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人工甘味料スクラロースについて

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    私が「スクラロース」の存在を知ったのは、「ヤクルト」がきっかけである。

     

    当時、乳酸菌4億個という乳酸菌飲料を飲んでいたが、ある日、ふと異常に甘いが、体に良いのだろうかと疑問に思った。

     

    その疑問をヤクルトに問い合わせ、何度かやり取りしているうちに、甘さの原因は「スクラロース」という人工甘味料であることがわかった。

     

    やたらと甘い「スクラロース」という人工甘味料は、どのようなものか気になり、ネット検索した。

     

    人工甘味料であるがゆえ、当然のことながら、ネットには色々な悪評の記事が載っている。

     

    極端な記事はさておき、以下のことは可能性として言えそうだ。

     

    スクラロースを、化学式でみると有機塩素化合物に分類されているが、この有機塩素化合物の種類の中には、猛毒の農薬やダイオキシンなどが含まれており、同じ部類という点で不安視されているという要因はある。

     

    とは言え、スクラロースは80以上の国で、食品添加物として販売されており、世界から見ても安全性は認知されているといえる。

     

    日本では1999年7月30日に食品添加物に指定され、使用基準及び成分規格が定められたと、ウィキにも記述されており、安全性は問題なさそうである。

     

    スクラロースと同様、アスパムテームも同じような色々な記事が載っている。

     

    アスパムテームについては、読んだら恐くなるような記事もあったが、記事の信頼度は確かではないので、ここでは紹介しない。

     

    これら、スクラロースとアスパムテームについて、信頼できそうな情報として、人工甘味料に関する1日許容摂取量(ADI)が載っている記事があった。

     

    アステルパームのADI: 40mg/kg/day
    スクラロースのADIは:15mg/kg/day

     

    数値の意味は、人間が1日に摂取出来る量を、1Kgあたりで表した数値である。

     

    これによると、体重50Kgの人のスクラロースの1日許容摂取量は、1Kgあたり15mgなので、かけ算して750mgという途方もない大きな数値となり、毎日摂取しても、全く問題ないことになる。

     

    何しろ、スクラロースは、砂糖の600倍の甘さがあるようなので。

     

    ただ気になる記事として、「人工甘味料で糖尿病リスク増加、ネイチャー誌に論文」がある。

    URL:http://www.afpbb.com/articles/-/3026232

     

    ネットでは、色々な人が無責任に面白おかしく書くので、何が正しいのかわからないが、いずれにしても世界各国で使用の認可を受けていることを思えば、今は、それを信じるしかない。

     

    興味を持って改めて調べてみると、ほとんどの飲料に、スクラロースかアスパムテーム、もしくは両方が入っている。

     

    私が調べた限りでは、入っていない飲料は、「ポカリスエット」と「グリーンダカラ」の二つであった。

     

    たまたま、「ヤクルト」に端を発し、色々調べているうちに、得た人工甘味料に関する知識から、極力安全性を重視し、現在では、「ヤクルト」を「ブルガリアヨーグルト」に変え、通常飲むスポーツ飲料は、「グリーンダカラ」にした。

     

    「ポカリスエット」と「グリーンダカラ」には、一種の信念のようなものを感じ、好感が持てる。


    また、ヤクルトから明治ブルガリアヨーグルトに変えたのは、私なりの理由がある。

     

    ヤクルトとブルガリアヨーグルトそれぞれに関する論文を読み、その論文の内容及び質から、ブルガリアヨーグルトの方が納得できたので、左脳人間の私は、ブルガリアヨーグルトを選択した。

     

    ヤクルトを否定しているわけではない。

     

    また誰に迷惑をかけるわけでもなく、単なる私の自己満足だと捉えて頂ければありがたい。

     

    実際には他にも体に良くないとされている食べ物はたくさんあるが、一々気にしていたら、食べるものがなくなるので、たまたま気がついたものがあれば、自分なりの判断をして対応して行こうと考えている。


    コメント
    人工甘味料と言っても色々な種類が有るんですね。当然スクラロースは初耳でした。
    ネイチャー誌ではスクラロースに言及しているわけでは無く、人工甘味料一般論とも読めますね。
    また、スクラロースは血糖値やインスリン値にも影響を与えないとあります。しかし、出所を考えれば話半分でしょうかね?
    https://sucralose.jp/
    70歳を超えた私の年代では、子供の頃砂糖などはなくて人工甘味料に「サッカリン」と言うのがありました。
    後に聞けば安全上使用禁止になったとか・・・
    B型肝炎の元凶となった予防注射の回し打ちと同じように危ない時期を通り過ぎてきたものです。
    呑兵衛あなさん
    人工甘味料の類いは自然のものではないので、叩こうとすればいくらでも叩けますね。
    また売ろうとするところは、莫大な開発費をかけていると思うので、認可さえ受ければ、必死になって売って来るでしょう。
    アスパムテームは、味の素がパルスイートという商品に結構、力を入れているように見えますし。
    私の場合、たまたまヤクルトが異常に甘かったので、不自然に感じ、避けているだけで、本当に良いのか悪いのか判断がついていません。
    浮沼亭の気まぐれ放談さん
    コメントありがとうございます。
    私も子供の頃、サッカリンを覚えています。
    サッカリンは、一度、使用禁止になり、その後、疑いが晴れて、海外では使用可、日本では条件付き使用可になったようです。
    スクラロースは、サッカリンが使用禁止になった隙間に入り込んで、市場を確保したようです。
    話違いますが、小学生時代、シラミがいると言って、頭にDDTを振りかけられる子供がいた記憶があります。
    B型肝炎もそうですが、昔はひどかったですね。
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