キーレスエントリ車の盲点

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    フィットネスに行った帰り、車に乗ろうとするとドアが開かない。

     

    何度試みても開かない。

     

    悪い予感がして、キーのバッテリーチェックをすると、電池が切れている。

     

    車を買うとき、電池切れになっても大丈夫、代替手段があると聞いていたが、どうすればよいか、まともに聞いていない。

     

    あいにく、その日はディーラーが休みの日。

     

    フィットネスクラブに訳を話して、駐車場に車を置かせてもらい、いったん帰ろうかと考えたが、変える意味が無いことに気付く。

     

    やむなく担当営業に電話する。

     

    非常時の対処方法を聞き、試みようとしたが、眼鏡を持って行っていなかったので、よく見えなくて場所がわからず、教えられた手順通り出来ない。

     

    もたもたしていると、営業マンから大丈夫でしたか?と心配の電話をくれた。

     

    眼鏡がないので良く見えず操作ができないと言うと、今から行きますと言って、フィットネスクラブの駐車場まで来てくれた。

     

    結局、換えの電池を持って来て電池交換をしてくれ、事なきを得た。

     

    然し、電池切れになったときは悲惨であること痛感した。

     

    目の前に車があっても何も出来ない。

     

    非常時の対処方法は複雑で、自分で出来るかどうか自信がない。

     

    セキュリティ面を考慮して、意図的に複雑にしている点はありがたいが、そういう局面に遭遇した本人はたまったものではない。

     

    キーレスエントリのキーの電池は絶えず、電波を出しているので、電池の消耗が激しく、1年しか持たない。

     

    携帯で電波に届かない場所に行くと、電波を出し続け、早く電池が無くなるのと同じである。

     

    当然スペアキーも同じ仕組みなので、使わなくても同じように1年しか持たない。

     

    今年、1年点検の時期を少しずらせたので、前回点検時より1年と一ヶ月くらい経っていた。

     

    そのお陰で痛い目に遭い、その代償として、確実に電池切れになることが明確にわかった。

     

    キーが電池切れになると、何も出来ないお手上げ状態となる。

     

    万が一、うまく非常時の操作でエンジンをかけられたとしても、ディーラーが休みだと、その日は電池交換が出来ない。

     

    日頃、便利に使っているキーレスエントリであるが、その裏にとんでもない状態が待ち受けている。

     

    今回の電池切れは良い教訓になった。

     

    そして気付いたことがある。

     

    電池の交換方法を聞いておき、そろそろ危ない時期になったと思ったら換えの電池を鞄に入れて持ち歩けば良いのだ。

     

    もう一つ学んだことは、出かける時は必ず携帯と眼鏡を持つこと。

     

    フィットネスクラブに行くときは眼鏡はもちろん、携帯も持って行かないことが多い。

     

    今回は、たまたま携帯を持っていたので、営業マンと連絡を取り、最悪の事態を免れた。

     

    煽り運転の問題もあり、携帯は文字通り、常時携帯することが肝要である。

     

    便利の裏に隠されたリスクは他にもたくさんあるだろう。

     

    これから、その観点でのチェックを怠らないようにしよう。

     

    休みの日に、わざわざ来てくれた営業マンには、ひたすら感謝である。

     

    同時にこれが旅行中だったらと思ったらぞっとする。


    車用空気清浄機 車載用イオン発生器

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      車の中は、購入してある程度時間が経過すると、匂いが出てくる。

       

      たばこは吸わないし、汗をかくことも少ないにも拘わらずである。

       

      車中に種々のグッズを置いた状態のままにしたり、ゴミ箱に食べたものの袋を捨てたままの状態にしたり、エアコン、カーペット等々、種々の匂いのもとをそのまま放置しておくからだろうか。

       

      この匂いの問題は以前からずっと悩まされている問題である。

       

      私は不自然な香りがする消臭剤や芳香剤が嫌いなので、使わない。

       

      郊外でで気候の良いときは、なるべく窓を開けて車を走らせるようにしているが、その時は爽やかでも窓を閉めれば同じことである。

       

      一時期、匂いには好きな香りで対抗しようと、ローズやムスク系のアルマオイルを染み込ませた素焼きの陶器を置いていたこともあるが、しばらくは良い香りが漂っても、長続きせず、根本的な解決策にならない。

       

      家の中では、長年クレバートリックを使っており、焼き肉をした後、一晩クレバートリックをつけておくと、朝部屋の匂いは見事に消えている。

       

      イオンによる消臭効果は絶大であることを実感している。

       

      その代わり、匂いが消えた後のオゾン集が強い。

       

      オゾンが体に良いとか悪いとか言われているので、匂いを消す必要があるときにのみ使用している。

       

      これと同じような効果があるものはないかと考え、購入したのがシャープの車載用イオン発生器 プラズマクラスター25000である。

       

      この類いの製品は、車用空気清浄機として販売されているが、私の狙いは社内の匂いの軽減である。

       

      取り付け方は

      ・ドリンクホルダーに入れる
      ・センターアームレストやヘッドレストなどに固定する
      ・エアコンの吹き出し口に取り付ける

      の3タイプがあるが、私はもっとも自然にイオンが拡散されるであろうエアコン吹き出し口に取り付ける清浄機を購入した。

       

       

      清浄機の効果を実感するには、長時間、清浄機を運転する必要がある。

       

      取り付けて、車で京都旅行した際、初めて長時間運転した。

       

      その結果、気のせいかも知れないが、運転直後は匂いが軽減されている気がする。

       

      それより効果的と感じたのは、車内の空気がきれいになっていると感じたことである。

       

      これも気のせいかも知れず、実際に効果がなかったとしても、脳が感じることでストレスが軽減されれば、それで十分であるという結論に達した。

       

      は運転席のみであるが、近々、後部座席にも取り付けて更なる効果を検証してみたいと思う。

       


      ヘッドライトのオートハイビーム機能とは

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        最近、夜間運転時、ヘッドライトはできる限りハイビームを使うよう、指導されるようになってきた。

         

        ハイビームを使えと言われても、前を走る車や対向車のことを考えると、ずっとハイビームにしておくことは、マナー違反だと思う。

        結果、きめ細かくハイビーム/ロービームの切り替えを行う必要があり、結構煩わしい。

         

        その煩わしさを解消する機能を持っているオートハイビーム機能について触れたいと思う。


        私が車を買う時、勧められた車の売りの特徴の一つにオートハイビーム機能がついていることがあった。


        営業マンの説明では、オートハイビームに設定しておくと、通常はロービーム走行であるが、時速65Km?以上のスピードになると、ヘッドライトがハイビームに切り替わる。

         

        然し、前に車がいたり、対向車がいると、全体はハイビームでも、その部分だけは、自動的にロービームに切り替わり、相手は眩しくないという説明であった。

         

        本当だとしたら、とても便利な機能である。

        どうして、そんなことが出来るのかと訊いたが、仕組みはわからないと言う。

         

        百聞は一見にしかず。

        車を買って、夜の高速道路で、オートハイビームにセットしてテスト走行してみた。

         

        そうすると、前方に車がいないとハイビームになっているが、前の車に追いつくと、前方正面だけが自動的にロービームに切り替わる。

        右から対向車が来ると、右のヘッドライトが自動的にロービームに切り替わる。

         

        ハイビームとロービームの切り替えという面倒な操作が不要なのである。

         

        実際に使うと、考えていた以上に便利な機能である。

         

        ヘッドライトの動きをみていると、右、左、正面とライトのユニットが大きく3つに分かれているようだ。


        そして、対向車や前方に車がいると、センサーが感知し、その箇所のヘッドライトがアップビームからロービームに切り替える。
        いなくなると、ロービームからアップビームに切り替える。

         

        ヘッドライトが車を感知するたび、カチャカチャとアップビームとロービームが切り替わる様子をみていると、まるでロボットのようで面白い。

         

        当分の間、ハイビーム/ロービームの自動切り替えを楽しみながら、車を走らせた。

         

        センサー技術と、制御技術、それらをコントロールするソフトウェア。

         

        個々の技術の進歩と、それらの技術を組み合わせる技術の進歩を、車を運転しながら体感できることは楽しい。


        私が買い換えた車は、レベル2の自動運転車である。

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          私が買い換えた車は、レベル2の自動運転車である。
          自分の車を通じて、レベル2自動運転の具体的なスペックについて述べたいと思う。

           

          一番の特徴は、自動追従機能付きクルーズコントロール機能がついていることである。

          クルーズドコントロール設定は、セットボタンを押すと、走行時の速度にセットされる。

           

          設定速度以上の加速は自由、アクセルペダルを離して前の車に近づくと、前の車のスピードに合わせて、自動的に減速。

          前の車が止まると自動的に止まり、アイドリングストップを有効にしておけば、自動的にアイドリングストップ状態へ。

          前の車が動き始めると、エンジンが始動し、アクセルを少し踏めば自動追従モードになる。

           

          クローズドコントロール解除は、ブレーキを踏むこと。

          但し、解除したスピードを覚えているので、再セットボタンを押せば元のスピードに設定される。

           

          信頼度は高くないが、左右の白線を認識す機能を持っているので、白線をはみ出しての蛇行運転はかなり軽減される。

          眠気たっぷりの時の蛇行運転には、効果があるそうだ。

          もちろん、100%ではないので、ハンドルから手を離すことは出来ないが、操作がかなり楽である。

           

          実際、試してみると、白線をはみ出しそうになった場合、ある程度は認識してくれて自動的にハンドルを戻してくれるが、自分の手に負えないと判断すると、ブレーキ操作をして下さいと警告メッセージを出してくれる。

           

          高速道路に入り、一定速度に設定し、追い抜き車線を走るときのみ、アクセルペダルを踏み、追い抜き後、走行車線に戻ると、ほとんど行う操作は無い。

           

          特に効果があると思われるのは、トンネルでの追突事故の回避。

          前が良く見えていないときでも、止まってくれる確率が高くなり、追突事故は減ると思う。

           

          最初は高速道路で使い、慣れた頃、一般自動車道でも使い始めた。

          使い慣れるに従い、便利であることがわかる。

           

          高速道路と異なり、信号待ちで停まるケースが出て来るが、アイドリングストップ機能と組み合わせて使えば、運転はかなり楽になる。

          信号が赤になり、前の車が停まると、自動で停まり、エンジンが止まる。

          信号が青に変わり、前の車が動き始めると、自動的にエンジンがかかり、少しアクセルペダルを踏めば、自動追従走行を開始する。

           

          意外と便利(恐らく最も便利かも)なのが、渋滞時の走行。

          時速30Kmに設定しておくだけで、のろのろ運転でも自動停止、エンジンストップ。
          前の車が動き始めて、おもむろに少しアクセルを踏むだけで良い。

          のろのろ運転時のイライラ感は随分解消されるし、うっかり追突事故も軽減され、疲れは全く違う。

           

          最初、自動追従走行には、随分戸惑いを感じたが、慣れれば、こんな便利な機能は無い。

           

          気を付けなければならない点は、当然のことながら前の目標がなくなること。

          この時は、周囲の状況に拘わらず、勝手に設定速度で走ってしまう。

          具体的には、
          ・赤信号停車で、前に車がいないとき
          ・カーブ(特に右折左折時)
          ・アップダウンのある道(アップの時、前の車を見失う)

           

          運転時、前方には100%集中しておくことは当然であるが、煩わしさの軽減を考えると非常に使い勝手が良いと言えると思う。

           

          レベル2自動運転は、かなり完成度が高いと感じる。
           


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