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今月のコーヒーカップ 有田焼 萬右衛門

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    今月のコーヒーカップは、有田焼 萬右衛門である。

     

     

    このコーヒーカップは、随分昔、あるクレジットカードのポイントでもらったもので萬右衛門という言葉だけ覚えている。

     

    作家ものでもなく、高価なものではないのであろうが、絵柄、色が気に入ってポイント交換したことを覚えている。

     

    若くてまだ陶芸品が買えない時期だったので、久々に出してみると、そう言えば、このようなコーヒーカップをもらったなと若かりし当時のことを思い出すと、妙に神妙になる。

     

    陶磁器や骨董品が好きだった父の影響を受け、気に入ると、後先考えず陶磁器を買って来たので、今では、多くの陶磁器に囲まれているが、こうして欲しくても買えなかった昔を思い出し、自分の戒めとする良い機会である。

     

    コーヒーカップを月単位で変えるということを始めたことは良かったとしみじみ感じている。


    ハロウィンパンプキン

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      渋谷のハロウィン騒動はいかがなものかと思うが、私はハロウィンの時期になると、さしたる理由はないが、心がわくわくする。

       

      前にチュッパチャプスを買って少し雰囲気を盛り上げたが、やはり飾りが必要である。

       

      昨年、買ったハロウィン用に買ったパンプキンランタン ライトを飾ろうと、探したが、どこかにしまいこんでいてみつからない。

       

      どうしようかと思っていたところ、コストコでハロウィンパンプキンを見つけた。

       

       

      アメリカでは、このカボチャをくりぬいて、例の顔を作るのだろう。

       

      作り方を聞くと、中をくりぬいて、目や口を作り、干して乾燥させれば、毎年使えるそうだ。


      中をくりぬけない人は、カボチャに顔を描くだけの人も多いが、そのうちしぼれてしまうようだ。

       

      今年はカボチャの顔を作ろうと勇んで買って帰ったが、いざ作ろうとすると、ノウハウのない私にはどうして良いかわからない。

       

      カボチャをほることを諦め、そのまま放置しておいて、気付くと明日がハロウィン。

       

      結局、顔も描かずそのまま飾ることになりそうな、かわいそうなハロウィンパンプキンである。

       


      ところで、飾り用で食べることはできませんと書いてあったが、食べられないカボチャとはどんなカボチャなのだろうかと煮て食べてみたくもなる。


      今月のコーヒーカップ ウェッジウッド 「フローラルタペストリー」

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        10月に入り、やっと秋めいて来た。

         

        今月のコーヒーカップは、秋らしく、ウェッジウッドのフローラルタペストリー。

         

         

        東京に住んでいる長男夫婦が、随分昔にプレゼントしてくれたものである。

         

        一見シックに見えて、可憐な花模様の組み合わせ、微妙な色使いが何とも言えない。

         

        楚々とした美しさと表現すれば良いのであろうか。

         

        ちょうど、10月に入り、3日間体調が優れず寝込んでいたが、今日からこのコーヒーカップで元気を取り戻し、秋を満喫しよう。


        リモージュ焼きのデミタスカップ

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          コーヒーカップ好きな私に、以前、友人がくれたリモージュ焼きのデミタスカップ。

           

           

          先日、息子家族が来た夕食後のコーヒータイムで、ふっとこのデミタスカップでコーヒーが飲みたくなった。

           

          これにはわけがあって、リモージュ焼きを紹介したテレビ番組を観たからである。

           

          リモージュ焼きは写真のような青を基調として金が施され、絵模様が描かれているものが一般的と思っていたが、実際にはリモージュ焼きの特徴は、白磁の白さにあるという説明であった。

           

          ボーンチャイナとリモージュ焼きの白を比較して見せていたが、確かに青みがかった透明感のある白である。

           

          私は白磁のリモージュ焼きを見たことがない。

           

          テレビなので正確な色が出ていないと思うが、ボーンチャイナとは全く異質の白に魅せられ、一度、実物の色を自分の目で確かめてみたいと思った。

           

          鍋島焼きの白とも比較してみたい。

           

          然し、どこに行けば見ることができるのだろうか?

           

          どこにあるか探してみるつもりであるが、もしどなたか、情報をお持ちの方がいらっしゃったら教えて頂きたい。

           

          場所は、国内であれば、どこでも構わない。


          今月のコーヒーカップ 萩焼 吉田仙萩

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            今月のコーヒーカップは、萩焼のコーヒーカップ。

             

             

            しばらく洋食器が続いたので、今月は趣向を変え、萩焼にした。

             

            吉田仙萩の作品である。

             

            ブルーの下地にピンクの窯変がきれいで出ており、それが気に入り、購入したものである。

             

             

            正確にはわからないが、陶芸作家とバイヤーとは密接な関係にあるようで、窯が上がると最初に最も密接な関係にあるバイヤーが出来の良い作品を買うようである。

             

            懇意にしていた萩焼屋さんが、吉田仙萩に力を入れており、最も出来の良い作品を仕入れていた。

             

            私も随分気に入って、コーヒーカップ以外にも、抹茶碗や煎茶碗、番茶碗を購入した。

             

            吉田仙萩の作品は力強く見える反面、とても繊細なところがあり、飲み口が柔らかく、使いやすい実用的な点が大きな魅力であった。

             

            将来、どのような陶芸家になって行くか楽しみであったが、残念ながら、性格が繊細すぎて、体調を崩し、現在は廃業してしまった。

             

            当時結構、高く購入したが、このような状態に陥ると、二束三文の値打ちしかなくなる。

             

            でも、自分が楽しむために購入したものなので、私には十分価値のあるコーヒーカップである。

             

            吉田仙萩のように才能を世の中にアピールする機会も無く、消えて行った作家は多いのだろう。


            チュッパチャプス

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              コストコは、季節を先取りする。

               

              既にハロウィンのグッズがたくさん出ている。

               

              私は昔から理由もなく、ハロウィンが好きだ。

               

              何となく、子供みたいに気分がウキウキするのである。

               

              それで、ついその気になって買ってしまったのが、チュッパチャプス。

               

              いかにもそれっぽい缶を見ると、心ウキウキ。

               

               

              缶のフタを開けると、これまたカラフルで、心が躍る。

               

               

              実はチュッパチャプスを食べたことはないが、入れ物と中に入っているキャンディーを見ているだけで楽しい。

               

              今年は、少し趣向を凝らしてハロウィンを楽しんでみたい。


              今月のコーヒーカップ アウガルテン

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                今月のコーヒーカップは、アウガルテン。

                 

                美しい透明感のある白磁に、グリーンのバラの花が描かれている。

                 

                 

                勤務時代、部下の新婚旅行のお土産である。

                 

                偶然、店で同じコーヒーカップを売っているのを見つけ、価格を見て驚いた。

                 

                妻はキュリオケース入れてに飾っておきたいようであるが、私はふんだんに使うべきだと主張し、日頃のコーヒーカップとして使っている。

                 

                描かれているバラのグリーンの色は、どうすればこのような色が出せるのだろうか。

                 

                美しい白磁と、グリーンのバラのコンビネーションが絶妙で、強く私の心を惹きつける。

                 

                感じている美しさを表現したいのであるが、うまく表現できないもどかしさ。

                 

                繊細でありながらキリッとしたこのコーヒーカップは、この暑い夏にぴったり合っている気がする。


                今月のコーヒーカップ

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                  7月のコーヒーカップは、ウェッジウッド。

                  妻が、この時期にちょうど良いと選んだ。

                   

                   

                  仕事でお付き合いのあった方から、私の退職祝いにご夫婦で楽しんで下さいと、頂いたコーヒーカップである。

                   

                  ソーサー。

                   

                   

                  ウェッジウッドは好きなブランドの一つである。

                   

                  今月いっぱいは、このコーヒーカップでコーヒーを楽しもう。

                   

                  昔、ロンドンに出張した際、当時、日本では売っていないディナー用のセット一式(ナイフ、フォーク等、正式には何と言うのか知らないが)を1セット買い、重い荷物を頑張って、持って帰ったことを思い出す。

                   

                  然し、家でフレンチを食べるわけではなく、結局、一度も使わず、しまい込んでいる。

                   

                  高くて重い買い物をしてしまった苦い経験である。


                  今月のコーヒーカップ

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                    毎月変えているコーヒーカップ。

                     

                    今月のコーヒーカップ。

                     

                     

                    かなり昔に買った、確か賞美堂の商品。

                     

                    ブルーの地模様と金・銀の組み合わせが気に入って買ったもの。

                     

                    私がプラチナで、妻がゴールド。

                     

                    本来は紅茶碗だと思うが、我が家では気に入っていればお構いなしで使う。

                     

                    6月は梅雨のシーズン。

                     

                    何となく、シーズンに合うような気がして、今月のコーヒー碗にした。

                     

                    コーヒーを入れたプラチナの碗

                     

                     

                    コーヒーを入れたゴールドの碗

                     

                     

                    こうして比較すると、ゴールドの碗の方が映えている。

                     

                    悔しいが、妻のセンスの方が私より上。

                     

                    また、紅茶の方がコーヒーより色が薄く、地模様も透けて見え、全体の雰囲気は遙かに上。

                     

                    苦いコーヒーは苦手なので、豆を粗く引いて薄めに入れているコーヒーではあるが、紅茶には勝てない。

                     

                    やはり、本来はそれぞれの用途によって、使い分けるべきものと実感する。


                    JAZZライブ&レストラン 「ソネ」

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                      神戸旅行の第一の目的は、「ソネ」でジャズを聴くかこと。

                       

                      久しぶりのソネは、全く変わっていない。

                       

                       

                      行った日曜は、3ステージ(平日は4ステージ)で、最初のステージは18:50。

                       

                      事前に最も良い席を予約し、18:30に席に着く。

                       

                      ジャズに関してはド素人であるが、何度か訪れた感覚がよみがえり、席に着くだけでわくわくする。

                       

                      ドラムス、ベース。

                       

                       

                      ピアノ。

                       

                       

                      壁の雰囲気最高。

                       

                      今回は、ギターが加わっている。

                      18:50に演奏開始。

                       

                      今回のドラマーは、ドラム演奏が楽しくてたまらないかのように、自在に操りながら、小気味よいアドリブをバンバン入れて来る。

                       

                      ピアノ奏者は若いピアノ奏者であったが、細身の華奢な体つきなのに演奏はダイナミックで表現力が豊か。

                       

                      ギター奏者は、元々のカルテットのメンバーではないようで、最初、呼吸が合わないところもあったが、途中から完全に呼吸が合ってきた。

                       

                      ウェスモンゴメリーの曲の演奏は素晴らしかった。

                       

                      ベース奏者はカルテットの中心メンバらしく、細部に気を配りながら、全体の演奏を進めて行く様がわかる。

                       

                      女性ボーカルは、歌が上手でとても魅力的。

                       

                      彼女には失礼な言い方であるが、最初、美人でなくても歌い始めると急に美人に見えて来るので不思議である。

                       

                      彼女の英語の発音はとてもきれいで、高い歌唱力と相まって雰囲気120%。

                       

                      名前の通り、レストランなので食事をオーダーしていたが、演奏に聞き惚れて食事をするどころではなかった。

                       

                      初めのステージが終わって、食べたので、料理が冷めていたが、もともと美味しい料理ではないので、気にならない。

                       

                      演奏の素晴らしさに気持ちが入り過ぎ、1ステージだけでは物足りなく、結局、2ステージ聴いて帰った。

                       

                      2ステージ目はメンバ全員も乗りに乗っての演奏にこちらのボルテージも上がる。

                       

                      今回、もっとも感動した曲は、テネシーワルツ。

                      心にじーんと響いた。

                       

                      演奏に感動し、気持ちが高揚したのは久しぶりである。

                       

                      神戸のジャズは素人の私にでも、質の高さを感じさせる。

                       

                      広島にも、このようなジャズが聴くことが出来たらと思うが、なかなか見当たらない。

                       

                      月に一度位は、神戸に行き、ジャズが聴けたら、随分心豊かになることができるだろう。


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