ドウダンツツジ復活

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    庭を潰して、残した6本の木のうち、ドウダンツツジが白い可憐な花を咲かせた。

     

     

    植え替えてちゃんとつくかどうか心配だったので、とても嬉しい。

     

    このドウダンツツジは、妻の実家に植えてあったものである。

     

    妻が大好きで、父親に頼んで我が家に譲り受けたものである。

     

    今は亡くなった妻の父が植えてくれたものなので、枯れたらどうしようかと責任を感じていたが、無事についてほっと一安心している。

     

    然し、かなりの老木で木が割れている。

     

     

    我々が生きている限りは元気に花を咲かせて欲しいと願っている。
     


    よみがえれ! サツキ

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      庭の植木を解体したが、残したい木を5本選んで、解体後、私の家の敷地の方に解体業者さんが仮植えしてくれた。

       

      最も残したい木は、金木犀と高野槙であったが、大きすぎて残すことは出来ず諦めた。

       

      子供の頃、金木犀の木に登り、ちょっと高いところに登ったので自分が偉くなったような気持ちが心地よかった。
      むせるような金木犀の香りが庭中に漂い、秋を感じ喫していた。

       

       

      高野槙は悠仁親王のお印として有名であるが、すっと伸びた凜とした姿を見ると、気持ちがすっきりと爽やかになっていた。

       

       

      これらの木は何も残っていないが息子のために決めたことだ。

       

      後悔はしていない。

       

      思い出話は思い出として、話を元に戻そう。

       

      小さな木しか残せない中で、選んだ一本が小さなサツキ。

       

      今まで、小さくても、目一杯の赤い花をつけていた。

       


      写真では分からないが、色はもっと深い独特の赤色が気に入っていた。

       

      然し、仮植えしたサツキはあっという間に、茶色くなり、枯れたようす。

       

       

      私はそれでも何とかならないかと、すがる気持ちで、ハイポネックスをやり、油かすを周りにまいて、朝晩、たっぷり水をやった。

       

      せめて,根元にわずかにある宮島のシダだけでも残したい。

       

      何日か経ち、緑の小さな芽が出て来ているような気がした。

       

      ひょっとしてよみがえるかも知れないと、淡い希望を捨てず、ずっと水をやり続けた。

       

      私の一縷の望みが叶ったのか、サツキが私の気持ちに応えてくれたのか、若い芽が少し大きくなり、また新しい若い芽が出て来た。

       

       

      何とか生き延びてくれたようだ。

       

      一本のサツキに過ぎないかも知れないが、私は心からの喜びを感じた。

       

      少しでも可能性があると諦めず、一生懸命やると祈りが通じると感謝の気持ちでいっぱいである。

       

      このまますくすく育って欲しい。


      庭の雪景色も今回の雪で見納め?

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        先週末、降った雪で庭が一瞬で真っ白になった。

         

        きれいな雪景色が見られるだろうと思っていたが、牡丹雪のため余り積もりそうにない。

         

        雪はそんなに積もっていなかったが、急いで写真を撮った。

         

         

        庭の雪景色を見ることもこれで最後かも知れないと思ったからである。

         

        この夏には敷地内に次男家族の家が建つ。

         

        昨年から家を購入したいと、次男が物件を探していた。

         

        建て売り住宅だと、土地の価格は変わらないので業者は安い家を建てると聞いていたので、それならばと庭の敷地を使わせてやることにした。

         

        家を建てるためには、庭の植木を取って整地する必要がある。

         

        庭から植木がなくなるのである。

         

        私はドライな性格なので、庭を整地することに全く抵抗が無かった。

         

        ところがである。

         

        植木が無くなると思うと、急に庭が愛おしくなってきた。

         

        雪が積もると足跡一つ無い雪の上を歩くのはとても気持ちよかった。

         

        雪見障子越しに見る雪も美しかった。

         

        それが見られなくなるとは。

         

        今まで、何気なく見てきた庭の雪景色であるが、見られなくなると思うともっと楽しんで見ておけば良かった。

         

        無い物ねだり。

         

        人間とは身勝手な動物なのである。


        豊作の柿で発見したこと

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          我が家の庭の柿は、豊作と不作の年が一年交替である。

           

          柿の木全体がそういった性質を持っているのか、我が家だけ特別なのかはわからない。

           

          今年は、豊作の年であったが、今までの中で最も豊作の年であった。

           

          異常と言っても良いほどである。

           

          裏庭に植えているので、そんなに大きな木ではないが、今年は取っても取ってもなくならないほどで、まだ残っている。

           

           

          ご近所、友人と思いつく人達に、取れた柿を持っていっても、まだまだ残っている。

           

          取り切れないほどの柿の実がなり、2点気付いたことがある。

           

          1点目は、柿の実が食べ頃になると、毎日、スズメが来て、柿の実をついばんでいたが、ある時期からぱったり来なくなったことである。

           

          急に来なくなったのには、それなりの理由があるのだろうが、全くわからない。

           

          それで、被害を被らない柿の実は、減ることも無くずっと木に残っている。

           

          2点目は、残った柿を放置しておいても、ある時期から急に熟れるスピードが鈍り、写真の柿もかなり長い間、取らずにおいているが、これ以上熟さない。

           

          このような柿を取って食べると、熟れていないので実は固いが、甘みは増している。

           

          この理由もわからない。

           

          いずれも私に取っては、新発見である。

           

          我が家の柿は、特に手入れをするわけでもなく、肥料や水をやるわけでもないのに、自然に打ち勝って、大量の実をつけてくれるけなげな柿である。


          山椒の実

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            裏庭の山椒の木。

             

            かつて、何度か苗を植えては、枯れるを繰り返していたが、やっと徳島で買って来た山椒の木がついた。

             

            当分実がならなかったが、ある時期から実がなるようになった。

             

            今では、私の背の高さを越えるほど、大きくなった木には、多くの実がなる。

             

            昨年は、実を取りそびれ、今年こそはと、収穫した。

             

            若干時期が遅かったので、色が変色しているものもあるが、無事収穫。

             

            アップにしてみると、クワイにも見える。

             

             

            取って来た実をテーブルの上に置くと、とても良い香りがする。

             

            山椒の木は、使い道が広い。

             

            春先の若芽は木の芽として、汁物に入れて香りを楽しむも良し、料理の飾り付けとして楽しむも良し、木の芽和えも良し。

             

            春が来たことを告げてくれる。

             

            この時期になると実がなり、その実を収穫して、香辛料として、一年中幅広く使える。

             

            これから、妻がどのような使い方をしてくれるか楽しみだ。

             

            山椒の実は、最も辛い香辛料の一つと聞いたことがある。

             

            栄養分も豊富とも聞く。

             

            山椒は小粒でもぴりりと辛い。

             

            昔の人は、表現力が豊かだ。


            クロガネモチに蜂の群れが

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              庭に出ると、ウォーンウォーンというかん高い音がする。

              結構、うるさい音である。

               

              どこから聞こえて来るのかと、見回すと、3本並んだクロガネモチの木の上の方から聞こえている。

               

               

              どうも多くの蜂が飛び回っているようである。

              よく見ると、クロガネモチに花が咲いている。

               

              右の木。

               

               

              真ん中の木。

               

               

              左の木。

               

               

              どの木もすずなりの花。

               

              その花の蜜を吸いに多くの蜂が来て、周りを飛んでいる音である。

               

              どこから飛んできてどこに帰るのかわからないが、多くの蜂が一斉に集まると、結構うるさい。

               

              こんな小さな花からどれだけの蜜が取れるのか?

               

              かわいそうに、蜂は一生懸命、花から花へと飛び回って蜜を吸い続けているのであろう。

               

              「働き蜂」という言葉が自然に浮かんで来る。


              庭の花 フウラン

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                最近、我が家の庭の探索が続いている。

                また新しい花を発見。

                 

                 

                妻が知っていて、名前は「フウラン」.

                ラン科の植物だそうだ。

                 

                随分、前から庭にあったようであるが、正直言って、今年花に目がとまり、初めて存在を知った。

                 

                苔のかたまりに植えられ、くろがねもちの木の枝にかけてある。


                上品な白い可愛い花が印象的で、このような植物があったのか!と今更ながら新しい発見をする。

                 

                私は東京の企業に就職し、広島に戻ってから、昔から住んでいた親(既になくなっていたが)の家に住んでいる。

                 

                妻より遙かに長く住んでいるわけであるが、嫁に来た妻の方が、我が家の庭については詳しい。

                 

                振り返って見ると、毎日深夜帰宅、毎週の出張、おつきあいの飲み等々、家にいる時間がほとんど無く、庭を見る余裕など無かった。

                 

                普通の人が起きている時間帯に家にいることがなかったせいか、近所の方が妻に「ご主人は単身赴任されているのですか?」と訊かれていたほどである。

                 

                団塊世代の人間の多くは、このような生活を送るのが当たり前のような時代を過ごして来たと思う。

                 

                やっと、そういう状況から解放され、穏やかな生活が過ごせそうだ。

                 

                ところで、今朝、庭に出て車の乗ろうとすると、ダマスク香の香りが漂っていた。

                駐車場の近くに植えたジャックカルティエが放つ芳香である。

                 

                 

                車に乗る前、とても良い気分になる。

                こういう生活、悪くないものだ。


                バラ ジャック カルティエ

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                  ジュンテンドーで鯉の餌を買い、外に出ると、出口にバラの苗がたくさん出ていた。

                   

                  ちょっと覗いて行こうと、見ていると、ジャックカルティエというオールドローズの苗が目に付いた。

                   

                  苗に付いているタブに載っているピンク系花の写真。

                  説明に、花びらが幾重にも重なったオールドローズで、ダマスクの強い香りとある。

                   

                  私達夫婦は、アロマオイルの中で、ダマスクローズの香りが好きで、かつて、妻はハンドルネームを、damask-roseにしていたくらいである。

                   

                  私と妻と二人の好みにピッタリ合っている。
                  2年ものの小さな苗であったが、将来の楽しみに買って帰った。

                   

                  そのバラが、がんっばって花を咲かせた。

                   

                   

                  まだ小さいが、花びらが幾重にもなり、ダマスクの香りが何とも言えない。

                   

                  四季咲きと説明にあったので、四季折々、楽しめそうである。

                   

                  強い日差しの中で撮った写真なので、花の色が白く見えるが、本来は、このように魅力的な花びらである。

                   

                   

                   


                  名前のわからない花

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                    4月から、仕事を辞めることはできなかったが、随分、仕事量を減らすことが出来た。

                     

                    メールでのやり取りは適宜発生するものの、顧客先に週2回程度、出かけていたものが、月1回程度で済むようになった。

                     

                    これくらいのペースだと、仕事に追われることもなく、毎日、のんびりと過ごせる。

                     

                    そのお陰で、庭の方に気を回せる心の余裕が出てきた。

                    久しぶりに庭の手入れをしていると、いつの間にか、庭に可愛い花が咲いていることに気がつく。

                     

                     

                    何の花だったかな?

                     

                    妻に訊くと、「貴方がジュンテンドーで安いからと言って買ってきた花です。」と言う。

                     

                    すっかり忘れていたが、そう言われると、いつぞや、袋に入った小さな球根を、50円か100円で買って来た記憶がよみがえる。

                     

                    空きスペースに埋めて、放置していた球根であったが、いつのまにか成長して可愛い花をつけたようだ。

                     

                    名前はわからないが、手入れをしなくても咲く花は咲くのである。

                     

                    シャクヤクやカサブランカは、手入れをしないので、どんどん花が小さくなって行くが、この花は、きっとたくましい花なのだろう。

                    もっともこの花よりたくましいのは、草である。

                     

                    庭がきれいな季節になった分、草もぐんぐん大きくなっている。

                     

                    この連休になんとかしなければと憂鬱な気分になりながらも、今、満開を迎えたツツジじを眺めながら、気分を持ち直した一日であった。

                     

                    このツツジ、最初は赤色の花だけだった気がするが、いつの間にか、下の方に白い花をつけている。

                     

                     

                    庭に余り目を向けることがなかったので、わからなかったが、ころげばえなのか、名前のわからない木の種類が増えている。

                     

                    やっと、自由になったような気持ちになっている現在を契機に、少し、庭いじりをしてみようと思うこの頃である。

                     

                     


                    庭はまさに春爛漫

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                      我が家の庭にはツツジやサツキが多い。

                      その違いはよく分からないが、恐らく、早い時期に咲くのがツツジで、その後咲くのがサツキだと思う。

                       

                      今は、ツツジが満開の時期を迎えている。

                      昨年、いつも剪定してもらう植木屋さんが体調を崩し、来てもらえなくて、全く手入れができなかった。
                      然し、花だけはちゃんとつけてくれる。

                       

                      私の好きな真っ赤なツツジ。
                      もっと大きい木であったが、私が転げてツツジの中に入ってしまい、形が崩れたので小ぶりにしたものだ。

                       

                       

                      もう一つは真っ白なツツジ。

                      何にも染まっていない清潔な感じが好きだ。

                       

                       

                      妻が大事にしているピンクのツツジ。

                      このピンクの可愛い花がすきなようだ。

                       

                       

                      梅の双子の実。

                      こうして見ると可愛いものである。

                       

                       

                      連休が終わる頃から、今度はサツキの花が咲く。

                       

                      庭の手入れが面倒な私でも、この時期の庭は大好きでである。

                      そして、毎年、この時期になると、今年こそ手入れしようと思い、結局、何もせず植木屋さん頼りになってしまう。

                       

                      電動の生け垣バリカンを買って早三年。
                      箱から一度も出すことなく、放置してある。

                       

                      咲いている花の写真を撮ると、木の形が整っていないので、手入れしていないことがよくわかる。

                       

                      手入れをしなくても、毎年、時期になったらきれいに咲いてくれる花。

                       

                      今年こそ、きれいに剪定し、「ご苦労さん」の肥料をたっぷりやろう。


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