楠木町 やっぱり肉が好き

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    買い物に出かけ、予想外に遅くなってしまった。

     

    妻の体調を考えると帰って食事の用意をさせるには忍びなく、どこかで食べて帰ることにした。

     

    どこで食べようかと考えたが、同じような店しか思いつかない。

     

    ふと頭をよぎったのが、「やっぱり肉が好き」。

     

    1年以上行っていないので、久しぶりに行くことにした。

     

    この店は、混まない道路沿いで駐車場もあるので車で行きやすい。

     

    そして料金の割に美味しい肉を食べることができる店である。

     

    店は決してきれいではないが、空いているので、落ち着ける。

     

    今回は赤みのイチボのステーキ225g。

     

     

    牛すじのスープ。

     

     

    野菜サラダ。

    私は野菜嫌いなので余り取っていないが、もっと種類がある。

     

     

    写真を取り損ねたが、カレーもある。

     

    昔とシステムが変わっており、肉+サイドメニュー(大根サラダ、スープ、ご飯)という構成であったが、料金が必要なのは、肉だけで、後のスープ、サラダ、カレー、ご飯は無料で食べ放題。

     

    昔より料金が安くなっている貴重な店である。

     

    割安ステーキが激戦区のせいだろうか。

     

    そう言えば、いきなりステーキは経営が芳しくないようだ。

     

    チェーン店の数を増やしすぎ、共食いになっているとか。

     

    話は横にそれたが、この店の肉は単純に味だけでいうと普通だろう。

     

    然し、料金が安いのでお得感がある。

     

    ちょっと手軽に肉を食べたい時、ふっと立ち寄るには便利で使い勝手の良い店である。

     


    南蟹屋 居酒屋江の川 「鮎コース」

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      気の合った高校時代の同級生との毎月定例飲み会の今回のメニューは、江の川の「鮎コース」。

       

      この時期にしか食べられない美味しい鮎を食べようという目論見である。

       

      いつもわがままを言う我々は、事前に鮎の背ごしを名指し注文。

       

      但し、その日鮎が釣れなければ、残念でしたということになる一発勝負である。

       

      その日の一週間前に行った時、今年は鮎が少なくてとマスターがこぼしていた。

       

      そんな話を聞いていたので、当日、朝からの雨降りで、今回は鮎の背ごしは諦めなければならないと思いながら出かけた。

       

      店に入ると、女将さんが元気よく、鮎が釣れましたと言って来た。

       

      朝4時半にマスターをたたき起こし、太田川上流で鮎を釣ってきたようである。

       

      持って来た背ごしの写真を撮ったが、嬉しさの余り?ぶれてしまった。

       

       

      この時期の鮎の背ごしの美味しさは、何とも言えなず表現することが難しい。

       

      旬の天然鮎の醍醐味である。

       

      日頃わがままばかりを言って、マスターや女将さんを困らせていると思うが、きちんと期待に応えてくれるのが嬉しい。


      客の要望に応える努力を惜しまない店には、必然的に通いたくなるものである。

       

      然もリーゾナブルな料金。

       

      少しへんぴな場所にある店であるが、これからもずっと通い続けるであろう。


      宮島 ふじたや

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        前回書いたが、初めて行くふじたや。

         

        予約できず、待たされるのを覚悟して行かなければならないと聞いていたが、私達が行った日は運良く、最後の空き席があり、待つことなく食事できた。

         

        あなごめしの前の酒のおともを注文。

         

        あなごの肝

         

         

        あなご南蛮

         

         

        鯛酒盗

         

         

        どの小鉢も美味で、あなごめしへの期待が更に膨らむ。

         

        吸い物と出て来たあなごめし

         

         

         

        ホタテは良い出汁になるが、吸い物に入っているのは珍しい。

         

        評判通り、確かに美味しく、これはいける。

         

        焼いたアナゴだと思うが、食感はふんわりとしているので、単に焼いただけではなさそうだ。

         

        この店独特の調理法があるのだろう。

         

        ちょっとした中庭がついているのも落ち着いていいものだ。

         


        後から聞いたが、ミシュラン一つ星の店だとか。

         

        ひとの食の好みは千差万別である。

         

        ミシュランの星がついていても、私に取って、美味しいと思わない店は多いので、ミシュランの評価は意に介していないが、この店のミシュラン一つ星は納得。

         

        詳細については触れないが、ある著名なあなごめし屋で、味以前の問題で、二度連続して嫌な思いをし、その店は二度と使わないと決めている。

         

        今回、ベトナム在住の友人は、その著名な店に行きたがったが、私が敢えてその店を外し、敢えてふじたやを薦めた。

         

        友人は美味しかったと言って、広島に来た時、必ず立ち寄る店の一つに入れると喜んでいた。

         

        宮島に行く時のあなごめしは、今後ふじたやで決まりである。


        湯来町 団栗亭

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          断捨離作業中は、どこにも行けず、またその疲れで体調不良に陥っていたので、先日気分転換を図ろうと近場の湯来町までドライブしてきた。

           

          湯の山温泉と湯来温泉を廻った。

           

          湯の山温泉は、広島藩主浅野家の湯治場として盛えた歴史のある温泉場で、国の有形重要民俗文化財に指定されていると聞いている。

           

          然し、観た光景に随分寂れた感じを受けた。

           

          新しいクアハウスがあり、そちらは大勢の客がいたので、昔からの湯治場旅館は姿を消すかも知れない。

           

          私には蛍が飛び交い、カジカの声が聞こえるゆったりとした風情が楽しめるイメージがあっただけに、寂しい気がする。

           

          気分転換のドライブの大きな目的は、老舗旅館で夕食を食べることにあった。

           

          この時期、美味しい鮎料理でも食べられるのではないかと期待していたのである。

           

          然し、残念ながらそのようなところはなく、食べはぐれてはいけないと思い、団栗亭に行くことにした。

           

          団栗亭はよく見かけているレストランではあったが、一度も行ったことが無いものの、美味しい店という評判は聞いていた。

           

          帰り道、団栗亭に入る。

           

          清潔感が漂う店内である。

           

          過去の私の経験から、このような雰囲気の店は当たり外れが少なく期待して良い。

           

          ヒレカツセットを注文。

           

          運ばれて来たのは飾り気のないプレートであるが、味はなかなか良い。

           

           

          ちょっと量が多いかなと思ったが、あっという間に完食した。

           

          従業員の接客態度も感じ良く、ちょっとドライブがてら、食事しに行くのに絶好の店と感じた。

           

          病気を抱える妻を少しでも薬にさせてやるため、これから団栗亭はちょくちょく使う店になるだろう。


          久しぶりの若竹邑 会席料理

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            昔、お気に入りでよく通った「若竹邑」。

             

            しばらく行っていなかったが、遠方に住んでいる友達が久しぶりに会いに来ると言うので、若竹邑を予約した。

             

            その友達が瀬戸内の魚が食べたいと言うので、メニュー内容を瀬戸内の魚中心にアレンジしてもらった。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            相変わらず、味覚、視覚で楽しめる料理である。

             

            然し、今回、若竹邑を選択したのは私の選明らかな択ミスであった。

             

            男4人、久しぶりに会ったので、お酒を飲みながらの会話が弾み過ぎ、料理を楽しむという状況ではなかったからである。

             

            この類の店は、料理を目で楽しみ、味を楽しむ店である。

             

            そのような食べ方をしなければ、店の良さはわからない。

             

            久しぶりに会った友達は、神戸の栄ゐ田やモゴットを教えてくれたグルメ志向のである。

             

            その点を考慮して若竹邑を選択したのであるが、少し考えが足りなかった。

             

            男連中で飲むときは居酒屋でワイワイやるのが一番である。

             

            今度、妻とじっくり料理を楽しみに若竹邑にでかけよう。


            居酒屋 「どんどん」

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              私が店を新規開拓するときは、ネットではなく、知り合いからの口コミ情報を参考にする。

               

              ネット上のレビューの信頼度はそんなに高くないと思っているからである。

               

              魚が美味しい安い店と聞いて、行った店が「どんどん」という居酒屋である。

               

              居酒屋は、色々な種類の料理が注文できるところが魅力である。

               

              お通し
              茶碗蒸し

               

               

              刺身盛り合わせ
              ハマチ、イカ、エビ、サヨリ、アカ貝、卵焼き

               


              タコ天

               

               

              じゃこ天

               

               

              鶏手羽先唐揚げ

               

               

              ホタルイカ

               

               

              ジャガイモコロッケ

               

               

              タラの芽天ぷら

               

               

              シーフードグラタン

               

               

              シメのおむすび

               

               

              刺身は口コミ情報通り、活きが良く美味しい。

               

              刺身以外の料理も食材が新鮮で味付けも良かった。

               

              最近、あっさりした魚料理が多かったせいか、その反動で油ものが多すぎた。

               

              そのため、シメのおむすびがやけに美味しかった。

               

              次回から、バランスを考えた料理を注文しようと思う。

               

              最初のお通しのあんかけ茶碗蒸しは手を抜いていない、しっかりした味付けで、これを食べただけでこの店は大丈夫と感じた。

               

              料金も安く、コスパは抜群。

               

              帰りに何故かわからないがお土産?をくれた。

               

               

              私が車を駐める駐車場からも近く、買い物帰りに、ちょっと食べて帰るには絶好の店である。


              いきなりステーキ 「トップリブステーキ」

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                息子達が来て話し込んでいると、夕食の時間になってしまった。

                 

                遅くなるので、どこか食べに出かけようということになったが、どこで食べるか結構悩ましい。


                2歳の孫娘が食べられる店を選択しなければならないからである。

                 

                思いついたのが、ジアウトレット広島のフードコートである。

                 

                ここに行けば、子供も大人も食べるものがある。

                 

                息子達がガッツリ食べたいと言うので、大人はいきなりステーキの肉に決まった。

                 

                私は初めての店なので、何が良いかわからず、息子達のお薦めに従って、トップリブステーキにした。

                 

                店の看板に書いてある文言から、私はてっきり、1gから好みの量を指定できると思っていたが、よく見ると、200g以上からの注文になっている。

                 

                私は頑張って食べても、150gが限界。

                 

                これでは注文できないので困ったなと思ったが、これまたよく見ると、カットできると書いてある。

                 

                最終的に妻と二人で、300g注文し、2つにカットしてもらい、やっとありつけた。

                 

                 

                バリエーションが豊富であることは便利なようで面倒。

                 

                ちょうど高機能のスマホが便利なようで使いこなせないことに似ている。

                 

                これだけ複雑だと私のような面倒くさがり屋には、煩わしい。

                 

                慣れてパターン化すれば、なんてこと無いと思うが、高齢者が最初に注文するときはハードルが高すぎると感じた。

                 

                好みの重さにするため、目の前で肉のブロックをカットしてくれるが、微妙な違いでのカットをすると、薄い肉が出来てしまい、ステーキにはならない。

                 

                この薄い肉はどうするのだろうと気になったが、一緒に注文したガーリックライスを食べて疑問は解消した。

                 

                ガーリックライスの中に細かくきざんだ肉が入っていた。

                 

                若い家族と行って気軽に食べられる店であるが、200g以上という条件がある限り、一人では行けない店である。


                やまつ辻田 七味唐辛子

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                  前回、道頓堀今井のきつねうどんが美味しかったと書いたが、美味しさのもう一つの要因は、ついていた七味唐辛子である。

                   

                  今まで味わったことのない風味豊かな七味唐辛子である。

                   

                  サービスエリアの売店で買おうと思ったが、おいていなかった。

                   

                  その場で、七味唐辛子が入っていた小さな袋の情報を頼りにネット検索し、ヒットしたサイトをブックマーク。

                   

                  帰宅して、早速購入。

                   

                   

                  商品が届いて、妻にうどんを作ってもらい、食べたところ、今まで食べていたうどんと同じ味だろうかと思うくらい、美味しい味になる。

                   

                  更に七味唐辛子の効果を検証したくなった。

                   

                  この七味唐辛子を持って、はなまるうどんに行き、振りかけて食べた。

                   

                  これが、また実に美味しい味になるのである。

                   

                  香辛料の効果をまざまざと感じ、my七味唐辛子として持ち歩こうと思う。

                   

                  食を求めて歩き回ると、多くの新しい発見があり、それが更なる楽しみにつながる。

                   

                  むさしで試したらどうなるか、ちからではどうだろうか。。。

                   

                  購入した七味唐辛子は葉書サイズの袋に入っており、普通の郵便でも出せるような遊び心が入っている。

                   

                   

                  各地の友達に送れば喜んでくれそうだ。

                   


                  宝塚北サービスエリア 「道頓堀今井のきつねうどん」

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                    京都からの帰り道、いつの間にか新しく新名神高速道路が出来ている。

                     

                    道が混むことなくスムーズに走ることが出来た。

                     

                    吹田を迂回している点が大きいのだろう。

                     

                    途中、見た目きれいな宝塚北サービスエリアで昼食を取ることにした。

                     

                    作られてそんなに日が経っていないのか、新しくてきれいなサービスエリアである。

                     

                    最初から昼食は、うどんと決めていた。

                     

                    前夜、「つぐ」で夕食を取った際、頼んだ釜飯の量が多くて食べきれず、店の人がむすびにしてくれた。

                     

                    そのむすびをうどんと一緒に食べたら美味しいだろうと思ったからである。

                     

                    フードコートに「めん処 つる庵」というコーナーがあり、おいしそうなうどんの写真が掲げてあった。

                     

                    道頓堀今井のきつねうどんとある。

                     

                     

                    普通のうどんより、はるかに美味しそうに見えたので注文。

                     

                     

                    このうどん、中々のものである。

                     

                    出汁のきいたおつゆと、しっかりした味のお揚げさん、どれも実に美味しい。

                     

                    私はお揚げさんは余り好きではないが、中に入っていたお揚げさんは今まで食べたことのない美味しい味で、このうどん一杯できつねうどんを見直した。

                     

                    要は今まで美味しいきつねうどんを食べていなかったということである。

                     

                    予想通り、釜飯のおむすびときつねうどんの組み合わせはおつな組み合わせで、京都からの帰りは、このむすびときつねうどんで決まりだ。

                     

                     

                    後から知ったことであるが、道頓堀の今井は美味しくて評判の店のようである。


                    「つぐ」という名の居酒屋

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                      私は中村芝翫の「京都ぶらり歴史探訪」というテレビ番組が好きで、よく観る。

                       

                      この番組は若者むけのバラエティ番組とは異なり、年配者向けの番組である。

                       

                      タレントがわーわー騒ぐ番組と異なり、静かな番組なので、私のような年寄りは不快感なく観ることが出来る。

                       

                      情報も年配者にとって有効な情報が多く、私に取って魅力的と思われる情報は、その場でスマホで検索し、パソコンに情報を送り情報を蓄積している。

                       

                      京都旅行する少し前に放映された内容で、「つぐ」という居酒屋を紹介していた。

                       

                      私は、是非この居酒屋を訪れてみたいと思った。

                       

                      理由は単純で、「つぐ」は私の名前の一部だからである。

                       

                      ちなみに妻のスマホには、私は「つぐ様」と登録されている。

                       

                      もちろん、店の名前だけでなく、紹介された料理で是非食べたいと思う料理があった。

                       

                      というわけで、「つぐ」を訪れた。

                       

                       

                       

                      刺身はどこでも食べられるので、「つぐ」ではパス。

                       

                      お通し
                      15種類の料理に店お薦めの鳥肝の低温煮が入っている

                       

                       

                      百合根饅頭フカヒレあんかけ

                       


                      蟹と蟹味噌のクリームコロッケ

                       

                       

                      合鴨ロース蒸し煮

                       

                       

                      京赤地鶏とごぼうの釜飯

                       

                       

                      テレビを観て是非食べて見たいと思っていたのは、百合根饅頭フカヒレあんかけ。

                       

                      随分手をかけた料理で、久しぶりの百合根饅頭を堪能した。

                       

                      饅頭の中に、合鴨のミンチが入っていたが、ない方が味がシンプルで良いのではないかと思った。

                       

                      蟹と蟹味噌のクリームコロッケのカニ味噌の甘みと風味は、何ともたまらない美味しさであった。

                       

                      合鴨ロース蒸し煮も期待を裏切らない味で、固定観念でせいようわさびと思っていたのが本わさびであったが、この組み合わせも美味しいことを発見した。

                       

                      京赤地鶏とごぼうの釜飯は、私の好きな食材の組み合わせで、お焦げの風味と相まって文句なく美味しかった。

                       

                      もっと食べられると思っていたが、お腹がいっぱいになり、残った釜飯をむすびにして持ち帰った。

                       

                      居酒屋らしからぬ手の込んだ料理と手頃な料金に大満足。

                       

                      予約しないと取れない人気店のようであるが、それだけのことはあって、カウンターの中は活気に溢れ、リズム感溢れる無駄のない動きで納得出来た。

                       

                      数多い創作料理を揃えている居酒屋も珍しい。

                       

                      京都の料理にしては、若干味が濃いめの店であると個人的には感じた。


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