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「ご苦労様」と「お疲れ様」

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    先日、顧客先で、若い女の子が年配の上司に向かって、「ご苦労様です」と言っているのを聞き、とても違和感を覚えた。

     

    それで、思い出したことがある。

     

    サラリーマン時代、ある役員が、自分が外出先から会社に電話した時、電話を受けた女性が「ご苦労様です」と言っているが、目上に向かって怪しからんと、話題にしたことがある。

     

    この話題が発展して、「お疲れ様です」と「ご苦労様です」の相違が議論になった。

     

    その時、目上に対しては、「お疲れ様」、目下に対して「ご苦労様」という結論に達したが、その後、どこに行っても、混同して使われていることに気付いた。

     

    今回、感じた違和感を契機に、「ご苦労様」と「お疲れ様」の違いを調べて見た。

     

    ビジネスマナーでの「ご苦労様」「お疲れ様」の相違

    ご苦労様:目上の人が目下の人に対し、ねぎらいの言葉として使う。
    お疲れ様:目下の人が目上の人、または同僚に対し、ねぎらいの言葉として使う。

     

    これで使い方の違いは明確であるが、実際には一般的な挨拶代わりで使う傾向もあると感じる。

     

    電話をかけたとき、相手から、最初に「お疲れ様です」と言われることがよくある。

     

    私は、この表現にも違和感を感じている。

     

    特に、朝一番で言われると、「まだ疲れてないよ」と言いたくなる。

     

    ワンパターンの挨拶代わりとして使うのではなく、言葉の意味を理解し、使う局面を考える必要があるのではないだろうか。

     

    特に、シグニチャーに「お疲れ様です」と入れているメールにはがっかりする。

     

    そのように考えていて、ふっと疑問に思った表現がある。

     

    目上に向かって、「ご苦労をおかけしました」という表現は正しい表現なのだろうか?

     

    目上の人の手を煩わせたのだから、使っても良いのではないか?

     

    ネットで調べると、この使い方は、NGなのである。

     

    「ご苦労」は、あくまでも上の立場の者が下の立場の者に対して使う言葉だという理由である。

     

    日本語は難しい。

     

    変に敬語を使おうとすると余計難しくなる。

     

    シンプルに、「良くやったね」とか「ありがとうございます」といった表現で十分ではないのだろうか。


    コメント
    またまた古いテーマですね。
    私の意見としては Left Aloneさんの意見にすべて拍手です。ですから、四の五のと言う必要は無いのですが...敢えて一言付け加えさせてもらいます。
    「ご苦労様」でも「お疲れ様」でも、「相手をねぎらう言葉」です。
    以下の説明は理解しますが、納得はしていません。
    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/885186.html
    しかし、良い説明だと思います。

    私的には、「ねぎらう」事は上位の者ができることであり、下位の者が上位をねぎらうとはおこがましいと考えます。
    特にLeft Aloneさんが本文中で言われているように、挨拶言葉の代わりに「お疲れ様です」と用いる場合は人と会社を疑います。
    日本語はとても美しい言葉ですが難しいですね。
    相手を労う言葉だけでも、こんなにもたくさんありますものね。

    少し話が逸れますが、OL時代地方銀行の窓口担当だったのですが
    お客様にパンフレットを渡しながら『ボーナスは是非当行へ貯金をお願いします』と呼びかけしていたら、すぐ上司に呼び出されて

    貯金は郵便局、銀行は預金。
    貯金して下さい ではなく、預けてくださいと声かけするように

    と注意され(笑)すみません、急に思い出しました。
    • mine
    • 2018/09/15 6:44 AM
    呑兵衛あなさん
    最近、目下がご苦労様というケースが減っていたので、聞いた時に少々驚きました。
    下位の者が上位の者をねぎらうことは、確かに違和感を覚えますね。
    若者のせいか、SNSのせいか、日本語が乱れているので、テレビのアナウンサーも変な日本語を使いますね。
    アメリカの省略英語は、わかりにくても何となく理屈に合っている気がしますが、流行りの省略した日本語は、意味がわからないものが多いです。
    mineさん
    コメントありがとうございます。
    貯金は預ける側が使う表現で、預金は預かる側が使う表現だと思っていました。
    郵便局と銀行との違いであることは初めて知りました。
    郵便局員は、貯金をお願いしますと言うのでしょうね。
    >取扱金融機関及び預金と貯金の区別
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%90%E9%87%91#%E5%8F%96%E6%89%B1%E9%87%91%E8%9E%8D%E6%A9%9F%E9%96%A2%E5%8F%8A%E3%81%B3%E9%A0%90%E9%87%91%E3%81%A8%E8%B2%AF%E9%87%91%E3%81%AE%E5%8C%BA%E5%88%A5

    ということです。
    片仮名英語を短縮で使う日本人を怒っています。
    せめて、コンビニエンスストア程度は真っ当に言いたいものです。
    昭和はWCと気取りますが、今どきの若い人はトイレと言うのでしょうね。トイレットルームが片仮名化したと聞きますが、化粧室と翻訳するべきとのことです
    呑兵衛あなさん
    なるほど、元々はそういう意味だったのですか。
    教えて頂きありがとうございます。
    最近の和製英語はひどいですね。
    挙げればきりがありませんが、トイレはましなほうでおトイレという人もたくさんいます。
    便所と言ったら笑われる時代になりました。
    政治家が若者の向こうを張って和製英語を連発しているのを聞いていると、この人達に知性はないのかと思ってしまいます。
    そう言いながら、私も自然に和製英語を使っていると思うので、大きなことは言えませんが。

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