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今月のコーヒーカップはクリスマス仕様

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    12月のコーヒーカップは、何と言ってもクリスマス仕様のカップ。

     

    私は白色のマグカップ。

     

     

    妻は赤色のマグカップ。

     

     

    以前、二子玉川の高島屋で、トナカイのデザインが気に入り、購入したものである。

     

    購入して、2年後、ハウステンボスで同じマグカップを売っている店を発見。

     

    そこで見つけたのが、全く同じデザインのケーキ皿。

     

    クリスマスにケーキは欠かせない。

     

    「江戸の敵は長崎で」ではないが、見つけたのも何かのご縁、購入しようと思ったが、側にクリスマスツリーのデザインのケーキ皿がおいてある。

     

    同じデザインもよいが、クリスマスツリーとの組み合わせの方が賑やかで楽しそうである。


    またケーキを置いた時、クリスマスツリーの方がスッキリ見えるだろう。

     

    そうして、クリスマスツリーのデザインのケーキ皿を購入した。

     

    私用。

     

     

    妻用。

     

     

    後はクリスマスケーキが揃えば、今年のクリスマスもバッチリだ。

     


    グランマと呼ばれるグランパ

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      初孫が生まれた時、孫におじいちゃん・おばあちゃんをどう呼ばせるか、必ず話題になることである。

       

      私は、普通に「おじいちゃん」と呼ばれるのが何か嫌で考えた。

       

      孫に少しでも早く自分のことを呼んで欲しいと、「じーじ」と呼ばせるおじいちゃんが多いという話も聞いたが、それも嫌である。

       

      一度覚えると、何歳になっても同じ呼び方をされるので、孫が中学生になっても、「じーじ」と言われかねない。

       

      早く呼んで欲しいという理由だけで、一生、「じーじ」と呼ばれるのは抵抗がある。

       

      どうせ孫より早く死ぬわけだから、孫からの呼ばれ方は一生つきまとうと考えて良い。

       

      そう考えると、自分の納得出来る呼ばれ方をしたい。

       

      そう思って決めたのが、「グランパ」。

       

      ミーハーの私の、もっともカッコイイ呼称だと思うこだわりから単純に決めた。

       

      東京に住んでいる長男の初孫の場合、遠く離れているかんけいもあってか、グランパと呼ばれたのは、随分、大きくなってからである。

       

      近くに住んでいる次男の孫は、もう少しで2歳になるが、まだグランパと呼べない。

       

      妻の方が先にグランマと呼ばれるようになった。

       

      次男の嫁が気を遣って一生懸命、グランパと言わせようとしているが、出る言葉はグランマ。

       

      「ぱ」、「ぱ」と繰り返して孫に教えると、その時は「ぱ」と言うものの、グランパと言わせようとすると、グランマと言う。

       

      破裂音の発音は、小児には難しいのかも知れない。

       

      そういう孫が可愛くて見ていて、何とも微笑ましい。

       

      そのうち、きっとグランパと呼ぶようになるだろうから、気長に待とう。

       

      それより、孫が大きくなった時、孫にとって、カッコいいイグランパ、素敵なグランパで有り続けるための努力は、何歳になっても惜しまない気構え、生き方が大事であると感じるこの頃である。


      シュトレン

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        クリスマスまで、約一ヶ月半あるが、コストコはクリスマスムード満載。

         

        そんな中、先週シュトレンを見つけ、買って来た。

         

         

        クリスマスには関係ない私であるが、子供時代のサンタクロースの楽しい思いでのせいか、妙にウキウキする。

         

        実は私に取って、シュトレンは美味しい食べ物ではないが、クリスマスの雰囲気を味わいたくて食べている感があり、ささやかなこだわりのようなものである。

         

        ドイツ出張時、当然のことながら、毎日のようにパンを食べたが、固くて粉っぽいという印象しか残っていない。

         

        シュトレンについては、クリスマスの時期に食べるドイツの菓子パンという程度の知識しかなかったので、そう言えば、何故、クリスマスに食べるのだろうかと疑問に感じ、調べた。

         

        ドイツでは、キリストの誕生を待つ4週間の待降節(アドベント)の期間、少しずつ切って食べるもののようだ。

         

        シュトレンの語源は、固いパンに粉砂糖をまぶしたゴツゴツした形が、おくるみに包まれたイエス・キリストを模したとか、断面が似ていることからドイツ語で坑道を意味する「シュトレン」になった、などと諸説あるようだ。

         

        私は今まで、シュトーレンと言っていたが、正確にはシュトレンが正しいようである。

         

        スペルを調べると、「Stollen」なので、やはりシュトレンが正しい呼び方である。

         

        いずれにしても、厳かな食べ物のようで、私のように浮かれて食べていると、ドイツ人に叱られそうであるが、私は月並みな日本人。

         

        クリスマスの時期になると、赤と緑の色の組み合わせを見るとウキウキする気持ちでシュトレンの味を楽しもう。


        白髪にすることで自由にオシャレが楽しめる

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          以前、髪を染めることを止め、白髪にしたことについて述べたが、白髪にすることの方がメリットが多いことがわかった。

           

          白髪のメリットとして一般的に言われることは

           

          1,白髪を染めるコストが不要となる
           ヘアーカラー代が不要になる。

           

          2.髪の毛が健康になる
           髪を染めると随分髪が傷むが、それがなくなる。

           

          3.面倒な手入れをしなくてすむ
           少し手入れを怠ると、根元の部分だけ白くなったり、髪の毛全体が赤茶色になる。
           この様を見ると、哀れであり、不潔に感じることさえある。
           髪を染めることで逆効果にならないためには、こまめに手入れする必要がある。

          上記以外に、私がもっともメリットだと感じたことは、服のコーディネートが、とてもしやすくなったことである。

           

          黒髪はきれいであるが、色としてはきつくなる。

           

          白髪は全体の雰囲気を柔らかくさせる。

           

          髪の毛が白いことで、今まで着ることができなかった色の服も、違和感なく着ることができるようになり、その結果、組み合わせの幅が大幅に広がり、以前に増して自由にお洒落が楽しめるようになった。

           

          私は、派手好みの方なので、紫系、オレンジ系、ピンク系、グリーン系、赤系等々、派手な色のジャケット、コート、ブルゾン、ネクタイ、セーターを持っている。

           

          然し、派手な色と黒を合わせると、組み合わせとしてきつくなり、全体のバランスが悪い。


          白髪にすることで、どの色の組み合わせも違和感なく、自然に溶け込んだ感じでになる。

           

          このことは、白髪にして初めて気がついたことである。

           

          これからも、自由にコーディネートすることで、より一層オシャレを楽しみたい。


          腕時計 ポールゲルバー

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            ポールゲルバーというスイスの時計職人がいる。

             

            その人が立ち上げた時計のブランド名がポールゲルバーである。

             

            2つのローターを備えたユニークなモデル、レトロツインで特許を取得している。

             

            年に50本程度しか生産しないと聞いた。

             

            私はポールゲルバーのRetro Twinに一目惚れし購入して、10年近く経つ。

             


            このRetro Twinは、レトログラードムーブメントにプラチナ製のツインローターを備えたイエローゴールドモデルである。

             

             

            然し、広島ではポールゲルバーという腕時計を知っている人はほとんどおらず、持っている人も少ないであろう。

             

            人が持っていないものやレアものを持つ喜びがある男は多い。

             

            私もその中の一人で、この時計には愛着以上のものがあるが、端的に言えば、人が余り持っていない時計を持っているという男のつまらないこだわりもある。

             

            そのポールゲルバーの時計を三越の催し場で、特別販売しているという。

             

            ポールゲルバーに深い思い入れのある私は、当然見に行った。

             

            陳列してある時計は、ポルシェモデルと香蘭社モデルの2種類であった。

             

            ポルシェモデルは、ポルシェとのコラボでポルシェ愛好者用に作られた時計。

             

            香蘭社モデルは、香蘭社とのコラボで、0.6mmの有田焼の時計盤で出来たこだわりの時計。

             

            私は親しい友人に会ったような気分で、つい自分の時計を店員に見せたが、Retro Twinは既に生産中止になっているとのこと。

             

            ポールゲルバー自身が一線から身を引き、今は、悠々自適、自分が作りたい時計を作っているようだ。

             

            ロイヤルファミリーや富裕層相手なので、一個が億の単位の時計らしい。

             

            私のRetro Twinも欲しいという引き合いが多いそうであるが、品がなく、断っているとのこと。

             

            嬉しいことに、私の時計は、希少価値が上がっているようだ。

             

            このようなことを聞くと、余計優越感に浸れるという幸せな人間である。

             

            息子に受け継げば、良いのであるが、時計は趣向品なので、その価値をわかってくれるだろうか。

             

             


            テナーサックス生演奏で、妻へのサプライズ古希祝い

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              息子達が古希祝いをしてくれた後、私も妻の古希祝いをした。

               

              私が思いついたサプライズは、サックスの生演奏。

               

              ちょうど、9月は県民の森公園センターで、「秋の美食会」をやっている。

               

              6月の「夏の美食会」に行った時、サックスの生演奏をやっていた。

               

              休前日は、少し料金が高くなる代わりに、サックスの生演奏がついている。

               

              然し、生演奏の日に食事をするというのもイマイチ策がない。

               

              そこで、全てが妻の好みの曲を選び、妻のために演奏してもらうよう、平日行くことにし、サックス奏者に演奏の依頼をした。

               

              食事の初めから終わりまで演奏してくれるというので、20曲を選定。

               

              演奏を依頼したが、そのうち8曲は奏者の手持ちの曲ではなかったが、快く全リクエスト曲の演奏を引き受けてくれた。

               

              ダイニングルームに入る前、音合わせをしているサックスを聞き、妻が「今日はサックスの生演奏があるの?」と訊く。

               

              サプライズ祝いとわかったのは、サックス奏者が「古希、おめでとうございます」と言った時である。

               

              妻の喜ぶ笑顔が何とも言えず素敵だ。

               

              次々と、料理が運ばれて来る。

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              当日は、私達以外に3組:6名の客が来られていたが、思いがけず生演奏を聴くことができましたと喜んで挨拶に来て頂いた。

               

              妻の古希祝いの生演奏に少しでも多くの方に喜んで頂け、私も嬉しい。

               

              食事が終わり、しばし、二人で余韻を楽しんだ。

               

               


              ついに買ってしまったハートマンのバッグ

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                大好きなハートマンが日本から消えて、5年以上経つだろう。

                 

                三越から撤退し、そのまま行方がわからなくなった。

                 

                ベルティングレザーがお気に入りで、当分ハートマン以外のバッグは買わなかったので、私の嘆きは大きかった。

                 

                ところが、ジアウトレット広島にハートマンショップが入っていることを知り、とりあえず出かけた。

                 

                日本ではハートマンの名前を知る人は少ない。

                 

                その関係か、店はこじんまりとして、品数も少ない。

                 

                店長に事情を聞くと、どうも経営破綻を来し、サムソナイトに買収された模様。

                 

                私としては、ハートマンが帰って来てくれたことは大きな喜びであるものの、バッグに目のない私は、多くの在庫?を抱えている。

                 

                数は多くても使うのは一握り。

                 

                自分の年を考えると、これ以上買う必要は全くない。

                 

                最初、ショップに行った時、目についたショルダーバッグが40%offになっており、買いたい衝動に駆られたが、我慢して買わなかった。

                 

                然し、どうしても気になり、後日、ショップに行くと、目についたバッグは、30%offと価格が上がっていた。

                 

                30%offでは買う気がなかったので、帰ろうとすると、40%offにする時があると言う。

                 

                つい勢いで、40%offになったら、買うので、それまで商品を取っておいてくれるかと訊くと、取っておくという返事。

                 

                40%offになったら、連絡してもらうことにして、帰った。

                 

                2週間くらい経ってであろうか、40%offにしますという連絡が入った。

                 

                連絡を受け、ハートマンショップに行ったところ、ちゃんと商品は取っておいてあった。

                 

                流れで、買ってしまったが、40%offになったのは、バッグが私に買われる運命だったのだと都合良く解釈することとした。

                 

                このバッグの気に入った点は、デザインもさることながら、ショルダーバッグであるにもかかわらず、手に持っても違和感なく持てることである。

                 

                 

                手頃な大きさのバッグは、最近ほとんどがショルダーバッグである。

                 

                私のつまらいこだわり美学では、ジャケット着用時、肩がけショルダーはみっともなく、さまにならない。

                 

                大きさ、バッグの容量も含め、このバッグは私のこだわりにピッタリあったバッグである。

                 

                然し、また買ってしまった感は否めない。


                私の愛用の日傘

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                  今年の夏も日傘を出してきたが、私の日傘は、自分で選んだものではなく、全て売る方のセンスにお任せして作ってもらったものである。

                   

                  最近、来られなくなったが、以前は年に一回程度、三越に自分で描かれた図柄のバッグ、傘、Tシャツなどを販売されていた秋田さんという方から購入したものである。

                   

                  秋田さんは、かつてどこの家庭でもおいてあったタイガー魔法瓶の花柄の図柄を描かれた方である。

                   

                  ご夫婦で来られていたが、とても仲の良いご夫婦であった。

                   

                  私達夫婦と何となくセンスや波長が合い、広島に来られる度、三越にでかけ、商品を買わなくても、話をしに行っていた。

                   

                  親しく話をするようになって、日頃からカッコイイ日傘を持ちたいと思っていた私は、秋田さんに男の日傘が欲しいと話し、私のイメージで作ってもらうことにした。

                   

                  もちろん、使う傘の調達から、色、図柄、全てをお任せした。

                   

                  できあがるまで楽しみで、派手好みの私に合わせて、図柄は金の龍になるのではないのだろうかとか、赤い虎になるのではないのだろうかとか、妻と冗談交じりに話していた。

                   

                  約1年後、待ちに待った日傘を持って来られた。

                   

                  一目見て気に入り、さすが秋田さん!と思った。

                   

                   

                  冗談交じりに話していた派手な図柄ではなく、落ち着きのある上品な図柄であった。

                   

                  とは言え、そこは秋田さん、ちゃんと派手好みの私に相応しいゴールド基調の傘を選んで下さっている。

                   


                  作った当時は、日傘を差す男はみかけず、日傘を差して歩いていると妙に浮いている感じではあったが、似合っているかどうかはわからないが、私の好みで作ってくれた秋田さんのセンスを信じて、気にしないで差していた。

                   

                  今や、地味派手なこの日傘は、私の愛用の日傘である。

                   

                  然し、ここ数年、男の日傘を販売する店も出て来ており、特に今年は、猛暑のせいか話題にもよく出るようになり、これから増えて来ることだと思う。

                   

                  でも私のオシャレ哲学では、Tシャツを着ての日傘は似合わない。

                   

                  やはり、ジャケットを着て、暑くても涼しい顔をして歩くのが、男のオシャレといういうものだろう。

                   

                  変なことにこだわっていると思うが、このこだわりがなくなると、私ではなくなる気がして、このこだわりを後何年持ち続けることが出来るのだろうかと思うこの頃である。


                  ハートマンショップがジアウトレット広島に出店!

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                    ジアウトレット広島ができて、最も嬉しいことはハートマンショップが出店していることだ。

                     

                    ハートマンは一般には余り知られていないブランドであるが、上質の革を使った鞄を作るアメリカの企業である。

                     

                    私のこだわりのお気に入りブランドである。

                     

                    私が最初にハートマンを知ったのは、随分昔のこと。

                     

                    シリコンバレーに出張した際、密かに一人で抜け出してサンノゼのショッピングモールに出かけた時、店員が勧めてくれ、気に入って、鞄を買って帰ったことに始まる。

                     

                    その鞄に惚れ込んで、日本でも売っていないか探したが当時は、どこにも売っていなかった。

                     

                    ところが、ある時、偶然広島三越でハートマンをみつけ、それ以来、ハートマンの虜になり、随分とハートマンにつぎこんだ。

                     

                    ハートマンが製造するナチュラルタンカラーのベルティングレザーは、使い込むほどに皮の味が出る素晴らしい商品だった。

                     

                    通勤で、アタッシュケースを何年も使い続け、退職する頃は、皮の色がブリティッシュタンから、きれいなあめちゃ色になっていた。

                     

                    然し、ずっと持っている取っ手は黒ずみ、雨が当たった部分も黒く、第三者がみると汚いアタッシュケースだと思うだろうが、自分の歴史の一つとなっているこのアタッシュケースは捨てるに捨てきれず、今も取ってある。

                     

                    ハートマン以外の商品は目にとまらず、鞄から小物まで、かなりの数の商品を買ったが、突然、三越から撤退し、挙げ句の果ては日本からも撤退してしまい、日本ではハートマンを買うことができなくなった。

                     

                    随分、さみしい思いをしたが、そのハートマンの名前をジアウトレット広島で見つけた時は、嬉しくてたまらず、ジアウトレット広島では、最初にまずハートマンショップを訪れた。

                     

                    聞くところによると、日本から撤退していたが、サムソナイトの傘下に入り、再び日本に戻って来たようだ。

                     

                    今は、広島の三越にはないが、各地の三越に再び店を構えているようだ。

                     

                    恐らく業績不振に陥っていたのだろうが、良い商品を作る企業が必ずしも生き残るとは限らない時代であることを痛感する。

                     

                    同じように良質の革製品を作っていたコーチが方向転換し(一時期、革製品は身を潜めてしまった)、一大ブランドになっていることと対照的である。

                     

                    私としてはつまらない商品しか出さなくなったコーチであるが、世の中のトレンドは、また違うものがあるようだ。

                     

                    こだわりのハートマンに再び出会え、うれしさの余りショルダーバッグを買ってしまった。

                     

                    懐かしのハートマンのロゴ。

                     

                     

                    然し、冷静に考えてみると、買って2回しか使っていない一泊用のコロ付きバッグ、一度も使っていないベルティングレザーのトートバッグを始め、ほとんど使っていないバッグがたくさんころがっている。

                     

                    いい加減に分別を持ちなさいと自分に言い聞かせる。


                    魔法のフライパン

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                      3月の初め頃、たまたま観ていたテレビの地方で頑張る町工場紹介で、錦見鋳造という三重県の鋳物会社を取り上げていた。

                       

                      「魔法のフライパン」を製造して、一躍有名になった会社らしい。

                       

                      フライパンのことはよく知らないが、フッ素加工製品がほとんどである今の世の中、鋳物にこだわったフライパンを研究し、開発した商品が「魔法のフライパン」である。

                       

                      鋳物のフライパンであるが、こげつかず、作った料理も油でベタベタしない。

                       

                      秘密は、鋳物の厚さを極力薄くし、高熱伝導率のフライパンを作ることに成功したと述べていた。

                       

                      日本の町工場の技術の素晴らしさだ。

                       

                      我が家には、多くの妻のコレクションの鍋があり、不必要となった鍋を整理したばかりである。

                       

                      然し、テレビを観て錦見鋳造という会社を応援したくなった私は無駄と思いつつ、魔法のフライパンを購入することにした。

                       

                      早速ネット検索する。

                       

                      トップの方に出て来た検索結果は、広告料を払っているAmazonや楽天。

                       

                      価格は、28cmのフライパンで、2〜3万。

                       

                      ところが、本体の錦見鋳造のサイトに載っている定価は、1万(税抜き)。

                       

                      会社のHPに転売禁止のお願いをしているにもかかわらず、楽天やAmazonで、2〜3万の価格帯で、販売している。

                       

                      高く売っているのは、一目瞭然なのに、余りにも、あこぎではないだろうか?

                       

                      いくら何でも、露骨すぎる。

                       

                      反発を感じ、3ヶ月待ちで、錦見鋳造に、24cmと28cmのフライパンを注文した。

                       

                      魔法のフライパンは、3ヶ月より、少し早めの5月末に到着。

                       

                       

                      魔法のフライパンと言っても、見た目、普通のフライパン。

                       

                       

                      早速、使った妻の感想は、使いやすく、油がベタベタしないそうだ。

                       

                      少量のオリーブオイルを入れるだけで、十分。

                       

                      フライパンの中身が調理中、スルスル滑るくらいのようだ。

                       

                      確かに、このフライパンで炒めたウィンナーソーセージは、全くベタベタしていない。

                       

                      メインテナンスに少し、コツがあるようだが、使い込むうち、油が染み込んで、味のあるフライパンになるのであろう。

                       

                      まさに魔法のフライパン。

                       

                      とても良い買い物をした。

                       

                      それにしても日本の技術は素晴らしい。


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