思っていましたが、今は自然体で良いと思うようになりました。
    自分の歳を受け入れたということでしょうか。
    私の勧めで妻も染めることを止め、白髪の老夫婦コンビです。
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