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ヘッドライトのオートハイビーム機能とは

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    最近、夜間運転時、ヘッドライトはできる限りハイビームを使うよう、指導されるようになってきた。

     

    ハイビームを使えと言われても、前を走る車や対向車のことを考えると、ずっとハイビームにしておくことは、マナー違反だと思う。

    結果、きめ細かくハイビーム/ロービームの切り替えを行う必要があり、結構煩わしい。

     

    その煩わしさを解消する機能を持っているオートハイビーム機能について触れたいと思う。


    私が車を買う時、勧められた車の売りの特徴の一つにオートハイビーム機能がついていることがあった。


    営業マンの説明では、オートハイビームに設定しておくと、通常はロービーム走行であるが、時速65Km?以上のスピードになると、ヘッドライトがハイビームに切り替わる。

     

    然し、前に車がいたり、対向車がいると、全体はハイビームでも、その部分だけは、自動的にロービームに切り替わり、相手は眩しくないという説明であった。

     

    本当だとしたら、とても便利な機能である。

    どうして、そんなことが出来るのかと訊いたが、仕組みはわからないと言う。

     

    百聞は一見にしかず。

    車を買って、夜の高速道路で、オートハイビームにセットしてテスト走行してみた。

     

    そうすると、前方に車がいないとハイビームになっているが、前の車に追いつくと、前方正面だけが自動的にロービームに切り替わる。

    右から対向車が来ると、右のヘッドライトが自動的にロービームに切り替わる。

     

    ハイビームとロービームの切り替えという面倒な操作が不要なのである。

     

    実際に使うと、考えていた以上に便利な機能である。

     

    ヘッドライトの動きをみていると、右、左、正面とライトのユニットが大きく3つに分かれているようだ。


    そして、対向車や前方に車がいると、センサーが感知し、その箇所のヘッドライトがアップビームからロービームに切り替える。
    いなくなると、ロービームからアップビームに切り替える。

     

    ヘッドライトが車を感知するたび、カチャカチャとアップビームとロービームが切り替わる様子をみていると、まるでロボットのようで面白い。

     

    当分の間、ハイビーム/ロービームの自動切り替えを楽しみながら、車を走らせた。

     

    センサー技術と、制御技術、それらをコントロールするソフトウェア。

     

    個々の技術の進歩と、それらの技術を組み合わせる技術の進歩を、車を運転しながら体感できることは楽しい。


    私が買い換えた車は、レベル2の自動運転車である。

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      私が買い換えた車は、レベル2の自動運転車である。
      自分の車を通じて、レベル2自動運転の具体的なスペックについて述べたいと思う。

       

      一番の特徴は、自動追従機能付きクルーズコントロール機能がついていることである。

      クルーズドコントロール設定は、セットボタンを押すと、走行時の速度にセットされる。

       

      設定速度以上の加速は自由、アクセルペダルを離して前の車に近づくと、前の車のスピードに合わせて、自動的に減速。

      前の車が止まると自動的に止まり、アイドリングストップを有効にしておけば、自動的にアイドリングストップ状態へ。

      前の車が動き始めると、エンジンが始動し、アクセルを少し踏めば自動追従モードになる。

       

      クローズドコントロール解除は、ブレーキを踏むこと。

      但し、解除したスピードを覚えているので、再セットボタンを押せば元のスピードに設定される。

       

      信頼度は高くないが、左右の白線を認識す機能を持っているので、白線をはみ出しての蛇行運転はかなり軽減される。

      眠気たっぷりの時の蛇行運転には、効果があるそうだ。

      もちろん、100%ではないので、ハンドルから手を離すことは出来ないが、操作がかなり楽である。

       

      実際、試してみると、白線をはみ出しそうになった場合、ある程度は認識してくれて自動的にハンドルを戻してくれるが、自分の手に負えないと判断すると、ブレーキ操作をして下さいと警告メッセージを出してくれる。

       

      高速道路に入り、一定速度に設定し、追い抜き車線を走るときのみ、アクセルペダルを踏み、追い抜き後、走行車線に戻ると、ほとんど行う操作は無い。

       

      特に効果があると思われるのは、トンネルでの追突事故の回避。

      前が良く見えていないときでも、止まってくれる確率が高くなり、追突事故は減ると思う。

       

      最初は高速道路で使い、慣れた頃、一般自動車道でも使い始めた。

      使い慣れるに従い、便利であることがわかる。

       

      高速道路と異なり、信号待ちで停まるケースが出て来るが、アイドリングストップ機能と組み合わせて使えば、運転はかなり楽になる。

      信号が赤になり、前の車が停まると、自動で停まり、エンジンが止まる。

      信号が青に変わり、前の車が動き始めると、自動的にエンジンがかかり、少しアクセルペダルを踏めば、自動追従走行を開始する。

       

      意外と便利(恐らく最も便利かも)なのが、渋滞時の走行。

      時速30Kmに設定しておくだけで、のろのろ運転でも自動停止、エンジンストップ。
      前の車が動き始めて、おもむろに少しアクセルを踏むだけで良い。

      のろのろ運転時のイライラ感は随分解消されるし、うっかり追突事故も軽減され、疲れは全く違う。

       

      最初、自動追従走行には、随分戸惑いを感じたが、慣れれば、こんな便利な機能は無い。

       

      気を付けなければならない点は、当然のことながら前の目標がなくなること。

      この時は、周囲の状況に拘わらず、勝手に設定速度で走ってしまう。

      具体的には、
      ・赤信号停車で、前に車がいないとき
      ・カーブ(特に右折左折時)
      ・アップダウンのある道(アップの時、前の車を見失う)

       

      運転時、前方には100%集中しておくことは当然であるが、煩わしさの軽減を考えると非常に使い勝手が良いと言えると思う。

       

      レベル2自動運転は、かなり完成度が高いと感じる。
       


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