夕焼け あっという間の変化

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    夕刻、外が真っ赤に染まっている。

     

    出てみるときれいな夕焼け。

     

     

    最近、自然に気付くことが多い。

     

    先日は孫と外に出ていたら、半月を見ながら、きれいなお月さまとだねと話をした。

     

    偶然同じ日、飲み仲間の同じ会社OBが半月の写真を撮ってラインに送って来た。

     

    曰く、月を愛でながら、酒を飲む優雅な生活をするとは考えてもみなかった。

     

    同感である。

     

    仕事中心、周りを見る余裕も無く、よく働いたものだと今頃になって感心する。

     

    今はゆとりのある穏やかな生活を送っているのは、そのご褒美だろうか。

     

    そんな他愛もないことを考えている束の間に、きれいだった夕焼けがあっという間に、普通の夕焼けに変わってしまった。

     

     

    美しい時は短い。

     

    これも自然がなせる業なのだろう。


    キーレスエントリ車の盲点

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      フィットネスに行った帰り、車に乗ろうとするとドアが開かない。

       

      何度試みても開かない。

       

      悪い予感がして、キーのバッテリーチェックをすると、電池が切れている。

       

      車を買うとき、電池切れになっても大丈夫、代替手段があると聞いていたが、どうすればよいか、まともに聞いていない。

       

      あいにく、その日はディーラーが休みの日。

       

      フィットネスクラブに訳を話して、駐車場に車を置かせてもらい、いったん帰ろうかと考えたが、変える意味が無いことに気付く。

       

      やむなく担当営業に電話する。

       

      非常時の対処方法を聞き、試みようとしたが、眼鏡を持って行っていなかったので、よく見えなくて場所がわからず、教えられた手順通り出来ない。

       

      もたもたしていると、営業マンから大丈夫でしたか?と心配の電話をくれた。

       

      眼鏡がないので良く見えず操作ができないと言うと、今から行きますと言って、フィットネスクラブの駐車場まで来てくれた。

       

      結局、換えの電池を持って来て電池交換をしてくれ、事なきを得た。

       

      然し、電池切れになったときは悲惨であること痛感した。

       

      目の前に車があっても何も出来ない。

       

      非常時の対処方法は複雑で、自分で出来るかどうか自信がない。

       

      セキュリティ面を考慮して、意図的に複雑にしている点はありがたいが、そういう局面に遭遇した本人はたまったものではない。

       

      キーレスエントリのキーの電池は絶えず、電波を出しているので、電池の消耗が激しく、1年しか持たない。

       

      携帯で電波に届かない場所に行くと、電波を出し続け、早く電池が無くなるのと同じである。

       

      当然スペアキーも同じ仕組みなので、使わなくても同じように1年しか持たない。

       

      今年、1年点検の時期を少しずらせたので、前回点検時より1年と一ヶ月くらい経っていた。

       

      そのお陰で痛い目に遭い、その代償として、確実に電池切れになることが明確にわかった。

       

      キーが電池切れになると、何も出来ないお手上げ状態となる。

       

      万が一、うまく非常時の操作でエンジンをかけられたとしても、ディーラーが休みだと、その日は電池交換が出来ない。

       

      日頃、便利に使っているキーレスエントリであるが、その裏にとんでもない状態が待ち受けている。

       

      今回の電池切れは良い教訓になった。

       

      そして気付いたことがある。

       

      電池の交換方法を聞いておき、そろそろ危ない時期になったと思ったら換えの電池を鞄に入れて持ち歩けば良いのだ。

       

      もう一つ学んだことは、出かける時は必ず携帯と眼鏡を持つこと。

       

      フィットネスクラブに行くときは眼鏡はもちろん、携帯も持って行かないことが多い。

       

      今回は、たまたま携帯を持っていたので、営業マンと連絡を取り、最悪の事態を免れた。

       

      煽り運転の問題もあり、携帯は文字通り、常時携帯することが肝要である。

       

      便利の裏に隠されたリスクは他にもたくさんあるだろう。

       

      これから、その観点でのチェックを怠らないようにしよう。

       

      休みの日に、わざわざ来てくれた営業マンには、ひたすら感謝である。

       

      同時にこれが旅行中だったらと思ったらぞっとする。


      大三島 レストランよし川 「鯛の骨蒸し定食」

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        大山祇神社に参拝し、美味しい魚を食べさせる店を探した。

         

        この辺りの情報は全く持っていないので、食べログを頼るしかない。

         

        目星をつけたレストランがよし川である。

         

        ジャンルにファミレスというキーワードが入っていたので、大きな期待をせず行った。

         

        店に着くと、駐車場が一杯で、かろうじて1台分空いていた。

         

        店の構えもファミレスの構えではない。

         

        これは期待できるかも知れないと店内に入る。

         

        店内の雰囲気は活気に溢れている。

         

        思ったより、もっと期待できそうだ。

         

        店は古くから営業している、大規模のレストランといった感じだろうか。

         

        地元の人達も会食で利用しているようだ。

         

        そのためかメニューが豊富で、逆に何にするか迷う。

         

        こういうところの旅行客の定番は海鮮どんぶり。

         

        然し、「鯛の骨蒸し定食」が目にとまった。

         

        こういうところでと言っては失礼だろうが、メニューに骨蒸しがあるとは思わなかった。

         

        魚が美味しいことを期待して、鯛の骨蒸し定食を注文する。

         

         

        この料理にして大正解。

         

        新鮮な天然鯛で、美味しい。

         

        もちろん目玉も美味しく食べた。

         

        魚のアラのすましも美味しく、源平なますの酢の味も柔らかい味でなかなかいける味。

         

        大満足の鯛の骨蒸し定食であった。

         

        余り期待しないで行って美味しい食事にありつけると、とても得をした気分である。


        休暇村瀬戸内東予 「瀬戸内魚介の夏会席」

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          吹揚神社お礼参り旅行では、気軽に行け然もお気に入りの休暇村瀬戸内東予で一泊。

           

          小高い丘の上に建ち、部屋から見下ろす瀬戸内の光景は素晴らしい。

           

           

          然も料理が安くて美味しい。

           

          下手な旅館よりはるかに良い。

           

          料理のスタンダードプランはバイキングであるが、こちらはそれなりの味なので、「瀬戸内魚介の夏会席」プランにした。

           

          このプランの売りは、アコウとシマダイ。

           

          トマトとシマアジのカルパッチョ&ナスの揚げ浸し

           

           

          刺身(アコウ、シマアジ、活きタコ、キス、カンパチ、サザエ)

           

           

          アコウ煮付け

           

           

          伊予牛鉄板焼き

           

           

          キスの梅肉揚げ

           

           

          伊予さつま汁

           

           

          フルーツ

           


           

          とにかく魚が美味しく、刺身は新鮮そのもの。

           

          醤油や塩が要らないくらい、素材の味だけで美味しい。

           

          カルパッチョは余り好きではないが、新鮮なシマアジのお陰で美味しく頂いた。

           

          アコウ煮付けは味付けが好みと若干異なり、折角のアコウが少々もったいない感じであった。

           

          キスの梅肉揚げも活きの良いキスだったので、シンプルな味が好きな私は揚げてくれるだけで良かった。

           

          伊予さつま汁は名物の郷土料理であるが、残念ながら苦手な料理で食べることが出来なかった。

           

          この休暇村瀬戸内東予は美味しい魚を食べに、一泊で気軽に行けるところである。


          友達とカープの新しい監督とコーチを考えたが...

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            高校時代の友達とカープ残念会をした。

             

            話題になったのは、来季の監督とコーチ。

             

            球団は、カープOBから選出すると表明したが、我々の意見ではこれを機会に外部から招聘するのが良いと意見が一致した。

             

            今年のカープの試合を見ると、マンネリ化して、陰りが見えている。

             

            監督が辞めたことを契機に新風を吹き込むべきだろう。

             

            泥沼に陥る前にで変革を行うべきである。

             

            内部昇格であると、従来の延長線上でしか、捉えることが出来ないので、代わり映えしないであろう。

             

            停滞した企業が社外から経営者を引っ張って来るように、監督は外部招聘すべきだという論理である。

             

            それではどういう布陣が良いか、勝手に考えた。

             

            その結果

            監督:古田
            バッティングコーチ:石井
            ピッチングコーチ:黒田
            守備走塁コーチ:河田

            という結論に達した。

             

            然し、今日のニュースで佐々岡が監督になりそうである。

             

            我々の伯仲した議論の結果も一夜の夢に終わりそうである。

             

            それにしても、緒方は賢い選択をした。

             

            恐らく、来期以降が見えていたのであろう。

             

            今なら、キャリアに傷がつくことなく、然も惜しまれて辞めることが出来る。

             

            監督もさることながら、凝り固まった考えしか持てない首脳陣を変えて欲しい。

             

            野球をろくに知らない素人評論家の戯言でした。


            今治城 吹揚神社にお礼参り

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              我々夫婦にとって、吹揚神社は特別な意味を持っている神社である。

               

              その神社にお参りに行って来た。

               

              妻がガンの手術をして4年半経つ。

               

              幸い、半年ごとのPET検査で引っかかることなく、無事ここまで来ることができたことに感謝するのみである。

               

              最近、ずっと心に引っかかていることがあった。

               

              手術後、少し落ち着き、医者からもう旅行しても構わないと許しが出て、近場の今治に一泊旅行に出かけた。

               

              今治市内を車で走っていて、こじんまりとした今治城に二人とも惹きつけられ、城の中を歩いてみることにした。

               

               

              城内に吹揚神社がある。

               

               

              その神社に妻と私二人とも更に心が惹かれ、二人で自然に手を合わせて拝んだ。

               

              初診時、医者からステージ4で延命治療しかないと宣告され、心は千々に乱れたが、二人とも覚悟を決めた。

               

              然し、医者が奇跡だと驚くほど程、抗がん治療の効果が顕著に現れ、奇跡的に手術することが出来た。

               

              妻が抗がん治療の辛さに耐え、頑張ってくれたお陰である。

               

              手術後のきつい抗がん治療にも耐えてくれ、何とか落ち着いたところで、少しは気分が晴れるだろうと出かけた旅行であった。

               

              私は色々な神社で妻が治りますようにと拝んだが、多すぎてどこでお願いしたか、はっきり覚えていない。

               

              然し、吹揚神社だけは、はっきり覚えている。

               

              妻に至っては、自分はもうダメだろうと感じ、なるべく美しい思い出を残したいということだけを考えていたようである。

               

              だから、どこに行っても自分が治りますようにと拝んだことがなかったようだが、吹揚神社では自然に病気が治りますようにと拝んだのである。

               

              結局、妻は吹揚神社だけにしかお願いしていない。

               

              単なる偶然かも知れないが、私達には偶然とは思えなかった。

               

              私は特に信仰心が厚いわけではないが、私達が何を話したわけでもなく、同時に同じ気持ちになって自然と手を合わせたのは偶然とは思えないのである。

               

              絶対にお礼参りに行かなければと思いながら、日が経ってしまったが、今回やっとその思いが叶った。

               

              お礼を済ませ、とても清々しい気持ちで、また楽しい二人の人生が楽しめると確信に近いものを感じた。

               

              日頃不遜な私であるが、これから謙虚な気持ちで、妻と二人の人生をもっともっと楽しみたい。


              こじんまりした庭で新しい生活スタート

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                息子の家に土地を提供したことで、我が家の庭は前の1/10位に減った。

                 

                然も半分はセメントを塗ったので、植木を植える空間は1/20程度になった。

                 

                残した庭石と植木は何れも小さいもので、庭石:5つ、植木:6本である。

                 

                庭石の1つは息子がモニュメントとして欲しいというので譲った。

                 

                自分の家の中にも昔から家にあるものが欲しかったのだろう。

                 

                その石は世代を超えての継承するものとなるだろうと思うと、そのようなことを考えてくれる息子の気持ちが嬉しい。

                 

                さて狭くなってしまった庭であるが、考えようによってはこれも立派な終活である。

                 

                この2、3年、庭を持て余し状態であった。

                 

                30年間、手入れをお願いしていた庭師の方が倒れられ、丸2年木は大きくなり放題で、手がつけられないほど、生い茂っていた。

                 

                腰痛のため、体を曲げることが出来ず、草を抜くのもままならない。

                 

                2年も放置すると、庭全体が荒れ放題である。

                 

                それでも周りの緑が無くなることには抵抗があったが、息子を助けるためなら躊躇することなく、庭を潰すこととした。

                 

                息子の家の完成と同時にリニューアルした私の小さな庭も完成した。

                 

                 

                残した木を植え、整地し直すと、それなりに良い庭が出来そうである。

                 

                この程度であれば、私も手入れが出来る。

                 

                後、2、3本の木が植えられそうである。

                 

                さて何を植えようか。

                 

                やはり紫のバラが良いだろうか?

                 

                焦ることはない。

                 

                これからの楽しみに、ゆっくり時間をかけて考えるとしよう。

                 

                とても新鮮な気持ちで、新しい生活がスタートした気分である。

                 

                 


                我が家に黒船がやって来た

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                  息子の新居が完成し、引っ越して来た。

                   

                  夫婦二人のまったりとした生活に黒船がやって来たようなものである。

                   

                  特に可愛い小さな使節は手強い。

                   

                  グランパ、グランマと大きな声を上げてやって来て、にっこりされると手の施しようがなく、為すがままである。

                   

                  然も突然やって来る。

                   

                  とかく年寄り二人だと、出かける予定がない時は、だらけた生活を過ごしてしまう。

                   

                  出かける機会も少なくなると、徐々に生活のメリハリがなくなっていくことを薄々感じていた。

                   

                  これでは老け込むばかりと危機感を持つものの、ついつい安易な方向に行ってしまうものである。

                   

                  我が家にやって来た黒船に大いに刺激を受けた。

                   

                  この刺激をきっかけとして、だらけがちであった生活をメリハリのある生活に戻す絶好のチャンス到来である。

                   

                  折角、庭を解体し、大好きだった樹木や池を潰してやって、隣にやって来た息子家族である。

                   

                  ささやかな庭しか残らないが、それ以上の喜びが待っている。

                   

                  これを機会に心機一転、新生活にチャレンジしよう。

                   

                  そして、小さな使節からカッコイイグランパと言われるように溌剌としていたい。

                   

                  老いるのは身体が動かなくなってからで十分である。


                  千葉の豪雨災害と安倍内閣組閣人事に思うこと

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                    千葉豪雨災害による停電は、一週間以上経った今もまだ全面復旧に至っていない。

                     

                    ニュースから得る情報から私なりに感じたことを記述する。

                     

                    9/8〜9/9にかけての台風15号による千葉の豪雨災害は悲惨な状況を招いている。

                     

                    ニュースでは、悲惨な状況を入れ替わり立ち替わり伝えていたが、その間、行政の動きが見えなかった。

                     

                    最近の政府は、多少はリスクマネジメントが出来るようになり、以前と比べ初動も早くなって来たが、今回は動きが遅いと感じた。

                     

                    そう感じている頃、9/11に安倍内閣改造人事が発表された。

                     

                    選ばれた各大臣の嬉しそうな顔やインタビューに答えるニュースが飛び交う。

                     

                    私はこの光景を奇異に感じ、千葉の災害対応の遅れがわかったような気がした。

                     

                    私の偏見かも知れないが、政府は災害対策より改造人事の方が優先事項だったのではないだろうか。

                     

                    かつて小渕第2次改造内閣組閣時、ちょうど組閣当日に東海村原子力事故が起きた。

                     

                    小渕総理は、組閣時期を4日ずらせ、事故対策本部を立ち上げて事故対応した。

                     

                    当時も対応が遅いとか色々批判されたが、少なくとも組閣より事故対応を優先させた判断は、現在の安倍内閣よりはるかに適切な判断をしたと思う。

                     

                    事故対応を優先しなければならないところ、改造人事を優先した政治センスを疑う。

                     

                    マスコミはよってたかって東電を非難するが、初動対応が遅れた行政に問題はなかったのか?

                     

                    停電復旧判断ミスをした東電に問題があることは確かであるが、初動が遅れた行政が東電だけを責める資格があるのだろうか。

                     

                    3.11事故以来、東電は嫌いであるが、東電だけを責めるのはおかしい。

                     

                    名前は忘れたが、新任大臣がマスコミの質問に対し、一生懸命カンペーを探しても回答が見つからず、「まだ前任者との引き継ぎが終わっていないので、お答えできません」といった趣旨の回答をしていた。

                     

                    恐らく答弁に詰まったら、最後の手段として、引き継ぎできていないと言えと教わって来たのだろう。

                     

                    新任大臣の答弁を疑ったが,全く同じことが言えて一刻も争う災害対策を講じなければならない大事な時期に、改造人事を行う事で、復興庁をはじめとした関連行政が機能せず、対応が遅れたことは間違いないと思う。

                     

                    大げさに言えば、安倍内閣は被害に遭われた国民より、自分の政治的なエゴを優先させたと感じた。

                     

                    私は基本的にはニュートラルな考えを持っていると思うが、今回の安倍内閣の対応には怒りを感じる。

                     

                    最近、災害対策と称してのこのこ出て来ているが、私には白けた思いでみている。

                     

                    断片的な情報しか入手出来ないので、必ずしも現状を正しく表現しているかは、わからないが、私が受けた正直な感想である。


                    エグゼクティブです!

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                      先週、コストコに行き、レジでコストコカードを出すと、レジの女性店員が大きな声で、「エグゼクティブです」と言った。

                       

                      そうすると男性従業員がかけつけて来て、私のカードを持ってカウンターの方に行った。

                       

                      私は何事なのかと、しばらく様子をみていると、男性従業員が戻って来て、スマホ画面を見せ、「エグゼクティブ会員の募集を始めました。これには大きな特典があり、○○様の場合、昨年の買い物額だと、××円分、グローバルカード以外のポイントがつきます。」と言って来た。

                       

                      詳細を聞くと、エグゼクティブ会員になると、グローバルカードの1.5%に加え、更に2%、計3.5%のポイントがつくのだそうだ。

                       

                      まだ懲りずにコストコに通っているし、とりあえず試しに入ってみても面白いと思い、エグゼクティブ会員になることにした。

                       

                      私がさすがコストコと思ったのは、会員勧誘のコストコの会員勧誘プロセスである。

                       

                      推測するにレジでカードを出すと、その場で使用頻度の高い会員を見つけるトラップがシステムに組み込まれており、対象者がいるとレジの店員が担当者を呼ぶ仕組みになっているのだろう。

                       

                      知らせを受けた担当者は、早速スマホで会員情報を検索し、使用状況を確認して勧誘に来るというシステムである。

                       

                      結構露骨である。

                       

                      コストコでは、同じカードであれば、最初にさかのぼって、購入履歴を全て残しているお陰で、随分前に購入した商品でも返品できるというメリットがある。

                       

                      然し、そのメリットの裏腹に、全情報を握られていることであり、その情報をどう使われるかわからない恐さが潜んでいるが、何かをすれば、すかさずその情報は捕まれるという時代なので、神経質になっても余り意味が無いだろう。

                       

                      コストコの会員数は全世界レベルで相当数いるので、膨大な情報を持っているはずである。

                       

                      そのうちビッグデータを活用したアプローチが色々と始まることであろうが、逆に言えば、エグゼクティブ会員限定の新しい特典がつくことも大いに期待出来る。

                       

                      新しもの好きの私は、簡単にコストコが仕掛けたトラップにまんまと引っかかったとわけであるが、嫌になったら、止めれば良いだけのことである。


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