庭はまさに春爛漫

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    我が家の庭にはツツジやサツキが多い。

    その違いはよく分からないが、恐らく、早い時期に咲くのがツツジで、その後咲くのがサツキだと思う。

     

    今は、ツツジが満開の時期を迎えている。

    昨年、いつも剪定してもらう植木屋さんが体調を崩し、来てもらえなくて、全く手入れができなかった。
    然し、花だけはちゃんとつけてくれる。

     

    私の好きな真っ赤なツツジ。
    もっと大きい木であったが、私が転げてツツジの中に入ってしまい、形が崩れたので小ぶりにしたものだ。

     

     

    もう一つは真っ白なツツジ。

    何にも染まっていない清潔な感じが好きだ。

     

     

    妻が大事にしているピンクのツツジ。

    このピンクの可愛い花がすきなようだ。

     

     

    梅の双子の実。

    こうして見ると可愛いものである。

     

     

    連休が終わる頃から、今度はサツキの花が咲く。

     

    庭の手入れが面倒な私でも、この時期の庭は大好きでである。

    そして、毎年、この時期になると、今年こそ手入れしようと思い、結局、何もせず植木屋さん頼りになってしまう。

     

    電動の生け垣バリカンを買って早三年。
    箱から一度も出すことなく、放置してある。

     

    咲いている花の写真を撮ると、木の形が整っていないので、手入れしていないことがよくわかる。

     

    手入れをしなくても、毎年、時期になったらきれいに咲いてくれる花。

     

    今年こそ、きれいに剪定し、「ご苦労さん」の肥料をたっぷりやろう。


    ドウダンツツジ

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      庭のドウダンツツジが可憐な花を咲かせる季節になって来た。

       

       

      釣り鐘の形をした、楚々とした可憐な白い花。

       

       

      秋の紅葉もきれいだ。

       

       

      小ぶりの木であるが、四季を楽しませてくれる。

       

      私の大好きな木である。


      道の駅「遊YOUさろん東城」の桜

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        先週末、東城辺りはまだ桜が咲いていた。

        山桜を見ながら、山道を走るのも悪くない。

         

        道の駅「遊YOUさろん東城」にも桜が咲いていた。

        別に桜の名所でなくても、暖かい沿岸部では既に散ってしまった時期に見る桜は新鮮である。


        「遊YOUさろん東城」のトイレに生けてある桜。
        意識してそうしたのか、偶然そうなったのかわからないが、裏の鏡に写っている花も含めた全体の華やかさが目を引く。

         

         

        道の駅の入り口の桜が満開。

         

         

        敷地内のいつの間にかお気に入りになった蕎麦屋。

         

         

        いつの間にかお気に入りになった肉うどん。

         

         

        蕎麦屋の裏の桜も満開。

         

         

        全てがのんびりとしていて、心が和む。

         

        何度も訪れて、同じ光景を目にしているはずであるが、今回初めて、心にとまった。

         

        特に変わったことはしていないし、取り立ててあげるほどの光景でもないのであろうが、きっと、自分の心が穏やかになっていることの裏腹だろう。

         

        残りの人生、このように心穏やかに生きて行くことができたらと願うこの頃である。
         


        ノンアルコールスパークリングワイン「ロゼ」

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          県民の森公園センターは、私に取って美味しい食事ができたこと以外に、大きな収穫があった。

           

          私が以前から探し求めていたノンアルコールスパークリングワイン「ロゼ」に出会えたことである。

           

          最近、ノンアルコール飲料の種類が増えたものの、私に取って美味しくないノンアルコールビールが主流である。

           

          そういう中で、「ル・プラティーヌ」で食事した時、飲んだノンアルコールスパークリングワイン「ロゼ」の美味しさに魅了された。
          味もノンアルコールとは思えないほどであった。

           

          それ以来、どの店に行っても「ロゼ」を探しているが、ノンアルコールスパークリングワイン自体、置いている店が少ない。
          有ったとしても、「白」である。

          「ル・プラティーヌ」も、その後、何度か行ったが、ロゼとは巡り会えなかった。

           

          実際には、ノンアルコールスパークリングワイン「ロゼ」に出会ったことは、もう一度ある。
          「THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO」で食事した時である。
          この店には今でもあるかも知れないが、京都にはそう簡単には行けない。

           

          ところがである。

          今回、行った県民の森公園センターにあった。
          いつものように、ダメ元で聞くと「あります」と言う。

           

          もちろん、注文。

          まぎれもないノンアルコールスパークリングワイン「ロゼ」である。

           

           

          通常のスパークリングワインと変わらない。
          しかも、私好みの味。

           

          まさに求めていたものが、身近にあった。
          灯台もと暗し。

           

          あれっ、どこかで見たことのある瓶。

           

           

          記憶を必死にたどる。
          思い出した。
          色が違うだけで同じデザインの瓶。

           


          以前、「葛」で食事した時、注文したスパークリングワイン白と同じデザインである。

          写真を撮っておいて良かった。

           

          飲んだ空の瓶をもらって帰った。

           

          名前は、デュク・ドゥ・モンターニュ (Duc de Montagne)。

           

          ネット検索すると、色々なショップで販売している。

          エノテカのオンラインショップでも販売していたので、ひょっとすると三越のエノテカでも販売しているかも知れない。

           

          近々、三越に出かけてみよう。


          県民の森公園センター≪春の美食会≫フレンチ★フルコース☆

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            昨年の秋、紅葉狩りと新車の試乗を兼ねて、近場の県民の公園センターへ一泊旅行した。


            県民の森と言う名から、食事は期待しないで行ったが、出て来た食事の質の高さは予想をはるかに超えた高度なレベルであった。

            その時、4月にフレンチコースの会をやると聞き、今回、満を持して県民の森公園センターへ、フレンチコースを食べに一泊ででかけた。

             

            コース料理は、春野菜を盛り込んだフレンチと言うより、和風洋会席料理と言った方が正確かも知れない。

            書いてあったメニューの通り、料理を並べると

             

            旬のサヨリと針野菜のタルタル 春模様
            白味噌ベースのタルタルソースがgood
            とにかく華やかできれい

             

             

            旬野菜のクールブイオンと桜鯛のお吸い物仕立ていた
            スープはコンソメベースのブイヨン
            桜鯛が美味しい

             

             

            鰆のカルパッチョ リジョンマスタードソース イクラ添え
            炙りの鰆が美味しい
            ディジョンマスタードソースはパンにつけて美味しく食べる

             

             

            春キャベツともみじ豚のグリエ アサリソース
            アサリソースがモミジ豚の甘味を引き出し、豚肉の味を再認識

             

             

            広島牛2種の昆布締め フォアグラソースで
            やっぱり、ワサビが一番

            フォアグラソースの味は、ちょっと期待外れ

             

             

            庄原野菜のフリット チーズを添えて ボルト風味の白ワインソース
            何の野菜かわからなかったが、全体の味のバランスがとても良い

             

             

            旬野菜の庄原野菜寿司
            ネタは、菜の花、筍、マグロ
            生わかめと白さかなのコンソメ仕立て

             

             

            小さなデザート
            上に乗っているのはいわゆる綿菓子

            優しい春らしい色合い

             

             

            本日のデセール
            春の緑を思わせ、上の小さなデザートとペアで春を演出していると感じる

             

             

             

            かなり趣向を凝らした手の込んだコース料理で、春を思わせるに十分の演出、味であった。

             

            県民の森公園センターは、道後山やその他の山々(山には詳しくないので)の登山の拠点になっているところであるが、自然がいっぱいの環境の中で、手の込んだフレンチコースを食べるのも悪くない。


            「まりこ」と言う名のイチゴ

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              友人が送ってくれたイチゴ。
              名前は、「まりこ」。

               

               

              この「まりこ」、他の友人から今まで食べたことがないくらい美味しいイチゴだと聞いていたので、喜び勇んで、早速食べた。

              甘いイチゴであることは、まぎれもないが、若干、味が薄いと感じる。
              正直なところ、ちょっとガッカリ。

               

              然し、わざわざ送ってくれた友人に言えることではないので、イチゴの世間的な評価を調べてみようと、ネット検索したがヒットしなかった。

              恐らく、世に流通する前の新種を送ってくれたのだろう。

               

              息子夫婦が来たので、「まりこ」を出してやると、美味しいイチゴだと喜んで一気に食べた。

               

              実際にはとても美味しいイチゴで、どうも、「今まで食べたことのない美味しいイチゴ」という友人の表現から、私の頭の中で、「美味しい」イメージが膨れ上がり、期待が大きすぎたのだと思う。

               

              前評判がとても良く、実際に食べてみると期待したほどではなかったということは、よくあることだ。

               

              逆に、店の雰囲気等で、余り味を期待していない時、出された料理が予想以上の味だと、「美味しい」と感じることもよくある。

               

              味覚というものは面白い。


              パタカラ体操

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                腰痛がひどいので、整形外科をネットで調べていたところ、ある整形外科のサイトで「パタカラ体操」なる体操?が紹介されていた。

                 

                「オーラルフレイルの予防」に役立つという。
                オーラルフレイルとは、口腔機能の低下のこと、平たく言うと加齢によって咀嚼や嚥下の機能が衰えることを言うようだ。

                 

                確かに高齢になると咀嚼や嚥下の機能が衰え、様々な弊害が出て来る。

                嚥下障害が起こると、食物摂取障害による「栄養低下」、「誤嚥(ごえん)」による肺炎(嚥下性肺炎,誤嚥性肺炎)等の弊害が出るようである。

                 

                私も最近、昔と比べ食べ物がのみ込みにくくなったり、のみ込む時、肺の方に入りそうになってむせることということが増えてきたように思う。

                もはや、他人事ではない問題である。

                 

                そうした加齢による、咀嚼や嚥下の機能の衰えの回復を助ける体操を「パタカラ体操」という。

                 

                これは試して見る価値があると思い、「パタカラ体操」について更に詳しく調べる。

                体操といっても、基本的には「パ」、「タ」、「カ」、「ラ」の4つの音を、大きな声ではっきりと発音する行為である。

                 

                どのような、効果があるかというと、大体、以下のようなことが記述されている。

                 

                「パ」 唇を閉じて食べこぼさない
                「パ」の発音は唇を湿る筋力を鍛え、食べ物を口からこぼさないようにする。

                 

                「タ」 食べ物を押しつぶす・飲み込む
                「タ」の発音は上あごから下あごへ舌をうちつけるので、舌の筋肉のトレーニングになる。


                「カ」 食べ物を食道へ運ぶこと
                「カ」の発音は誤嚥せずに食べ物を食道に送るトレーニングができる。

                 

                「ラ」 食べ物を口腔内に運び飲みやすくする
                「ラ」の発音は食べ物をのどの奥へと運ぶ舌の筋肉のトレーニングができる。

                 

                なるほど。
                理にかなっているような気がする。

                 

                やり方は至って簡単。

                「パ」、「タ」、「カ」、「ラ」をそれぞれ、個々に5回発音する。
                続けて、「パタカラ」を5回続けて発音する。

                 

                これだけのことなので、座っていてもできる。

                 

                随分年寄りになった気分であるが、転ばぬ先の杖。
                さっそく、「パタカラ」体操を始めてみようと思う。

                 


                料理を出す「間(ま)」で、店を評価

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                  私の過去の経験では、料理の美味しい店は、一つの料理を食べ終わった頃、タイミング良く、次の料理を持って来る。

                  厨房から見えなくても、きちんと食べ終わった頃、持って来る。

                   

                  昨日、記事にした「あじろ」がそうであった。

                  食事をする部屋は、コの字に曲がったところにあり、部屋には誰もいないにもかかわらず、一皿食べ終わった頃、次の料理を持って来る。
                  まるで、隠しカメラでもついているように。

                   

                  料理を運んでくる女将に、「タイミング良く来るね」と言うと、「料理は間が大事ですから」という返事が返って来た。

                   

                  う〜ん、ちゃんと心得ている。

                   

                  そう言えば、前に紹介した「なな川」の大将も、私達夫婦が料理を食べる速度が速いので、「間」を持たせず、料理を出すのが大変ですと言っていた。

                   

                  料理を頼んで待たされるのは、不愉快である。
                  頼んだ料理がまだ来ないと言って怒っている客は感じが良いものでは無いが、気持ちはよくわかる。

                   

                  また、料理と料理の間(あいだ)が空くと、血糖値が上がって、満腹感が先に立ち、美味しいという感じが失せてくる。

                   

                  暖かいものを暖かいうちに、冷たいものを冷たいうちに食べるのは基本であり、その基本をきちんと守る姿勢を保つ料理屋の味は美味しい。

                   

                  それにしても、どうして様子をみることもなく、タイミング良く料理を出せるのか不思議でたまらない。

                  「間」を大切にする料理屋は、客を見、状況を見ながら判断しているのだろう。

                   

                  私達夫婦は、美味しい食事に出会うと二人とも無言になって、ひたすら食べるので、食べる速度が速い。

                  きっと、どの店からも食いしんぼの客と思われていることであろう。

                   

                  そういえば、「あじろ」の中庭の桜の風景は、「俵屋」の桜の中庭の風景とどことなく似てると感じた。

                   


                  萩 あじろ「あじろ御膳」

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                    前回に続く萩旅行の話題である。

                     

                    昼食で甘鯛、夕食で見蘭牛を食べに萩に出かけたはずだったが、全く違う食事をすることになった。

                     

                    萩に到着し、まずは生の豆子郎を買う。

                    生の豆子郎は直ぐ売れきれるので、事前に電話をして予約しておく必要がある。

                    店の方との雑談の中で、美味しい食事の店を聞いた。

                     

                    そのうちの一軒が、「あじろ」である。

                    話を聞いて、急遽、夕食を見蘭牛から、和食の「あじろ」に変更。

                    夕刻まで、少し時間があったので、店に予約の電話を入れ、萩シーマートで時間を潰す。

                     

                    あじろは萩の中心部より少し外れた場所にあるため、萩特有のごちゃごちゃ感が無く、すっきり駐車場にも車を駐めることが出来た。

                     

                    初めての店なので、何を食べようかと迷ったが、店の名前がついた「あじろ御膳」を注文。

                     

                    イカと百合根の梅和え
                    イカの食感と百合根の甘味と梅の酸味のコンビが絶妙。

                     

                     

                    キュウリと魚の皮の酢の物
                    酢の物は酢の味が決め手であるが、柔らかな酢の味。

                     

                     

                    ゴマ豆腐
                    ゴマがたっぷりの、しっかりとした味。

                     

                     

                    刺身(イシダイ、ヒラメ、イカ)
                    魚の新鮮度は抜群。
                    イシダイのハラス?を食べたのは初めて。

                     

                     

                    インゲンと油揚げの煮物
                    初めての組み合わせであったが、しっかりした出汁と良く合う。

                     

                     

                    茶碗蒸し
                    これは、最近お目にかかったことがないほどの美味しい茶碗蒸し。

                     

                     

                    煮魚(白甘鯛とヒラメ)
                    あら炊きではあるが、白甘鯛は滅多に獲れない幻の魚とのこと。

                    今度、白甘鯛の刺身を食べてみたいと思う。

                     

                     

                    御飯

                     

                     

                    水菓子(わらび餅)
                    食感からすると本物のわらび粉っぽい。

                     

                     

                    ちょっと気位の高い店であるが、私の評価は、二重丸。
                    価格も、広島ではこの値段では食べられない。

                     

                    私の感想では、少し甘めのしっかりした味の出汁が特徴で、私の好みの味に合っている。

                    食材にも手を抜いていない。

                     

                    器もかなり凝った器であった。

                     

                    女将の話では、刺身を入れた百合の花の形を思わせる器は、三輪休和(10代三輪休雪)作
                    とのこと。

                     

                    私は萩焼が好きで、三輪休和の抹茶碗を所有しており、余計親しみを感じた。

                     

                    早速、好みのお店一覧リストに入れた。

                     

                    そう言えば、入り口の桜がきれいであった。

                     


                    ソレーネ周南 「萩産ウニ三色丼」

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                      昨日は異常に寒い日であった。

                      もともとは、県北部の方へ旅行に出かける予定であったが、天気予報ではこの近辺は雪とある。
                      ホテルに状況を確認したところ、ノーマルタイヤで来るのは厳しいということだったので、旅行は延期した。

                       

                      いったん出かけようとしていたので、どこかに行かないと、性格的に気がおさまらない。

                       

                      そうして決めたのが、萩行きである。
                      昼、甘鯛の煮付けを食べ、夜、見蘭牛を食べ、ついでに豆子郎を買ってくれば良い。

                       

                      萩に向かう途中、道の駅「ソレーネ周南」の案内板が目に入る。

                      確か、ソレーネ周南に立ち寄っても2時間以内であれば、追加の高速料金は要らない。

                      もう魚は売り切れれている時間帯であるが、ちょっと寄ってみようと徳山西ICで降りる。

                       

                      当日は、魚は売り切れる以前に、全く入荷しなかったようだ。

                      前の日、しけで魚がほとんど捕れなかったためらしい。

                       

                      好物のイチゴシフォンケーキがたくさん有ったので、買い占め、バラとガーベラを買う。

                      この店の花は種類は少ないが、元気が良く、とにかく安い。

                       

                      ソレーネ周南には小さなレストランはあるが、私にとって魅力的なメニューがない。
                      ただ、構内にある寿司のテークアウトの店には気になっている商品がある。

                      「萩産ウニ三色丼」である。

                       

                      気になりつつも、外で食べなければならないので、買ったことはない。

                      出かける前に、ちょっと店を覗いてみると、何と本日のサービス品となっている。

                       

                       

                      サービス品になっているのは、私に食べて下さいという言わんばかり。

                       

                      萩の甘鯛はいつでも食べられると、今回は運命の出会いの「萩産ウニ三色丼」を買う。

                      萩産の生ウニは甘くてとろけるように美味しく、一緒に乗っていたタイやイクラも美味しく、この価格でこの味、文句なし。

                      萩のウニと言えば、「いすず」が有名であるが、何も高い「いすず」で食べなくても、量は少ないものの、こちらで十分である。

                       

                      難点は、テークアウト商品のため、外で食べなければならないことである。

                      外で食べようとしたが、寒くてたまらず、結局、車の中で食べた。

                       

                      折角、レストランがあるのだから、そこのメニューにしてくれれば良いと思うのだが、色々な利権等の問題があるのだろう。

                      いずれにしても、美味しい料理を安く食べさせる道の駅があるのはありがたいことである。


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