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「ガンの日」に思う

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    昨日は、「がんの日」であった。

     

    ステージ犬瞭がんを宣告された妻が、今日まで生きてくれていることを感謝する日である。

     

    今頃になって、やっと妻の病気のことを書く勇気が出てきた。

    ガンで苦しまれている方々に少しでも参考になればと思い、今後、折に触れ、妻の病気について述べて行きたい。

     

    私の妻が乳がんであることが発覚したのが、2014年8月。

     

    浸潤性乳ガン。
    しこりの大きさ、6cm、リンパ節に転移し、肺に陰があった。
    肺の陰は、小さすぎて、画像データでは正確にはがん細胞とは判断出来ず、他の肺疾患の可能性も考えられ、一週間、抗生物質を投与されたが、陰は消えず、肺転移と診断された。

     

    医師の診断は、ステージ検
    5年の生存率は、33%である。

     

    告げられた宣告はガン細胞が大きすぎて手術はできず、抗ガン治療を行うこと。

    医師は我々夫婦のことを配慮してか、明確には言わなかったが、手術は無理なので、延命処置を行うと宣告されたことと同じである。

     

    また3年が目安と言われた。
    実質、延命期間3年と言われたことと同じである。

     

    わがままな私にずっと尽くして来てくれた妻のことを思うと、不覚にも涙がこぼれた。

     

    これから二人で楽しもうとしていていた我々夫婦に突然、訪れた不幸。

    その日以来、明るかった我が家は、一転、暗いムード一色になった。

    胃が痛い。
    何も食べる気がしなく、何もする気力がなく、眠れぬ日々。

     

    色々な思いが駆け巡ったが、今から妻と二人で楽しめるはずの人生が、何故、この時期、ぶち壊されるのか。

    人間はいつかは死ぬことはわかっているが、何故この時期なのか。
    せめて、もう10年、神に待って欲しかった。

     

    2014年、8月。
    妻の闘病生活が始まった。

     


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