薪焼きステーキ Ajikura スペシャルディナーコース

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    3/20は結婚47周年記念日。

     

    どこに食事に行こうかと思っていたところへ、ちょうど妻がテレビで薪焼きステーキの紹介を観て、食べてみたいというので、薪焼きステーキ Ajikuraを予約した。

     

    全く知らない店であったが、偶然にもこの店はカード会社のサービス対象(二人で一人分の食事は無料)になっていたので迷わず予約した。

     

    当然メニューは1種類のみで、スペシャルディナーコース。

     

    飲み物は、ノンアルコールのスパークリングワインを注文。

     

     

    本日の前菜盛合せ
    紫芋のスープ、野菜の天ぷら、ほーぼーのマリネ、鴨の肝を塗り込んだパン等々

     

     

    焦がしバターパン

     

     

    今日の畑のハーブサラダ
    レタス、カリフラワー等々

     

     

    新鮮魚介と野菜の蒸し煮
    甲イカ、イカスミリゾット

     

     

    肉料理
    アンガス牛、宮崎尾崎牛

     

     

    デザート
    愛媛産の甘平、アイスクリーム

     

     

    詳しい料理の説明があったが、イタリアンは詳しくないので覚えられなかった。

     

    特徴的なのは、野菜はほとんど島根産であること。

     

    そして一番の売りは尾崎牛という黒毛和牛の薪焼きステーキ。

     

    1年寝かせたナラの木で薪焼きにしているそうだ。

     

    確かにしっとりと焼き上がっている。

     

    価格は内容に比して、少々割高な気がしたが、たくさんの客が来ており、流行っているレストランだろう。

     

    私の場合、ちょっとこのレストランとの相性は良くなかったが、食は100%個人の好みに依存するのでやむを得ないであろう。

     

    料理はともかく、妻と二人47周年を祝えたことが最高に嬉しい一日であった。


    力寿司 ジャンボ寿司

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      味は特に美味しいというわけではないが、時々無性に食べたくなる力寿司のジャンボ寿司。

       

      ちょっとしたドライブを兼ねて行くには適当な場所にある。

       

      特に岩国ICから188号線に抜ける道を知って、行きやすくなった。

       

      岩国の手前の道は混むことが多いし、かと言って玖珂ICまで行くと遠回りになる。

       

      先週の日曜、4時頃、急に思い立って出かけた。

       

      天気が良く、海辺のドライブもいいなと、思いついたのである。

       

      このような状況の時、もっとも難しいのがドライブ中の曲の選曲である。

       

      結局、行きは女性ジャズボーカル、帰りはサックス演奏を選択。

       

      1時間ちょっとで、力寿司に到着。

       

      ワンパターンのジャンボ寿司を注文。

       

       

      最初に行った時に比べ、価格が随分上がっているが、今のご時世やむを得ないだろう。

       

      最近、ジャンボ寿司を食べながらの妻との会話の中で、この寿司、いつまで食べられるのだろうという話題が必ず出る。

       

      今回も無事、完食。

       

      帰りにこれもワンパターンで朝食用の巻き寿司をテークアウト。

       

      本当は周防大島の美味しい魚を食べに行きたいが、距離が倍近くなるため、今回のように急に思いつくと、つい手頃な場所を優先してしまう。

       

      ドライブとセットで楽しむ力寿司のようなケースも食事の楽しみ方の1つ。

       

      ドライブがてら、ひょいと行ける店のレパートリーをもっと広げたいものである。


      鉄砲町 まめ福

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        食通の方から魚が美味しいと教えて頂き、まめ福で食事。

         

        八丁堀界隈は電車通りより、北に行くことはほとんど無く、行っている店は稲茶くらい。

         

        従ってまめ福は初めての店である。

         

        入り口の雰囲気は私ととても相性が良さそうである。

         

        コース料理もあったが、初めての店を試したくて、メニューから興味を惹いた料理を攻めてみる。

         

        お通し
        葉ゴボウ

         

         

        刺身盛り合わせ
        イカ、サヨリ、タイ、トロ、サザエ、ウニ

         

         

        若竹煮

         

         

        鯛かぶら小鍋

         

         

        かきと白あすぱらクリームグラタン

         

         

        のどぐろの西京焼き

         

         

        ごきげん巻き

         

         

        玄米もちがゆ

         

         

        お任せでお勧めを盛り合わせてもらった刺身がとても美味しい。

         

        久しぶりに美味しいサヨリ、アサツキとウニを巻いたタイ、歯ごたえ十分のイカやサザエ。

         

        盛り付けもきれいな刺身に満足。

         

        昆布ベースのまろやかな出汁を使った柔らかい筍と菜の花は春近しを感じさせる。

         

        同じ出汁に、タイとかぶの出汁が加わったタイとカブラの相性は抜群。

         

        たっぷり脂がのったノドグロの西京漬けは、低温でじっくり焼きあげ、とろけるように美味しい。

         

        私が注文したごきげん巻きはアナゴ、カンピョウ、エビを薄い卵焼きでくるみ、海苔巻きにしたもの。

         

        シャリの味が美味しい。

         

        全部食べきれないので、女将が残りを包んでくれ、持ち帰った。

         

        妻が注文した玄米もちがゆは、こんがり焼いた玄米もちの香ばしい香りが梅がゆと妙に合っている。

         

        少々お高いがこの店、私のお気に入りリスト入り。

         

        部屋の生け花のセンスも私好み。

         

        爪楊枝入れが我が家と同じとは恐れ入った。

         

        入り口で「美味しいからおいで」と私に呼びかけている店は、やはり美味しい。


        鳩子の湯 レストランさくら

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          道の駅上関海峡のレストランの料理は種類が少なく食べ飽きたので、鳩子の湯という日帰り温泉施設内のレストランさくらに行った。

           

          12時前に行ったにもかかわらず、駐車場は満車状態である。

           

          レストランは館内にあり、温泉に入らなくても靴を脱いで上がる必要がある点、面倒である。

           

          レストランに行くと、ここも既に待ち状態。

           

          私は待つのは大嫌いであるが、折角靴を脱いでまで来たので、待つこと10分。

           

          予備知識がないので、何がお勧めかわからない。

           

          無難にレストランの名前をつけた「さくら御膳」を注文。

           

           

          アジとイカのフライに、刺身、きんぴら、茶碗蒸し、漬物、吸い物、ご飯がついて、1100円は良心的。

           

          メニューが豊富なので、しばらくは上関への魚買い出しの際、早めに買い物を済ませ、レストランさくらに通おうと思う。

           

          次回は隣のご婦人が食べていた昔風のオムライスが美味しそうだったので、オムライスにチャレンジしよう。


          上関へ魚の買い出し

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            恒例となった道の駅上関海峡へ魚の買い出しに行った。

             

            いつもより、30分早く行くと、魚の種類が豊富である。

             

            つい、あれこれと買ってしまった。

             

            アカエビ

             

             

            買ったエビをその場で美味しそうに食べていた人がいたので、私も真似して、その場で皮をむいて食べた。

            まだ元気に生きているエビを残酷にも皮をむき、食べたが本当に美味しい。
            醤油をもらって来て、少しつけて食べると、甘みが増し、より一層美味しい。

             

            ワタリガニ

             

             

            30cm級の大きなワタリガニで、帰宅して早速茹でた。
            メスのワタリガニで、期待通り大量の内子を堪能。
            まだ生きていたので、オス、メス関係なく身も美味しい。

             

            貝3個(何の貝かわからず)

             

             

            2個の貝は同じ種類。

             

             

             

            神戸の築地和光の味を思い浮かべながら、焼いて食べたが、美味しそうに見えても生っぽくて失敗。

            備長炭で焼いていたからという以前に、やはり素人にはわからないコツがあるのだろう。

            次からは無難に酒蒸しにしようと思う。

             

            釣りアジ

             

             

            4パック買った。
            下ごしらえして冷凍保存し(私がしたわけではないが)、南蛮漬けとアジフライで食べる予定。

             

            大きなタコ。

             

             

            これもまだ生きていたタコを残酷にも茹でて冷凍保存。

             

             

            小さな足一本を刺身で頂いた。

             

             

            メバル

             

             

            これはもちろん煮付け。

             

             

            イカを2パック。

             

             

            下ごしらえをして、冷凍保存。
            コウイカではあるが後日、刺身で頂く予定。

             

            ほとんどの魚介がまだ生きているものを持って来るの嬉しく、つい買ってしまう。

             

            当日食べた方が良いと思ったもの以外は冷凍。

             

            写真以外にレンチョウの一夜干し、生ひじきを買って、1万弱という安い価格である。

             

            こんなに安くて美味しいものが食べられるのなら、何も外食しなくても良い。

             

            と、上関から返って来た日はいつも思うのだが、やはり、外食には外食の良さがある。

             

            桜のシフォンケーキを見つけて買って来た。

             

            桜の葉を入れた自然の香りと風味が美味しかったが、孫娘に大半を取られてしまった。


            ばり馬 五日市皆賀店

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              誰でもそうだと思うが、私も困った時のお店を何軒か持っている。

               

              いざという時、着の身着のまま、気軽に食べに行くことが出来る店である。

               

              近くて安くて、満足できる味であればよい。

               

              そのうちの一軒が、ばり馬である。

               

              先日、妻がリハビリで遅くなったので、ばり馬に行った。

               

              注文するデフォルトメニューは、あっさりもやし醤油ラーメン。

               

              このラーメン、あっさりと食べやすい。

               

              以前、我馬で白うまを食べ、獣臭くて途中で気持ち悪くなって食べられなかったことがある。

               

              それ以来、こくのある豚骨系が食べられなくなり、あっさり鶏ガラ醤油系を主に食べる。

               

              この日はあっさりもやし醤油ラーメンと豚飯?の平日ランチセット+フライドポテト。

               

               

              何故かフライドポテトは無性に食べたくなる時がある。

               

              ばり馬でランチセットを食べるのは初めてで、凄いボリュームであったが、満足な昼食であった。

               

              私が行くのは五日市皆賀店であるが、この店の店員は非常に感じが良く、気持ちよく食事できる店である。

               

              以前、息子家族を連れて行った時、義娘が孫に先に食べさせようとしていることを事前に察知し、ラーメンは伸びたら美味しくないので、義娘のラーメンは後からお出しますと言ってくれた。

               

              素晴らしい心配りではないか。

               

              もやし醤油ラーメンもさることながら、このような温かい気配りの出来る従業員が、私をばり馬五日市皆賀店に通わせる本当の理由である。

               


              待ちに待った「タンカン」

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                2ヶ月位前に予約したタンカンが到着した。

                 

                 

                タンカンは見た目はぼこぼこと肌が汚く、美味しそうには見えないが、実際にはとても美味しいミカンである。

                 

                原産地は中国。

                 

                日本では沖縄や屋久島などの南西諸島でしか獲れず、歴史の古いミカンであるが、本土では存在を知られていなかった。

                 

                私がタンカンの存在を知ったのは40年位前、沖縄出身の部下の結婚式に呼ばれ、沖縄に行ったときである。

                 

                当時、こんなに美味しいミカンがあるのだと思ったものである。

                 

                然し、本土ではどこも売っていなかった。

                 

                以来、沖縄に行くことも無く、タンカンを食べたいと思いながらも食べることが出来なかった。

                 

                タンカンは冬の時期の果物なので、夏に沖縄に行っても食べられない。

                 

                私に取って、タンカンは幻のミカンのような存在になっていた。

                 

                勤務していた会社を辞め、起業するまで一年間、充電期間と称して、各地を旅行して遊び歩いたが、たまたま冬の沖縄に行ってみたいと思い、12月に沖縄に旅行した。

                 

                その時、牧志公設市場の果物屋で、何とタンカンを見つけたのである。

                 

                タンカン収穫の時期にはまだ早いせいかく、店先に5kg一箱だけ置いてあった

                私は嬉しくて、店主にタンカンを買いたいと言ったが、売り物ではないと断られた。

                 

                40年強、憧れ続けたタンカンを目の前にして、絶対に引き下がれない。

                 

                何が何でも手にれようと、私は長年のタンカンへの想いをめんめんと店主に訴え、やっと分けてもらえることになり、結局、箱ごと、売ってもらった。

                 

                私は重いタンカンを下げてホテルに帰り、早速妻と食べたが、私の期待を裏切らず、美味しいタンカンは健在であった。

                 

                それからはタンカンを販売しているネットショップを探し、毎年、買うようになった。

                 

                ネットショップは当たり外れが多く、色々なショップに注文して来たが、今年のショップは大当たりのように思う。

                 

                甘みが強くみずみずしいタンカンらしいタンカンである。

                 

                昨年のショップが酷かっただけに、くじを当てたような気分である。

                 

                しばらく楽しいデザートタイムが続く。


                アイスクリン用冷凍庫購入

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                  我が家には昔から、冷蔵庫以外に冷凍庫がある。

                   

                  妻が作り置きした料理や冷凍できる頂き物等々、保存するため、冷凍庫をフル活用しているので冷蔵庫だけでは収まりきらないからである。

                   

                  その冷凍庫も、コストコに通い始めて稼働率はほぼ100%である。

                   

                  先日困ったことが起きた。

                   

                  私がアイスクリーム系の中で、もっともお気に入りのアイスクリンを買っても冷凍庫に格納できないのである。

                   

                  アイスクリンは甘みも強くなく、嫌みのない味で後に残らない。

                   

                  然し、お気に入りの店のは高知の店なので、広島では売っていない。

                   

                  従って、取り寄せるしかない。

                   

                  然し、取り寄せると送料がかかる。

                   

                  ケチな私は送料を一銭も払いたくなくて、まとめ買いをするが、送料を無料にするためには12L(1Lの箱を12箱)買わなければならない。

                   

                  これまで、何とか12L分格納できていたが、今は絶対に入らない状態になっている。

                   

                  困った私は、解決策として、本末転倒であるがもう一つ冷凍庫を買うことにした。

                   

                  ファーウェイで中国製品も品質が向上していると感じていたので、コストコで安く売られているハイアールの冷凍庫を買って来た。

                   

                  それでもさすがに長期保証はつけた。

                   

                  最近多くの製品は、made in Chinaであるが、中国ブランドとなると出荷時の品質及び購入後のメインテナンス体制が不安だからである。

                   

                  早速、アイスクリンを購入し、冷凍庫に入れた。

                   

                   

                  アイスクリンを食べている雰囲気を出すため、コーンも買って来た。

                   

                   

                  準備万端。

                   

                  久しぶりのアイスクリンの美味しいこと。

                   

                  当分は楽しめそうだ。

                   


                  ボーカルレッスン後のランチ

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                    ジアウトレット広島にある島村楽器のボーカルレッスンを受け終わると、ちょうど昼前になる。

                     

                    いつもは昼からジムに行くので、余り時間がなく、妻に焦らせて昼食を用意させるのもかわいそうなので、サンドウィッチを買って帰り、あたふたと食べて出かける。

                     

                    サンドウィッチを買う店は決まっていて、イオンコーナーにあるREWARD KITCHENという、その場でサンドウィッチを作って販売している店である。

                     

                     

                    このショップのサンドイッチは、私好みのさっぱり味で、尚且つ、野菜がたくさん入っており、少しでも野菜を補おうと努力し始めた私にピッタリである?

                     

                     

                    かなりの頻度で行くので覚えられてしまったが、この店の店員さんと島村楽器の店員さんが友達で、島村楽器に行くと、もうサンドウィッチを頼まれましたか?と訊かれるので、少々面倒である。

                     

                    昼からのジムをサボり、妻と一緒に出かける時は同じイオンコーナーの魚魚彩という魚屋に併設された店で、平日限定ランチを食べる。

                     

                     

                    隣で魚を売っているので、価格の割に美味しい魚を食べることが出来る。

                    コスパはとても良い。

                     

                     

                    ジアウトレット広島の食堂街は、私のような高齢者にはオシャレすぎて食べるものがない店がほとんどである。

                     

                    後行けるとしたら、弁兵衛くらいであるが、好んで食べるほどお好み焼きが好きなわけではないので、たまにしか行かず、レパートリーは非常に少なく、上記2軒で満足している。

                     

                     

                    お好み焼きは肉玉そばというシンプルなものしか食べないので、ジアウトレット広島での食事は安上がりである。

                     

                    ところで、1階では最近フタバ図書が閉店し、他の店も閉店する店が増えて来ている。

                     

                    2階に上ると、シャッターが降りている店が増えている。

                     

                    そのうち2軒の問い合わせ先が法律事務所になっていた。

                     

                    大丈夫なのだろうか?

                     

                    ジアウトレット広島。

                     

                    決して景気が良いとは思えない今の世の中、商売環境は厳しいのだろうと、ボーカルレッスンに行く度に感じるこの頃である。


                    胡町 とみ助

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                      最近、広島で行く料理屋がマンネリ化して来た。

                       

                      どの店が美味しかったったけ?

                       

                      直ぐ頭の中に名前が浮かんでこない。

                       

                      妻が病気を患って以来、当分の間、外食を楽しむどころでは無く、料理屋から遠ざかっていたからである。

                       

                      そこで原点回帰。

                       

                      昔、使っていた店を思い出しながら廻ることとした。

                       

                      店の味が変わっているかも知れないし、自分の舌も変わっているかも知れない。

                       

                      店の味再発見というところである。

                       

                      まず思いついたのはとみ助。

                       

                      カウンタのみの小料理屋でこじんまりとした店であるが、魚が新鮮で美味しかった記憶がある。

                       

                      お通しの合鴨

                       

                       

                      とりあえずの惣菜を注文。

                       

                      ホッキ貝のサラダ

                       


                      出汁に浸したオクラ

                       


                      焼き銀杏

                       

                       

                      カウンターの台に乗った惣菜は昔はもっと種類が多かったが、今は3品のみ。


                      昆布ベースの出汁に浸したオクラが美味しい。
                      こうして食べると嫌いなオクラも食べることができる。

                       

                      刺身盛り付け

                       

                       

                      赤貝、よこわ、サワラ、シメサバ、タコ。
                      昔と変わらず、新鮮な刺身はで美味しい。


                      アジフライ

                       

                       

                      今年はアジフライに凝っていたので注文したが、骨まで食べることが出来るほど、じっくり時間をかけて揚げていた。

                       

                      メバルの煮付け

                       

                       

                      大きなメバルだったので、二人で一匹で良かった。

                       

                      焼きガキ

                       

                       

                      私は嫌いのので食べなかったが、妻に聞くと身がプリプリで牡蠣臭さがなく美味しかったそうだ。

                       

                      ウニ丼

                       

                       

                      とみ助のウニ丼は絶品で大好きであったが、美味しさは健在。


                      予め醤油をかけたわさびをウニの上にのせ、その上に卵をのせたスタイルは昔のまま。

                       

                      昔のとみ助の美味しさは健在であった。

                       

                      小さな小料理屋はどこでもそうであろうが、食材の数に限りがあるので、店に入り、カウンターに座るとおいてある魚をチェックして、好きな魚もしくはお薦めの魚は確保しておく必要がある。

                       

                      刺身か焼くか煮るかは、後からゆっくり決めれば良い。

                       

                      特にウニご飯は何も考えず、シメはウニご飯と伝えておくことが私のこの店の使い方である。

                       

                      満席で料理も一つ一つ手を抜かないので、出て来るまでに時間がかかる。

                       

                      女将が遅いことをしきりに気にしていたので、美味しい料理はゆっくり味わって食べるものだから気にしなくていいですよと言っておいた。

                       

                      大将が休むこと無く、ひたすら料理を作り続けている姿が好ましい。

                       

                      満席の客の中に3組のご同伴カップルがいた。観察していると面白いが、どの男も間抜け面にみえる。

                       

                      かつて、私もこのような間抜け面をしていると周りから思われていたと思うと赤面の至りであるが、既に遅しである。

                       

                       

                       


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